クラウドサイン、国内136社の金融・フィンテック企業で導入および支援を実施
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜金融・フィンテック業界の電子契約化に貢献〜
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:元榮 太一郎)が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」は、2022年11月29日時点で、国内の136社(※1)の金融・フィンテック企業で導入および支援を行なったことをお知らせします。(※1)導入企業はSMBCクラウドサインなどのOEM商材含む。
[画像: https://prtimes.jp/i/44347/265/resize/d44347-265-2ad023824b71c3f71514-0.png ]
■金融・フィンテックにおける電子契約と導入の背景
金融業界における取引には様々な書面の提出や事務手続きが存在し、事務担当および生活者に負担がかかっていました。電子契約の導入により、従来の厳格なフローを保ちながら、非対面化においてもスピーディーに手続きを行うことが可能となり、利用が拡がっています。
現在では、住宅ローン契約、相続サービスにおける関連書類、企業との取引に関連する契約など、コロナ禍において金融機関が多様なニーズに対応するためにあらゆる契約シーンで利用されています。
また、従来金融機関のクラウドサービスの導入にはセキュリティ上大きなハードルがありましたが、クラウドサインがそういったセキュリティに関する基準を満たしていることも導入を後押ししています。
今後もクラウドサインは、「これからの100年、あたらしい契約のかたち。」を築くチャレンジと進化を続け、あらゆる利用者の皆様が自信を持って契約書に「クラウドサインする」。そのような契約のシーンが当たり前となるよう、時代に即した契約のかたちと信頼を築きあげ、電子契約のさらなる普及に努めてまいります。
■クラウドサインについて:https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ、安全な契約締結を実現します。また自然言語処理技術を用いたAI契約書管理機能、契約書の振り分けのオートメーション化を実現したスマートキャビネット機能など、様々な契約管理機能により、過去に紙で締結した契約を含め一元的に検索・期限管理ができます。電子契約市場においては2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1 ※のサービスです。※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率
◆弁護士ドットコム株式会社について:https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2022年3月現在)
代表者:代表取締役社長 元榮太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:世界中の人達が「生きる知恵=知的情報」をより自由に活用できる社会を創り、 人々が幸せに暮らせる社会を創造するため、「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト『弁護士ドットコム』『税理士ドットコム』『BUSINESS LAWYERS』、契約マネジメントプラットフォーム『クラウドサイン』を提供。
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:元榮 太一郎)が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」は、2022年11月29日時点で、国内の136社(※1)の金融・フィンテック企業で導入および支援を行なったことをお知らせします。(※1)導入企業はSMBCクラウドサインなどのOEM商材含む。
[画像: https://prtimes.jp/i/44347/265/resize/d44347-265-2ad023824b71c3f71514-0.png ]
■金融・フィンテックにおける電子契約と導入の背景
金融業界における取引には様々な書面の提出や事務手続きが存在し、事務担当および生活者に負担がかかっていました。電子契約の導入により、従来の厳格なフローを保ちながら、非対面化においてもスピーディーに手続きを行うことが可能となり、利用が拡がっています。
現在では、住宅ローン契約、相続サービスにおける関連書類、企業との取引に関連する契約など、コロナ禍において金融機関が多様なニーズに対応するためにあらゆる契約シーンで利用されています。
また、従来金融機関のクラウドサービスの導入にはセキュリティ上大きなハードルがありましたが、クラウドサインがそういったセキュリティに関する基準を満たしていることも導入を後押ししています。
今後もクラウドサインは、「これからの100年、あたらしい契約のかたち。」を築くチャレンジと進化を続け、あらゆる利用者の皆様が自信を持って契約書に「クラウドサインする」。そのような契約のシーンが当たり前となるよう、時代に即した契約のかたちと信頼を築きあげ、電子契約のさらなる普及に努めてまいります。
■クラウドサインについて:https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ、安全な契約締結を実現します。また自然言語処理技術を用いたAI契約書管理機能、契約書の振り分けのオートメーション化を実現したスマートキャビネット機能など、様々な契約管理機能により、過去に紙で締結した契約を含め一元的に検索・期限管理ができます。電子契約市場においては2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1 ※のサービスです。※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率
◆弁護士ドットコム株式会社について:https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2022年3月現在)
代表者:代表取締役社長 元榮太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:世界中の人達が「生きる知恵=知的情報」をより自由に活用できる社会を創り、 人々が幸せに暮らせる社会を創造するため、「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト『弁護士ドットコム』『税理士ドットコム』『BUSINESS LAWYERS』、契約マネジメントプラットフォーム『クラウドサイン』を提供。