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ダイワボウ情報システムより1億円の寄付受領 4年連続のご支援で、感謝状贈呈

国内外で医療支援に取り組む(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:吉岡春菜 以下ジャパンハート)は、国内最大級のIT専門商社であるダイワボウ情報システム株式会社(大阪市北区 代表取締役社長:松本裕之)より1億円の寄付金を受領したことを受け、感謝状を贈呈しました。







[画像1: https://prtimes.jp/i/12298/267/resize/d12298-267-441af8ec3eb446a81e1a-4.png ]

同社からはこれまで3度にわたり「医療関係者への支援」として延べ3.5億円のご寄付をお寄せいただいており、今回のご寄付は4年連続4回目となります。
昨年に引き続き、途上国をはじめとした国内外で「医療の届かないところに医療を届ける」という、団体の活動全般に対してのご寄付となりました。

継続的なご支援への謝意を表すため、理事長の吉岡春菜が大阪府大阪市北区の本社を訪問。同社代表取締役社長の松本裕之氏に感謝状を贈呈しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/12298/267/resize/d12298-267-6b52b75f78b8490ce5e3-0.png ]


なお、ジャパンハートの海外の医療現場では、昨年度よりダイワボウ情報システムのロゴ入りユニフォームを着用しています。このユニフォームには、ジャパンハートの活動には欠かせない大切なパートナーとして、同社含む支援企業のロゴが掲載されており、医療者/非医療者、現地人/日本人問わず、全スタッフが日々の医療支援活動時に使用しています。





【(認定)特定非営利活動法人ジャパンハート(国際医療NGO)】https://www.japanheart.org/
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に、国内外で無償の医療活動を行う認定NPO。

[画像3: https://prtimes.jp/i/12298/267/resize/d12298-267-8843f4d8a4b18f44bbbd-3.jpg ]

1995年に小児外科医・吉岡秀人が単身ミャンマーで活動を開始して以来、現在はカンボジアやラオスなど東南アジア諸国で、小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約25,000件実施しています。HIV孤児など恵まれない子どもたちに、教育機会を提供する児童養育施設も運営。国内では、小児がん患者家族の外出に医療者が同行するプロジェクトや、離島・僻地への医療者派遣、災害被災地への緊急救援事業を行っています。新型コロナウイルス感染症対策として、2022年10月時点で全国200カ所以上のクラスター現場に医療チームのべ約480名を派遣したほか、全国700以上の医療・福祉機関へ200万枚のマスク等物資寄付、全国600以上の福祉施設への感染予防指導等を継続しています。国際連合UNIATF Award 2020を日本から唯一受賞。第5回ジャパンSDGsアワードでSDGs推進副本部長(外務大臣)賞受賞。吉岡秀人は第69回菊池寛賞受賞。

■寄付金の控除について 認定NPO法人であるジャパンハートへのご寄付は、寄付金控除などの税制優遇の対象となり、 確定申告を行うことで税金が還付されます。詳細につきましては、右記URLをご確認ください。https://www.japanheart.org/donate/receipt/ 
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