すぐに諦める・自信がない低学年発達凸凹キッズと遊んで『成功体験の記憶』を授けられるようになる!オンラインセミナー開催決定!
[23/01/04]
提供元:PRTIMES
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株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が
運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内にお
いて、発達科学コミュニケーショントレーナーはらしおりによる、小学校低学年までの発達
障害グレーゾーン・HSCの子のママに参加して欲しい無料オンラインセミナーの参加募集
を開始します。お申し込みはこちら〈https://www.agentmail.jp/lp/r/8249/77033/〉
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-3b0f3e38608f5b9b28e9-0.png ]
初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。
この度、『すぐに諦める・自信 がない低学年凸凹キッズの「一歩踏み出すチカラ」を「遊び」から生み出す!』オンラインセミナーの開催を決定しました。
直近の文科省による学習指導要領などに関連して、「幼保小の架け橋プログラム」という形 で、幼稚園・保育園から小学校の義務教育に向けての時期を「架け橋期」と呼び、幼稚園・ 保育園の年長〜小学校低学年の時期は、より細やかな個への指導の重要性が語られて います。
ところが、発達の気になる子どもたちの中で、目立った問題行動がないタイプの子たちは、対応が後手に回っていて、すでに自信を失いかけていることも多いです。 なぜかというと、脳の発達の特性上、物事の受け止め方にネガティブな偏りがあったり、本人が意識する以上に情報過多になってしまっている現状があるにもかかわらず、周囲から の理解が得られないからです。
そのため、習得が困難なことやストレスを感じることが実は あったり、対人関係に課題を抱えたり、他者との比較から、さらに自信を失い動けなくなる ことが多く、年齢が上がるにつれてメンタル症状に移行してしまうことも少なくありません。
そこで私は、15年に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わっ てきた経験と、子育ての体験、さらに、手帳術や日記術の研究を進めて「『親子の交換日記』を日々のコミュニケーションにプラスして取り入れることで子どもが自分の行動に対する 自信を得られる!=自己効力感がもてるようになる」ということを発見し、広めてきました。
今回は、その入り口部分を「親子遊び」を通して体験していただき、子どもの成功体験につ なげるコミュニケーション術をオンラインセミナーでお伝えしていきます。
私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでし た。ところが、我が子の癇癪やこだわり、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩ん でいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができるんだ!ということがわかりました。
今回はこのオンラインセミナーを通して、幼児〜小学校低学年の発達障害グレーゾーンや 繊細な気質をもつ子どもと、挫折しやすい親子遊びを穏やかに楽しめるようになる誘い方・ 進め方・終わり方をお伝えし、ネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら一生モノの自信につなげる方法をお伝えしています。不安が強く、自信のない我が子の育て方に悩んでいるママは、ぜひこの無料オンラインセミナーにご参加 ください。
<セミナー詳細>
自信がない低学年発達凸凹キッズと遊んで『成功体験の記憶』を授けられ るようになる!オンラインセミナー
◆開催日時
1月6日(金)10:00〜
1月11日(水)10:00〜
1月13日(金)10:00〜
◆定員 各5名
◆時間 約80分
◆費用 無料
◆場所 ZOOM(オンライン無料通話)
◆特典 完全オーダーメイド無料個別相談
◆お申し込みはこちら
〈https://www.agentmail.jp/lp/r/8249/77033/〉 よりお申し込みください。
<講師紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-ff12c00b10f8116b4673-1.png ]
発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさ を言い訳に見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わりました。今では、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでい るお母さんを救いたい!子どもの人と関わる力を伸ばして、未来の可能性を広げて いきたい!と想い、活動中です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-69a06e6e7b07ffcc4f65-2.png ]
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理?として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-8aa0931ccea506905ba2-3.png ]
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業 URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内にお
いて、発達科学コミュニケーショントレーナーはらしおりによる、小学校低学年までの発達
障害グレーゾーン・HSCの子のママに参加して欲しい無料オンラインセミナーの参加募集
を開始します。お申し込みはこちら〈https://www.agentmail.jp/lp/r/8249/77033/〉
[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-3b0f3e38608f5b9b28e9-0.png ]
初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」トレーナーのはらしおりと申します。
この度、『すぐに諦める・自信 がない低学年凸凹キッズの「一歩踏み出すチカラ」を「遊び」から生み出す!』オンラインセミナーの開催を決定しました。
直近の文科省による学習指導要領などに関連して、「幼保小の架け橋プログラム」という形 で、幼稚園・保育園から小学校の義務教育に向けての時期を「架け橋期」と呼び、幼稚園・ 保育園の年長〜小学校低学年の時期は、より細やかな個への指導の重要性が語られて います。
ところが、発達の気になる子どもたちの中で、目立った問題行動がないタイプの子たちは、対応が後手に回っていて、すでに自信を失いかけていることも多いです。 なぜかというと、脳の発達の特性上、物事の受け止め方にネガティブな偏りがあったり、本人が意識する以上に情報過多になってしまっている現状があるにもかかわらず、周囲から の理解が得られないからです。
そのため、習得が困難なことやストレスを感じることが実は あったり、対人関係に課題を抱えたり、他者との比較から、さらに自信を失い動けなくなる ことが多く、年齢が上がるにつれてメンタル症状に移行してしまうことも少なくありません。
そこで私は、15年に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わっ てきた経験と、子育ての体験、さらに、手帳術や日記術の研究を進めて「『親子の交換日記』を日々のコミュニケーションにプラスして取り入れることで子どもが自分の行動に対する 自信を得られる!=自己効力感がもてるようになる」ということを発見し、広めてきました。
今回は、その入り口部分を「親子遊び」を通して体験していただき、子どもの成功体験につ なげるコミュニケーション術をオンラインセミナーでお伝えしていきます。
私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでし た。ところが、我が子の癇癪やこだわり、過敏さや友達トラブルに、人知れず悩ん でいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ね実践していくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで解消していくことができるんだ!ということがわかりました。
今回はこのオンラインセミナーを通して、幼児〜小学校低学年の発達障害グレーゾーンや 繊細な気質をもつ子どもと、挫折しやすい親子遊びを穏やかに楽しめるようになる誘い方・ 進め方・終わり方をお伝えし、ネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら一生モノの自信につなげる方法をお伝えしています。不安が強く、自信のない我が子の育て方に悩んでいるママは、ぜひこの無料オンラインセミナーにご参加 ください。
<セミナー詳細>
自信がない低学年発達凸凹キッズと遊んで『成功体験の記憶』を授けられ るようになる!オンラインセミナー
◆開催日時
1月6日(金)10:00〜
1月11日(水)10:00〜
1月13日(金)10:00〜
◆定員 各5名
◆時間 約80分
◆費用 無料
◆場所 ZOOM(オンライン無料通話)
◆特典 完全オーダーメイド無料個別相談
◆お申し込みはこちら
〈https://www.agentmail.jp/lp/r/8249/77033/〉 よりお申し込みください。
<講師紹介>
[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-ff12c00b10f8116b4673-1.png ]
発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園で教員として勤務するかたわら、自分の子育てでは『大きくなってもなくならない癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさ を言い訳に見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わりました。今では、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでい るお母さんを救いたい!子どもの人と関わる力を伸ばして、未来の可能性を広げて いきたい!と想い、活動中です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-69a06e6e7b07ffcc4f65-2.png ]
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理?として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/267/resize/d54387-267-8aa0931ccea506905ba2-3.png ]
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業 URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。