J1リーグ所属の現役トップアスリートが複業先の企業と新サービスを開発!スポーツ選手のセカンドキャリアに向けた複業事例の成果報告会
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
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複業したい個人と企業や自治体を繋ぐ、総合型複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営する株式会社Another works(所在地:東京都港区、代表取締役:大林 尚朝、以下:Another works)は、2023年4月10日に一般社団法人日本スポーツキャリア協会(所在地:東京都中央区、以下:日本スポーツキャリア協会)との合同記者会見を実施しました。以下にて記者発表でお知らせした内容をご案内いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-6ed5460c029c37846790-0.jpg ]
*写真左から(Another works代表取締役・大林 尚朝、柏レイソル・小屋松 知哉 選手、株式会社エムアイメイズ・西澤 真 氏・日本スポーツキャリア協会代表理事・宮越 悠輔 氏)
取り組みの背景:現役アスリートのセカンドキャリアを複業で支援
Another worksと、日本スポーツキャリア協会は、2022年8月1日に業務提携*をしました。本取り組みでは、日本スポーツキャリア協会がかねてより展開してきた現役アスリートのセカンドキャリアに特化したキャリアコーチング「athleticaアカデミー」のプログラム内で、「複業クラウド」と連携することで、アスリートの複業による就業体験を支援しました。
第一弾では、就業体験意欲のあるアスリート5名が複業クラウドを導入している企業とのマッチングを創出し、複業での就業体験を行いました。具体的な1事例としては、柏レイソルの小屋松選手が株式会社エムアイメイズとマッチング。就業ではアプリ開発を推進し、わずか約5カ月でサービスのローンチを予定するまで至りました。
そこで今回の記者会見では、Another works代表取締役・大林 尚朝と、日本スポーツキャリアキャリア協会代表理事・宮越 悠輔 氏、さらにゲストとして小屋松選手と受け入れ企業である株式会社エムアイメイズ・西澤 真 氏をお迎えし、新サービスの制作秘話やリアルな声をお届けしました。
*業務提携については下記のリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000047859.html
新サービス、アスリート向けファンクラブプラットフォーム「ウィンクルム」の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-03c8c494757986dca7fd-1.png ]
Vinculum(ウィンクルム)は、アスリート向けのファンクラブ運営プラットフォームです。スマートフォンのアプリや Web から簡単にファンクラブにアクセスできます。誰でもアスリートとしてファンクラブを立ち上げることができ、豊富なファンサービスを提供することで収益化が可能です。Vinculum はラテン語で「絆」を意味します。アスリートとファンをつなぐアプリにしたいという思いを込めて、小屋松選手が命名してくれました。
ローンチ予定:本年(2023 年)夏頃を予定
セカンドキャリアに悩む現役アスリート選手
Qセカンドキャリアを意識し始めた背景は?
小屋松選手:サッカー選手の現役引退は20代〜30代が中心です。僕は今年で28歳になり、現役プロサッカー選手の平均年齢を上回っています。そこでサッカー選手としてのキャリアを終えた後の人生をどのように過ごすか考えるようになったのがきっかけです。ビジネスには興味がありましたし、サッカー以外のことを経験できたことで人として成長できたかなと思います。
Qどのような関わり方で複業をされていたのですか?
小屋松選手:2週間に1回ほどの定例ミーティングをオンラインで行っていました。これまでの人生、完成されたサービスを使ったことしかなかったので、ゼロからサービスを生み出すという過程を経験できたのは良かったです。事業計画書を作ったり、サービスの名前やコンセプトを考えたりと、今まで経験できなかったことに挑戦できました。
Qゼロからサービスを生み出すのは大変ではなかったですか?
小屋松選手:楽しかったです。正直専門用語はよくわからなくて都度調べることが多かったのですが、そこに全て詳しくなろうというよりは理解しつつもエムアイメイズの皆様にお任せして、自分が得意とする分野で強みを発揮できたと思います。
Q新サービスの「ウィンクルム」は、どんな方に使ってほしいですか?
小屋松選手:アスリート全員に使ってほしいです。どんなスポーツであれ、どんな選手であれ、応援してくださるファンの方々はいると思います。ファンの方々への恩返しをするためのツールとして使ってほしいです。一方でファンの皆様には、今まで応援してきた選手をより近くで応援できるツールとして使っていただけると嬉しいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-431e6651367b19d12198-2.png ]
*オンラインでのミーティング中の様子
現役アスリートとの仕事で会社に一体感が生まれた
Qこの取り組みに関するお話を最初に聞いたとき、率直な感想はいかがでしたか?
