【10/4〜6開催】アスエネが「関西製造業DX展」に出展・取締役COOの岩田が特別講演に登壇
[23/10/03]
提供元:PRTIMES
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サプラチェーン全体のCO2算定方法やCFP算出の最新動向を徹底解説
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、10月4日(水)〜10月6日(金)にインテックス大阪で開催される「第2回 製造業DX展」に出展します。当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「アスエネESG」の紹介をいたします。また、10月6日(金)には、「製造業 × 脱炭素経営」にて、Co-Founder&取締役COOの岩田が特別講演をします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-545e185a9acadb24bede-3.png ]
出展内容
当社の「アスエネ(旧:アスゼロ)」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」の提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
本展示会では、「アスエネ」や「アスエネESG」の製品情報や、脱炭素のワンストップソリューションについてなど、脱炭素・ESG経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。自社のカーボンニュートラルやESG対策について課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:第2回 製造業DX展
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
会期:10月4日(水)〜10月6日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:4-6
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:
https://www.manufacturing-world.jp/kansai/ja-jp.html
<会場案内図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-a18901d1c1eb7a0cf101-0.png ]
<特別講演詳細>
講演タイトル:製造業 × 脱炭素経営
講演内容:脱炭素経営戦路解説 〜製造業におけるサプライチェーン全体のCO2見える化とCFP算定のポイント〜
日時:10月6日(金)15:15 ~ 16:00
会場:インテックス大阪
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder 取締役 COO 岩田 圭弘
申し込みフォーム(事前申し込み制):
https://biz.q-pass.jp/f/7452/mwk23/seminar_register
「アスエネ」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-cd3a3624e88596292864-2.png ]
「アスエネ(旧:アスゼロ)」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX*コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のライフサイクル全体のCO2e排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「アスエネESG」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-be00bfe0ae7d853d10fa-1.png ]
「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact
<注釈補足>
* ダブル・マテリアリティ:環境・社会が企業に与える財務的な影響(財務マテリアリティ)と、企業活動が環境・社会に与える影響(環境・社会マテリアリティ)の2つの観点で重要性を検討する考え方
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える
* Pathfinder Framework:バリューチェーン全体で製品レベルの炭素排出量データを算出・交換するためのガイダンスや技術仕様
* PCR:Product Category Ruleの略。同一製品・サービスに関して、CFPを算出・表示をするための一連の固有の規則や要求事項、指示等をまとめた基準
* PEFCR:Product Environmental Footprint Category Ruleの略。製品の環境フットプリントカテゴリー規則
* LCA::Life Cycle Assessmentの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、10月4日(水)〜10月6日(金)にインテックス大阪で開催される「第2回 製造業DX展」に出展します。当社ブースでは、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」、持続的なサプライチェーン調達のESG評価サービス「アスエネESG」の紹介をいたします。また、10月6日(金)には、「製造業 × 脱炭素経営」にて、Co-Founder&取締役COOの岩田が特別講演をします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-545e185a9acadb24bede-3.png ]
出展内容
当社の「アスエネ(旧:アスゼロ)」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」の提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
本展示会では、「アスエネ」や「アスエネESG」の製品情報や、脱炭素のワンストップソリューションについてなど、脱炭素・ESG経営のヒントとなりうる情報をご紹介します。自社のカーボンニュートラルやESG対策について課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:第2回 製造業DX展
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
会期:10月4日(水)〜10月6日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:4-6
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:
https://www.manufacturing-world.jp/kansai/ja-jp.html
<会場案内図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-a18901d1c1eb7a0cf101-0.png ]
<特別講演詳細>
講演タイトル:製造業 × 脱炭素経営
講演内容:脱炭素経営戦路解説 〜製造業におけるサプライチェーン全体のCO2見える化とCFP算定のポイント〜
日時:10月6日(金)15:15 ~ 16:00
会場:インテックス大阪
登壇者:アスエネ株式会社 Co-Founder 取締役 COO 岩田 圭弘
申し込みフォーム(事前申し込み制):
https://biz.q-pass.jp/f/7452/mwk23/seminar_register
「アスエネ」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-cd3a3624e88596292864-2.png ]
「アスエネ(旧:アスゼロ)」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX*コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のライフサイクル全体のCO2e排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「アスエネESG」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/266/resize/d58538-266-be00bfe0ae7d853d10fa-1.png ]
「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact
<注釈補足>
* ダブル・マテリアリティ:環境・社会が企業に与える財務的な影響(財務マテリアリティ)と、企業活動が環境・社会に与える影響(環境・社会マテリアリティ)の2つの観点で重要性を検討する考え方
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える
* Pathfinder Framework:バリューチェーン全体で製品レベルの炭素排出量データを算出・交換するためのガイダンスや技術仕様
* PCR:Product Category Ruleの略。同一製品・サービスに関して、CFPを算出・表示をするための一連の固有の規則や要求事項、指示等をまとめた基準
* PEFCR:Product Environmental Footprint Category Ruleの略。製品の環境フットプリントカテゴリー規則
* LCA::Life Cycle Assessmentの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法