【FRONTIER】H310チップセット×第8世代Coreシリーズ搭載 コストパフォーマンスに優れたスリムPC新発売
[18/05/17]
提供元:PRTIMES
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〜 最新パソコンを驚きの価格で提供 〜
BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年5月17日(木)より、H310チップセット搭載マザーボードと第8世代Coreシリーズを備えたスリムPCの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、先日発売したばかりの「H310チップセット搭載マザーボード」と「第8世代Coreシリーズ」を備えたスリムPCの<BSHシリーズ>です。幅約100mmの細いPCケースに2台のハードディスクまたはSSDの搭載が可能です。<BSHシリーズ>は、マイクロATXながら高い拡張性を誇るECS製マザーボード『H310H5-M4』を採用しています。
用途やご予算に合わせて、CPUやハードディスク、SSD、メモリの組み合わせで選べる3機種から、お好みのカスタマイズをお楽しみください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年5月17日(木)より販売を開始しています。
▼スリムPC<BSHシリーズ>はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1805170201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/267/resize/d8196-267-474125-0.jpg ]
■製品の特長
<ECS製 H310H5-M4マザーボード採用>
マザーボードにはコストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製 『H310H5-M4』を採用しました。
メモリはPC4-21300(DDR4-2666)に対応し最大32GB(16GB x2)の搭載が可能です。
オンボードでも映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、いずれか2つを使用し2画面同時出力が可能です。
インターフェースにはUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。
<第8世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
第8世代 インテル Core プロセッサーは14nm++プロセス技術により、 前世代から物理コアが増えています。そのため、 高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。BSH-H310に搭載可能な最上位の「Core i7-8700」は6コア12スレッドで動作し、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.60GHzに達します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:239KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1805170202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地: 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立: 昭和26年12月14日
■資本金: 1億2245万円
■代表者:山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2018年5月17日(木)より、H310チップセット搭載マザーボードと第8世代Coreシリーズを備えたスリムPCの販売を開始します。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、先日発売したばかりの「H310チップセット搭載マザーボード」と「第8世代Coreシリーズ」を備えたスリムPCの<BSHシリーズ>です。幅約100mmの細いPCケースに2台のハードディスクまたはSSDの搭載が可能です。<BSHシリーズ>は、マイクロATXながら高い拡張性を誇るECS製マザーボード『H310H5-M4』を採用しています。
用途やご予算に合わせて、CPUやハードディスク、SSD、メモリの組み合わせで選べる3機種から、お好みのカスタマイズをお楽しみください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2018年5月17日(木)より販売を開始しています。
▼スリムPC<BSHシリーズ>はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1805170201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/267/resize/d8196-267-474125-0.jpg ]
■製品の特長
<ECS製 H310H5-M4マザーボード採用>
マザーボードにはコストパフォーマンスに優れ実績のあるECS製 『H310H5-M4』を採用しました。
メモリはPC4-21300(DDR4-2666)に対応し最大32GB(16GB x2)の搭載が可能です。
オンボードでも映像出力はHDMI、DVI-D、D-Subを装備し、いずれか2つを使用し2画面同時出力が可能です。
インターフェースにはUSB3.0、USB2.0を2つずつ装備し多彩な周辺機器の接続にも充分に対応出来ます。
<第8世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
第8世代 インテル Core プロセッサーは14nm++プロセス技術により、 前世代から物理コアが増えています。そのため、 高負荷のゲーム、4K動画編集やエンコードにおいて、より快適な動作を実現します。BSH-H310に搭載可能な最上位の「Core i7-8700」は6コア12スレッドで動作し、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.60GHzに達します。
<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。
また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
▼製品に関する詳しい資料(PDF:239KB)
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1805170202
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地: 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立: 昭和26年12月14日
■資本金: 1億2245万円
■代表者:山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容: 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品: 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器