西澤氏:こんなトップアスリートと一緒にお仕事できるのはなかなかない、ということでまずはお話を聞いてみることにしました。小屋松選手とはじめて面談した際に、今後やってみたい事などを伺い、その場で意気投合しました。もう次のお打合せの時には企画書を作っているくらいのスピード感で取り組みを開始しました。
Q社内での反響はいかがでしたか?
西澤氏:小屋松選手のような熱量の高い方と一緒にお仕事ができるということで、盛り上がりは私だけではなく、一緒に開発を行っているメンバーたちにも熱量が伝わっていきました。またこのプロジェクトをきっかけにメンバーが小屋松選手のユニフォームを買ってきて会社に飾ったり、柏レイソルの試合を応援したりと、会社全体で一体感が生まれました。
Q小屋松選手と一緒にお仕事をしていかがでしたか?
西澤氏:トップアスリートならではのアイデアや考え方、仕事に対する姿勢など私たちにとっても学びが多くありました。私たちはビジネスについては小屋松選手よりも詳しいかもしれませんが、スポーツ業界やファンとの関係性については知見がないので、両者の知見を組み合わせることで強いサービスを生み出せるのではないかと感じます。
アスリートのセカンドキャリア形成について
Q今回アスリートと企業のマッチングを支援しようと思った背景を教えてください。
大林さん:現役のスポーツ選手にも複業という就業経験を提供することで、引退後のセカンドキャリアを滑らかに形成できるのではないかと思い、今回日本スポーツキャリア協会と一緒に取り組みを進めました。
宮越さん:現役のスポーツ選手は、選手活動を通じて問題解決能力や人間関係構築能力を培ってきた能力があります。セカンドキャリア形成ではそれをいかにビジネスに転換するかがポイントになります。
Q今後この取り組みがどう広がっていくことを期待していますか?
大林さん:アスリートがセカンドキャリアを考えるときに、複業という選択肢があるという状態を作っていきたいです。セカンドキャリアについては長年問題視されていますが、それに終止符を打てるような取り組みだと感じています。
宮越さん:アスリートが現役時代から、就業体験ができる状態を当たり前にしたいです。現役時代からビジネスを考えたり体験することが「逃げ」ではなく、将来の可能性と現在の競技パフォーマンスを向上させるものだと実感してもらいたいです。
ゲストプロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-565c09fcdf7b5b27a6d5-3.jpg ]
柏レイソル・小屋松 知哉 選手
生年月日:1995年4月24日
出身地:京都府
血液型:O型
ポジション:ミッドフィールダー
タイトル・代表歴など:U-18・22日本代表
[画像5: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-74334f42036c833d7943-5.jpg ]
株式会社エムアイメイズ・西澤 真 氏
ITベンチャー企業2社を経て2000年に株式会社エムアイメイズを設立。ソフトウェア開発を中心にレンタルオフィス事業や異業種とのレベニューシェア事業(ヘルスケア、飲食、ブライダル業界)弁護士・企業法務の人材紹介会社。株式会社アーベイン・スタッフ代表取締役兼任
登壇者プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-51a1a53bb37e3c841471-6.jpg ]
Another works代表取締役・大林 尚朝
新卒で株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーに入社。2018年、株式会社ビズリーチでM&A領域の新規事業の創業メンバーとして参画。2019年5月、株式会社Another worksを創業。著書『スキルマッチング型複業(副業)の実践書』
[画像7: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-c11d90522d819e4bfe62-4.png ]
日本スポーツキャリア協会代表理事・宮越 悠輔 氏
U18・U20アイスホッケー元日本代表キャプテン。医療事業と組織コンサル事業の会社を3社経営。スポーツ×キャリアデザインのプロコーチ。
記者会見概要
【日時】
2023年4月10日(月) 11:00〜
【場所】
Another works本社(東京都港区虎ノ門5丁目13-1虎ノ門40MTビル3階)
【内容】
概要説明、出席者挨拶、ゲスト挨拶、新サービスの概要説明、トークセッション、ビデオメッセージ(Arema FC所属の山口廉史選手、複業受け入れ先の株式会社アンティル中野様より)、質疑応答、記念撮影
【出席者】
・株式会社Another works 代表取締役 大林 尚朝
・一般社団法人日本スポーツキャリア協会 代表理事 宮越 悠輔
【ゲスト】
・柏レイソル 小屋松 知哉 選手
・株式会社エムアイメイズ 取締役 西澤 真
一般社団法人日本スポーツキャリア協会とは
