「国民皆歯科健診」の検討で高まるお口の健康リテラシー モンダミンからむし歯予防に特化した『フッ素コート』を新発売
[23/02/15]
提供元:PRTIMES
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アース製薬株式会社(本社:東京都千代田区、社長:川端克宜、以下 「アース製薬」)はおうちで簡単にむし歯予防ができる『モンダミン フッ素コート』を2月20日(月)に全国で発売します。医薬品のフッ素洗口剤は、『モンダミン』ブランドから初めての展開です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23444/270/resize/d23444-270-472d3d98c98d98f6c99d-2.jpg ]
『モンダミン フッ素コート 250mL』第3類医薬品・洗口剤 (右)中身
政府は国民の健康寿命を延ばすことを目的に、年1回の歯科検診を義務付ける「国民皆歯科健診制度」の導入を検討するなど、近年、日々の習慣的な歯とお口ケアの重要性に改めて注目が集まっています。
むし歯は、定期的な歯科医院の受診や自宅での毎日の歯みがきに加え、むし歯予防効果のある洗口液の継続的な使用でリスクを低減することができます。
『モンダミン フッ素コート』は、1日1回ブクブクうがいするだけで、むし歯予防効果のあるフッ素の働きで歯質を強くし、酸に溶けにくい歯を作るむし歯予防の洗口剤です。
当商品は、研磨剤以外のフッ素入り商品に対する、「ケアを続けられるか心配」「味が悪そう」「使い方が面倒そう・難しそう」といった声※1に配慮し、毎日使い続けていただけるように4歳から大人まで使いやすいノンアルコールで低刺激タイプのマイルドミント味にし、容器はらくらく注げるように幅広い注ぎ口にするなど使いやすさを追求しました。
※1:2022年8月 自社調査 フッ素入り使用意向者n=509 複数回答
【フッ素のはたらき】
歯の再石灰化を促進、酸に強い歯にしてむし歯を防ぐ
むし歯は、歯の表面(エナメル質)のミネラルバランスが崩れて進行するといわれています。私たちの口内では、歯が溶ける「脱灰」と、だ液のpH緩衝作用により、ミネラルを結晶化して修復する「再石灰化」が繰り返され、健康な歯が保たれています。ところが、糖質を頻繁に摂取(間食)するなど、脱灰が促進されるような口内環境が続くと、再石灰化の修復スピードが追いつかず、初期むし歯へと進行してしまいます。
フッ素が歯の表面に作用し、歯のエナメル質に反応して、耐酸性の強い結晶をつくります。フッ素は、歯の再石灰化を促して歯質を増強するなど、むし歯予防に大きな役割を果たします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23444/270/resize/d23444-270-1329246ed7d5ef2ac717-3.jpg ]
【商品特長】
■ 1日1回ブクブクうがいをするだけでむし歯の予防ができます。
■むし歯予防の有効成分「フッ化ナトリウム(フッ素)」配合で、歯の「再石灰化」を促進、歯を強くして「脱灰」を抑制してむし歯を防ぎます。
■液体なのでお口の隅々にまでフッ素を行き渡らせることができ、使用後に水ですすがないため、お口にフッ素がしっかり留まります。
■ 4歳から大人まで使いやすいノンアルコールの低刺激タイプで、香味はマイルドミント味です。
■ 容器はらくらく注げるように、幅広い注ぎ口で使いやすさを追求しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23444/270/resize/d23444-270-6dbd7548cf00668ec875-7.jpg ]
1.次の人は使用しないでください
4歳未満の乳幼児、洗口(ブクブクうがい)ができない人、本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
【使用方法】
■使用量及び回数
4歳以上、5〜10mLを用いて1日1回、食後または就寝前に洗口(ブクブクうがい)をします。
■使用方法
1回量をお口に含んで、歯面に十分いきわたるよう30秒〜1分間洗口(ブクブクうがい)をしてください。
※一度でお口に含みきれず、計量カップに残った薬液は捨ててください。
※ガラガラうがいではなく、誤って飲み込まないように注意して、下を向いた姿勢で行ってください。
※使用後、お口を水などですすがず、30分間は飲食しないでください。
【商品概要】
商品名:モンダミン フッ素コート 250mL
販売名:モンダミン フッ素コート
内容量:250mL
有効成分:フッ化ナトリウム0.5mg(1mL中)
分類:第3類医薬品・洗口剤
効能・効果:むし歯の予防
想定価格:980円(税込1,078円)
発売日(メーカー出荷日)/場所:2023年2月20日(月)/全国
参考:フッ素洗口剤の医薬品リスク区分について
