マンガ好き4,400名超に聞いた<マンガ・アニメの“推し活”に関する意識調査>を発表
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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〜Z世代の約8割が「“推し”がいる」と回答、一方「推し活を辞めた」人も全体の約1割という結果に〜
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)が、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、マンガ好きの会員※4,435名を対象にした「マンガ・アニメの“推し活”に関する意識調査」を行いました。その結果を発表いたします。 ※過去半年以内にマンガ作品を購入したブックライブ会員
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≪調査サマリー≫
【1】「マンガ・アニメ」に“推し”がいる割合、Z世代79.1%、26〜29歳77.9%、30代57.9%、40代40.2%と、若い世代ほど“推し”がいる傾向
【2】 “推し”にハマるきっかけダントツ1位は「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」が64.7%。「その他」の回答の中には「生い立ち」などキャラクターの過去の背景も。
【3】“推し”を推す理由は「自分の意志をしっかり持っているところ」「人の気持ちや心の痛みに寄り添うところ」など、「人間性」を重視するコメントが多数。
【4】 一方、「推し活をやめた」という人は全体の10.3%、きっかけは「作品が完結したから」が約半数で最多、「推し活をやめた」理由には、「キャライメージの変化」「性格が変わってしまった」などのコメントも。
【5】印象的な“推し活”のエピソード集
※本リリースの調査結果・グラフをご利用いただく際は、必ず【総合電子書籍ストア「ブックライブ」調べ】とご明記ください。
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【1】「マンガ・アニメ」に“推し”がいる割合、Z世代79.1%、26〜29歳77.9%、30代57.9%、40代40.2%と、若い世代ほど“推し”がいる傾向
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-af5a72fffe3e95de3edb-3.png ]
「マンガ・アニメのキャラクターに“推し”はいますか?」と尋ねたところ、Z世代(25歳以下)のユーザーのうち、約8割となる79.1%が「はい」と回答しました。26〜29歳は77.9%、30代57.9%、40代40.2%と、若い世代ほど“推し”がいる傾向が分かりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-9a2843be83c6ac17071d-4.png ]
具体的な「推し活」の内容としては、いずれの年代でも「グッズを買う」「原作/アニメを周回する」「推しを思う」が上位3位となりました。いわゆる「布教」と呼ばれる「友人・知人に薦める」の割合は、Z世代が最も高く、4割を超えました。しかし、「SNSで情報発信をする」と回答したZ世代は2割未満にとどまっており、学校やアルバイト先などで打ち解けた間柄の相手に対し、自分の“推し”や好きな作品を薦めるという人が多いのかもしれません。
【2】“推し”にハマるきっかけダントツ1位は「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」が64.7%。「その他」の回答の中には「生い立ち」などキャラクターの背景も。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-b42d4b5e67ab8c1d1202-2.png ]
「“推し”を推すことになったきっかけを教えてください。」という質問に対し、「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」という回答が最も多く、全体の64.7%となりました。「その他」の自由記述では、「(キャラクターの)生い立ちが明かされるエピソードで落ちた」「キャラクターの生い立ちや、背後にある隠れたジレンマ等の感情が見えたとき」といったコメントも見られました。
また、「“推し”を推すことになった具体的なエピソードを教えてください。(自由記述)」という質問に対し、「(マンガの)プロフィールページを見て、心が推しに固定された。推しを説明している文字に色に線に、ページの配色に背景に、すべてが素晴らしく感じて、この人のために生きようと思った」「たまたまアニメを見て、そのキャラクターの頭の良さや、謙虚さ、器の大きさに学ぶところが多く、一目惚れをしました」など、偶然の出会いによってキャラクターを好きになったというコメントや、「一目惚れではありましたが、新天地でひとり、友達も家族もいないなかで生きていかねばならないときの出会いでした。それからは(そのキャラクターが)唯一の心の拠り所です。」「数年前、仕事が辛すぎて、辞めることも転職することも考えられないような状況でした。そんな時に、目にした『労働はクソということです』(※『呪術廻戦』に登場する七海健人の台詞)。“同じクソならより適正のある方を”と考えられるようになり、無事転職しました」など、出会ったときに励まされたり、背中を後押しされたりしたといったコメントが多く寄せられました。
【3】「自分の意志をしっかり持っているところ」「人の気持ちや心の痛みに寄り添うところ」など、“推し”を推す理由に「人間性」を重視するコメントが多数。
キャラクターの容姿や性格、作中での活躍をきっかけに好きになった“推し”を、推し続ける理由について寄せられたコメントの一部を紹介します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/269_1_fade4e5acb691ccf2b59e4fd70c76264.jpg ]
【4】一方、「推し活をやめた」という人は全体の10.3%、きっかけは「作品が完結したから」が約半数で最多、「推し活をやめた」理由には、「キャライメージの変化」「性格が変わってしまった」などのコメントも。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-9a7a656776b0d284b611-0.png ]