「athleticaアカデミー」を運営する一般社団法人日本スポーツキャリア協会は、スポーツの体験と学びをビジネスに変換し、キャリアデザインの描き方を支援し人との縁を繋げ、社会で活躍するビジネスアスリートを育てます。athleticaアカデミーは、現役アスリートのセカンドキャリアに特化した「パーソナル指導×少人数コミュニティ」のキャリアコーチング。6ヶ月間の集中プログラムで、伴走型キャリアコーチングを受けながらビジネスアスリートとして必要なスキルやマインドを習得し、自分自身が描きたいセカンドキャリアに向けてサポートします。
名称:一般社団法人日本スポーツキャリア協会
代表理事:宮越 悠輔
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
HP:https://athletica.j-sc.org/
株式会社エムアイメイズとは
企業の業務系システム及びWebアプリケーション開発を中心に、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX化)を上流工程から支援しています。異業種とのコラボレーション事業でもあるレベニューシェア事業はITを軸に、外食産業、ヘルスケア業界、ブライダル業界など多岐に渡ります。東日本大震災後に社会システム部を立ち上げ、住民の防災意識を高めて災害に備える自治体向けオーダーメイド防災アプリ「Hibi-Sona(ヒビソナ)」をリリースしました。
社名:株式会社エムアイメイズ
所在地:東京都新宿区西新宿3-1-5 新宿嘉泉ビル8F
代表:代表取締役社長 西澤 堅
HP:https://mimaze.co.jp/
株式会社Another worksとは
[画像8: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-1291d43e353a9ac3f8cc-7.png ]
「挑戦する全ての人の機会を最大化する」をビジョンに掲げるスタートアップ企業です。2019年9月に総合型の複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」をリリース。ミッションである「複業の社会実装を実現する」ために、一部上場企業からスタートアップ、自治体、スポーツチーム、教育機関など、業種業界問わずあらゆるドメインで複業人材の登用を後押ししています。また「複業クラウドfor Series」として、自治体向けには複業クラウド for Publicを、スポーツチーム向けには複業クラウド for Sportを、教育機関向けには複業クラウド for Academyを提供しています。
社名:株式会社Another works
代表取締役:大林 尚朝
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目13-1 虎ノ門40MTビル3階
HP:https://anotherworks.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-6ed5460c029c37846790-0.jpg ]
*写真左から(Another works代表取締役・大林 尚朝、柏レイソル・小屋松 知哉 選手、株式会社エムアイメイズ・西澤 真 氏・日本スポーツキャリア協会代表理事・宮越 悠輔 氏)
取り組みの背景:現役アスリートのセカンドキャリアを複業で支援
Another worksと、日本スポーツキャリア協会は、2022年8月1日に業務提携*をしました。本取り組みでは、日本スポーツキャリア協会がかねてより展開してきた現役アスリートのセカンドキャリアに特化したキャリアコーチング「athleticaアカデミー」のプログラム内で、「複業クラウド」と連携することで、アスリートの複業による就業体験を支援しました。
第一弾では、就業体験意欲のあるアスリート5名が複業クラウドを導入している企業とのマッチングを創出し、複業での就業体験を行いました。具体的な1事例としては、柏レイソルの小屋松選手が株式会社エムアイメイズとマッチング。就業ではアプリ開発を推進し、わずか約5カ月でサービスのローンチを予定するまで至りました。
そこで今回の記者会見では、Another works代表取締役・大林 尚朝と、日本スポーツキャリアキャリア協会代表理事・宮越 悠輔 氏、さらにゲストとして小屋松選手と受け入れ企業である株式会社エムアイメイズ・西澤 真 氏をお迎えし、新サービスの制作秘話やリアルな声をお届けしました。
*業務提携については下記のリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000047859.html
新サービス、アスリート向けファンクラブプラットフォーム「ウィンクルム」の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-03c8c494757986dca7fd-1.png ]
Vinculum(ウィンクルム)は、アスリート向けのファンクラブ運営プラットフォームです。スマートフォンのアプリや Web から簡単にファンクラブにアクセスできます。誰でもアスリートとしてファンクラブを立ち上げることができ、豊富なファンサービスを提供することで収益化が可能です。Vinculum はラテン語で「絆」を意味します。アスリートとファンをつなぐアプリにしたいという思いを込めて、小屋松選手が命名してくれました。
ローンチ予定:本年(2023 年)夏頃を予定
セカンドキャリアに悩む現役アスリート選手
Qセカンドキャリアを意識し始めた背景は?