厚生労働省は、2015年よりフッ素洗口剤を要指導医薬品(OTC医薬品)として認可し、薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方箋なしで販売できるようになりました。その後、3年間の安全性等に関する製造販売後調査を経て、2018年から医薬品リスク区分が第1類医薬品に移行。さらに2019年にはよりリスクの低い第3類医薬品に区分が変更され、薬剤師のほか登録販売者による販売が可能になり、販売方法が緩和されました。
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『モンダミン フッ素コート 250mL』第3類医薬品・洗口剤 (右)中身
政府は国民の健康寿命を延ばすことを目的に、年1回の歯科検診を義務付ける「国民皆歯科健診制度」の導入を検討するなど、近年、日々の習慣的な歯とお口ケアの重要性に改めて注目が集まっています。
むし歯は、定期的な歯科医院の受診や自宅での毎日の歯みがきに加え、むし歯予防効果のある洗口液の継続的な使用でリスクを低減することができます。
『モンダミン フッ素コート』は、1日1回ブクブクうがいするだけで、むし歯予防効果のあるフッ素の働きで歯質を強くし、酸に溶けにくい歯を作るむし歯予防の洗口剤です。
当商品は、研磨剤以外のフッ素入り商品に対する、「ケアを続けられるか心配」「味が悪そう」「使い方が面倒そう・難しそう」といった声※1に配慮し、毎日使い続けていただけるように4歳から大人まで使いやすいノンアルコールで低刺激タイプのマイルドミント味にし、容器はらくらく注げるように幅広い注ぎ口にするなど使いやすさを追求しました。
※1:2022年8月 自社調査 フッ素入り使用意向者n=509 複数回答
【フッ素のはたらき】
歯の再石灰化を促進、酸に強い歯にしてむし歯を防ぐ
むし歯は、歯の表面(エナメル質)のミネラルバランスが崩れて進行するといわれています。私たちの口内では、歯が溶ける「脱灰」と、だ液のpH緩衝作用により、ミネラルを結晶化して修復する「再石灰化」が繰り返され、健康な歯が保たれています。ところが、糖質を頻繁に摂取(間食)するなど、脱灰が促進されるような口内環境が続くと、再石灰化の修復スピードが追いつかず、初期むし歯へと進行してしまいます。
フッ素が歯の表面に作用し、歯のエナメル質に反応して、耐酸性の強い結晶をつくります。フッ素は、歯の再石灰化を促して歯質を増強するなど、むし歯予防に大きな役割を果たします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23444/270/resize/d23444-270-1329246ed7d5ef2ac717-3.jpg ]
【商品特長】
■ 1日1回ブクブクうがいをするだけでむし歯の予防ができます。
■むし歯予防の有効成分「フッ化ナトリウム(フッ素)」配合で、歯の「再石灰化」を促進、歯を強くして「脱灰」を抑制してむし歯を防ぎます。
■液体なのでお口の隅々にまでフッ素を行き渡らせることができ、使用後に水ですすがないため、お口にフッ素がしっかり留まります。
■ 4歳から大人まで使いやすいノンアルコールの低刺激タイプで、香味はマイルドミント味です。
■ 容器はらくらく注げるように、幅広い注ぎ口で使いやすさを追求しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23444/270/resize/d23444-270-6dbd7548cf00668ec875-7.jpg ]
1.次の人は使用しないでください
4歳未満の乳幼児、洗口(ブクブクうがい)ができない人、本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
2.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
【使用方法】
■使用量及び回数
4歳以上、5〜10mLを用いて1日1回、食後または就寝前に洗口(ブクブクうがい)をします。
■使用方法
1回量をお口に含んで、歯面に十分いきわたるよう30秒〜1分間洗口(ブクブクうがい)をしてください。
※一度でお口に含みきれず、計量カップに残った薬液は捨ててください。
※ガラガラうがいではなく、誤って飲み込まないように注意して、下を向いた姿勢で行ってください。
※使用後、お口を水などですすがず、30分間は飲食しないでください。
【商品概要】
商品名:モンダミン フッ素コート 250mL
販売名:モンダミン フッ素コート
内容量:250mL
有効成分:フッ化ナトリウム0.5mg(1mL中)
分類:第3類医薬品・洗口剤
効能・効果:むし歯の予防
想定価格:980円(税込1,078円)
発売日(メーカー出荷日)/場所:2023年2月20日(月)/全国
参考:フッ素洗口剤の医薬品リスク区分について
厚生労働省は、2015年よりフッ素洗口剤を要指導医薬品(OTC医薬品)として認可し、薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方箋なしで販売できるようになりました。その後、3年間の安全性等に関する製造販売後調査を経て、2018年から医薬品リスク区分が第1類医薬品に移行。さらに2019年にはよりリスクの低い第3類医薬品に区分が変更され、薬剤師のほか登録販売者による販売が可能になり、販売方法が緩和されました。