30代以下の世代の半数以上、Z世代にいたっては約8割が「“推し”がいる」と回答しましたが、全体で見ると約10%が「以前は“推し”がいたが、今はいない」と回答しました。“推し”がいなくなった理由について尋ねたところ、「作品が完結したから」が最多で47.7%となりました。作品の完結をきっかけに燃え尽きてしまう人が多いのかもしれません。
「その他(自由記述)」の中には「同じ作品のすべてのキャラが好きになり、箱推し(※特定のキャラクター一人ではなく、作品そのものを推すこと)になったから」といった回答が見られました。その一方で、「推し活に疲れた、飽きたから」と回答した人の中には「推しが闇堕ちし、性格が変わってしまったから」「(推しの)ファンが増えたことで(推しの)解釈が多種多様になり、自分の中でイメージが変わったから」という意見も寄せられました。“推し”の内面の変化や、“推し”をめぐる現実の変化に自分の気持ちがついていけず、推し続けることに疲れた、という人もいるようです。
【5】印象的な“推し活”エピソード集
アニメ・マンガのキャラクターを推しているという人は、「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」という回答が最も多かったものの、“推し”を推し続ける理由としては、「意志の強さ」や「考え方」など、キャラクターの人間性を重視する回答が見られました。“推し”を推さなくなった理由としては「作品の完結」が最多となりましたが、少数派ながらキャラクターの人間性の変化も、推さなくなった理由として挙げられました。
マンガ、アニメは架空の世界ですが、そこで生きるキャラクターたちは読者や視聴者に現実を生きる活力や癒しを与えてくれます。だからこそ、読者や視聴者は同じ現実を生きている人間に対して抱くような、理想や憧れといった気持ちをキャラクターに抱き、“推すこと”へと繋がっていくのかもしれません。
最後に、「マンガ、アニメのキャラクターの“推し活”について印象的なエピソードを教えてください」という質問に対し、寄せられたコメントの一部を発表します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/269_2_d83e5a0231de350e4221c967f382e187.jpg ]
【いま現在“推し”がいない!という人におすすめの特集】
2022年上半期、ブックライブストアでヒットした本やマンガをランキングで紹介しています。
マンガとの新しい出会いを通して、自分の“推し”を見つけてみてはいかがでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-ae20a5d1d3caa054fa5b-1.jpg ]
https://booklive.jp/feature/index/id/firsthalf
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【調査概要】
・調査機関:総合電子書籍ストア「ブックライブ」
・調査タイトル :マンガ・アニメの“推し活”に関する意識調査
・調査対象 :過去半年以内にマンガジャンルの作品を購入したブックライブ会員
・有効回答数:4,435人
・調査方法:ブックライブ会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
・調査時期:2022年7月9日〜7月11日
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総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」 https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
≪「使いやすい電子書籍ストア」No.1を獲得≫
2020年9月「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研、調査対象:20〜29歳)において、「使いやすい電子書籍ストア」部門で第1位を獲得しました。
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)が、運営する総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、マンガ好きの会員※4,435名を対象にした「マンガ・アニメの“推し活”に関する意識調査」を行いました。その結果を発表いたします。 ※過去半年以内にマンガ作品を購入したブックライブ会員
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≪調査サマリー≫
【1】「マンガ・アニメ」に“推し”がいる割合、Z世代79.1%、26〜29歳77.9%、30代57.9%、40代40.2%と、若い世代ほど“推し”がいる傾向
【2】 “推し”にハマるきっかけダントツ1位は「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」が64.7%。「その他」の回答の中には「生い立ち」などキャラクターの過去の背景も。
【3】“推し”を推す理由は「自分の意志をしっかり持っているところ」「人の気持ちや心の痛みに寄り添うところ」など、「人間性」を重視するコメントが多数。
【4】 一方、「推し活をやめた」という人は全体の10.3%、きっかけは「作品が完結したから」が約半数で最多、「推し活をやめた」理由には、「キャライメージの変化」「性格が変わってしまった」などのコメントも。
【5】印象的な“推し活”のエピソード集
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【1】「マンガ・アニメ」に“推し”がいる割合、Z世代79.1%、26〜29歳77.9%、30代57.9%、40代40.2%と、若い世代ほど“推し”がいる傾向
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-af5a72fffe3e95de3edb-3.png ]
「マンガ・アニメのキャラクターに“推し”はいますか?」と尋ねたところ、Z世代(25歳以下)のユーザーのうち、約8割となる79.1%が「はい」と回答しました。26〜29歳は77.9%、30代57.9%、40代40.2%と、若い世代ほど“推し”がいる傾向が分かりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-9a2843be83c6ac17071d-4.png ]
具体的な「推し活」の内容としては、いずれの年代でも「グッズを買う」「原作/アニメを周回する」「推しを思う」が上位3位となりました。いわゆる「布教」と呼ばれる「友人・知人に薦める」の割合は、Z世代が最も高く、4割を超えました。しかし、「SNSで情報発信をする」と回答したZ世代は2割未満にとどまっており、学校やアルバイト先などで打ち解けた間柄の相手に対し、自分の“推し”や好きな作品を薦めるという人が多いのかもしれません。