小屋松選手:サッカー選手の現役引退は20代〜30代が中心です。僕は今年で28歳になり、現役プロサッカー選手の平均年齢を上回っています。そこでサッカー選手としてのキャリアを終えた後の人生をどのように過ごすか考えるようになったのがきっかけです。ビジネスには興味がありましたし、サッカー以外のことを経験できたことで人として成長できたかなと思います。
Qどのような関わり方で複業をされていたのですか?
小屋松選手:2週間に1回ほどの定例ミーティングをオンラインで行っていました。これまでの人生、完成されたサービスを使ったことしかなかったので、ゼロからサービスを生み出すという過程を経験できたのは良かったです。事業計画書を作ったり、サービスの名前やコンセプトを考えたりと、今まで経験できなかったことに挑戦できました。
Qゼロからサービスを生み出すのは大変ではなかったですか?
小屋松選手:楽しかったです。正直専門用語はよくわからなくて都度調べることが多かったのですが、そこに全て詳しくなろうというよりは理解しつつもエムアイメイズの皆様にお任せして、自分が得意とする分野で強みを発揮できたと思います。
Q新サービスの「ウィンクルム」は、どんな方に使ってほしいですか?
小屋松選手:アスリート全員に使ってほしいです。どんなスポーツであれ、どんな選手であれ、応援してくださるファンの方々はいると思います。ファンの方々への恩返しをするためのツールとして使ってほしいです。一方でファンの皆様には、今まで応援してきた選手をより近くで応援できるツールとして使っていただけると嬉しいです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-431e6651367b19d12198-2.png ]
*オンラインでのミーティング中の様子
現役アスリートとの仕事で会社に一体感が生まれた
Qこの取り組みに関するお話を最初に聞いたとき、率直な感想はいかがでしたか?
西澤氏:こんなトップアスリートと一緒にお仕事できるのはなかなかない、ということでまずはお話を聞いてみることにしました。小屋松選手とはじめて面談した際に、今後やってみたい事などを伺い、その場で意気投合しました。もう次のお打合せの時には企画書を作っているくらいのスピード感で取り組みを開始しました。
Q社内での反響はいかがでしたか?
西澤氏:小屋松選手のような熱量の高い方と一緒にお仕事ができるということで、盛り上がりは私だけではなく、一緒に開発を行っているメンバーたちにも熱量が伝わっていきました。またこのプロジェクトをきっかけにメンバーが小屋松選手のユニフォームを買ってきて会社に飾ったり、柏レイソルの試合を応援したりと、会社全体で一体感が生まれました。
Q小屋松選手と一緒にお仕事をしていかがでしたか?
西澤氏:トップアスリートならではのアイデアや考え方、仕事に対する姿勢など私たちにとっても学びが多くありました。私たちはビジネスについては小屋松選手よりも詳しいかもしれませんが、スポーツ業界やファンとの関係性については知見がないので、両者の知見を組み合わせることで強いサービスを生み出せるのではないかと感じます。
アスリートのセカンドキャリア形成について
Q今回アスリートと企業のマッチングを支援しようと思った背景を教えてください。
大林さん:現役のスポーツ選手にも複業という就業経験を提供することで、引退後のセカンドキャリアを滑らかに形成できるのではないかと思い、今回日本スポーツキャリア協会と一緒に取り組みを進めました。
宮越さん:現役のスポーツ選手は、選手活動を通じて問題解決能力や人間関係構築能力を培ってきた能力があります。セカンドキャリア形成ではそれをいかにビジネスに転換するかがポイントになります。
Q今後この取り組みがどう広がっていくことを期待していますか?
大林さん:アスリートがセカンドキャリアを考えるときに、複業という選択肢があるという状態を作っていきたいです。セカンドキャリアについては長年問題視されていますが、それに終止符を打てるような取り組みだと感じています。
宮越さん:アスリートが現役時代から、就業体験ができる状態を当たり前にしたいです。現役時代からビジネスを考えたり体験することが「逃げ」ではなく、将来の可能性と現在の競技パフォーマンスを向上させるものだと実感してもらいたいです。
ゲストプロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-565c09fcdf7b5b27a6d5-3.jpg ]
柏レイソル・小屋松 知哉 選手
生年月日:1995年4月24日
出身地:京都府
血液型:O型
ポジション:ミッドフィールダー
タイトル・代表歴など:U-18・22日本代表
[画像5: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-74334f42036c833d7943-5.jpg ]
株式会社エムアイメイズ・西澤 真 氏
ITベンチャー企業2社を経て2000年に株式会社エムアイメイズを設立。ソフトウェア開発を中心にレンタルオフィス事業や異業種とのレベニューシェア事業(ヘルスケア、飲食、ブライダル業界)弁護士・企業法務の人材紹介会社。株式会社アーベイン・スタッフ代表取締役兼任
登壇者プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-51a1a53bb37e3c841471-6.jpg ]
Another works代表取締役・大林 尚朝
新卒で株式会社パソナ パソナキャリアカンパニーに入社。2018年、株式会社ビズリーチでM&A領域の新規事業の創業メンバーとして参画。2019年5月、株式会社Another worksを創業。著書『スキルマッチング型複業(副業)の実践書』
[画像7: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-c11d90522d819e4bfe62-4.png ]
日本スポーツキャリア協会代表理事・宮越 悠輔 氏
U18・U20アイスホッケー元日本代表キャプテン。医療事業と組織コンサル事業の会社を3社経営。スポーツ×キャリアデザインのプロコーチ。
記者会見概要
【日時】
2023年4月10日(月) 11:00〜
【場所】
Another works本社(東京都港区虎ノ門5丁目13-1虎ノ門40MTビル3階)
【内容】
概要説明、出席者挨拶、ゲスト挨拶、新サービスの概要説明、トークセッション、ビデオメッセージ(Arema FC所属の山口廉史選手、複業受け入れ先の株式会社アンティル中野様より)、質疑応答、記念撮影
【出席者】
・株式会社Another works 代表取締役 大林 尚朝
・一般社団法人日本スポーツキャリア協会 代表理事 宮越 悠輔
【ゲスト】
・柏レイソル 小屋松 知哉 選手
・株式会社エムアイメイズ 取締役 西澤 真
一般社団法人日本スポーツキャリア協会とは
「athleticaアカデミー」を運営する一般社団法人日本スポーツキャリア協会は、スポーツの体験と学びをビジネスに変換し、キャリアデザインの描き方を支援し人との縁を繋げ、社会で活躍するビジネスアスリートを育てます。athleticaアカデミーは、現役アスリートのセカンドキャリアに特化した「パーソナル指導×少人数コミュニティ」のキャリアコーチング。6ヶ月間の集中プログラムで、伴走型キャリアコーチングを受けながらビジネスアスリートとして必要なスキルやマインドを習得し、自分自身が描きたいセカンドキャリアに向けてサポートします。
名称:一般社団法人日本スポーツキャリア協会
代表理事:宮越 悠輔
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
HP:https://athletica.j-sc.org/
株式会社エムアイメイズとは
企業の業務系システム及びWebアプリケーション開発を中心に、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX化)を上流工程から支援しています。異業種とのコラボレーション事業でもあるレベニューシェア事業はITを軸に、外食産業、ヘルスケア業界、ブライダル業界など多岐に渡ります。東日本大震災後に社会システム部を立ち上げ、住民の防災意識を高めて災害に備える自治体向けオーダーメイド防災アプリ「Hibi-Sona(ヒビソナ)」をリリースしました。
社名:株式会社エムアイメイズ
所在地:東京都新宿区西新宿3-1-5 新宿嘉泉ビル8F
代表:代表取締役社長 西澤 堅
HP:https://mimaze.co.jp/
株式会社Another worksとは
[画像8: https://prtimes.jp/i/47859/266/resize/d47859-266-1291d43e353a9ac3f8cc-7.png ]
「挑戦する全ての人の機会を最大化する」をビジョンに掲げるスタートアップ企業です。2019年9月に総合型の複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」をリリース。ミッションである「複業の社会実装を実現する」ために、一部上場企業からスタートアップ、自治体、スポーツチーム、教育機関など、業種業界問わずあらゆるドメインで複業人材の登用を後押ししています。また「複業クラウドfor Series」として、自治体向けには複業クラウド for Publicを、スポーツチーム向けには複業クラウド for Sportを、教育機関向けには複業クラウド for Academyを提供しています。
社名:株式会社Another works
代表取締役:大林 尚朝
所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目13-1 虎ノ門40MTビル3階
HP:https://anotherworks.co.jp/