【2】“推し”にハマるきっかけダントツ1位は「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」が64.7%。「その他」の回答の中には「生い立ち」などキャラクターの背景も。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-b42d4b5e67ab8c1d1202-2.png ]
「“推し”を推すことになったきっかけを教えてください。」という質問に対し、「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」という回答が最も多く、全体の64.7%となりました。「その他」の自由記述では、「(キャラクターの)生い立ちが明かされるエピソードで落ちた」「キャラクターの生い立ちや、背後にある隠れたジレンマ等の感情が見えたとき」といったコメントも見られました。
また、「“推し”を推すことになった具体的なエピソードを教えてください。(自由記述)」という質問に対し、「(マンガの)プロフィールページを見て、心が推しに固定された。推しを説明している文字に色に線に、ページの配色に背景に、すべてが素晴らしく感じて、この人のために生きようと思った」「たまたまアニメを見て、そのキャラクターの頭の良さや、謙虚さ、器の大きさに学ぶところが多く、一目惚れをしました」など、偶然の出会いによってキャラクターを好きになったというコメントや、「一目惚れではありましたが、新天地でひとり、友達も家族もいないなかで生きていかねばならないときの出会いでした。それからは(そのキャラクターが)唯一の心の拠り所です。」「数年前、仕事が辛すぎて、辞めることも転職することも考えられないような状況でした。そんな時に、目にした『労働はクソということです』(※『呪術廻戦』に登場する七海健人の台詞)。“同じクソならより適正のある方を”と考えられるようになり、無事転職しました」など、出会ったときに励まされたり、背中を後押しされたりしたといったコメントが多く寄せられました。
【3】「自分の意志をしっかり持っているところ」「人の気持ちや心の痛みに寄り添うところ」など、“推し”を推す理由に「人間性」を重視するコメントが多数。
キャラクターの容姿や性格、作中での活躍をきっかけに好きになった“推し”を、推し続ける理由について寄せられたコメントの一部を紹介します。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/269_1_fade4e5acb691ccf2b59e4fd70c76264.jpg ]
【4】一方、「推し活をやめた」という人は全体の10.3%、きっかけは「作品が完結したから」が約半数で最多、「推し活をやめた」理由には、「キャライメージの変化」「性格が変わってしまった」などのコメントも。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-9a7a656776b0d284b611-0.png ]
30代以下の世代の半数以上、Z世代にいたっては約8割が「“推し”がいる」と回答しましたが、全体で見ると約10%が「以前は“推し”がいたが、今はいない」と回答しました。“推し”がいなくなった理由について尋ねたところ、「作品が完結したから」が最多で47.7%となりました。作品の完結をきっかけに燃え尽きてしまう人が多いのかもしれません。
「その他(自由記述)」の中には「同じ作品のすべてのキャラが好きになり、箱推し(※特定のキャラクター一人ではなく、作品そのものを推すこと)になったから」といった回答が見られました。その一方で、「推し活に疲れた、飽きたから」と回答した人の中には「推しが闇堕ちし、性格が変わってしまったから」「(推しの)ファンが増えたことで(推しの)解釈が多種多様になり、自分の中でイメージが変わったから」という意見も寄せられました。“推し”の内面の変化や、“推し”をめぐる現実の変化に自分の気持ちがついていけず、推し続けることに疲れた、という人もいるようです。
【5】印象的な“推し活”エピソード集
アニメ・マンガのキャラクターを推しているという人は、「キャラクターの個性(容姿、性格など)に一目ぼれ」という回答が最も多かったものの、“推し”を推し続ける理由としては、「意志の強さ」や「考え方」など、キャラクターの人間性を重視する回答が見られました。“推し”を推さなくなった理由としては「作品の完結」が最多となりましたが、少数派ながらキャラクターの人間性の変化も、推さなくなった理由として挙げられました。
マンガ、アニメは架空の世界ですが、そこで生きるキャラクターたちは読者や視聴者に現実を生きる活力や癒しを与えてくれます。だからこそ、読者や視聴者は同じ現実を生きている人間に対して抱くような、理想や憧れといった気持ちをキャラクターに抱き、“推すこと”へと繋がっていくのかもしれません。
最後に、「マンガ、アニメのキャラクターの“推し活”について印象的なエピソードを教えてください」という質問に対し、寄せられたコメントの一部を発表します。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/269_2_d83e5a0231de350e4221c967f382e187.jpg ]
【いま現在“推し”がいない!という人におすすめの特集】
2022年上半期、ブックライブストアでヒットした本やマンガをランキングで紹介しています。
マンガとの新しい出会いを通して、自分の“推し”を見つけてみてはいかがでしょうか。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/269/resize/d22823-269-ae20a5d1d3caa054fa5b-1.jpg ]
https://booklive.jp/feature/index/id/firsthalf
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・調査機関:総合電子書籍ストア「ブックライブ」
・調査タイトル :マンガ・アニメの“推し活”に関する意識調査
・調査対象 :過去半年以内にマンガジャンルの作品を購入したブックライブ会員
・有効回答数:4,435人
・調査方法:ブックライブ会員に対してアンケートメールを送付。フォームより回答
・調査時期:2022年7月9日〜7月11日
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
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