V-Lowマルチメディア本放送開始に向けて新ワーキンググループと実証実験成果を紹介
[13/10/08]
提供元:PRTIMES
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マルチメディア放送ビジネスフォーラム第6期〜第2回 情報交換部会 開催のお知らせ〜
株式会社エフエム東京(東京都千代田区、代表取締役社長:千代勝美、以下「TOKYO FM」)は、10月11日、ベルサール半蔵門ホールBにて「マルチメディア放送ビジネスフォーラム第6期 第2回 情報交換部会」を開催します。
9月27日の総務省発表により、いよいよ来年度に想定されているV-Lowマルチメディア放送の本放送開始に向けて、V-Lowマルチメディア放送の最新動向をご報告するとともに、「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」会員社と進めてきた実証実験の成果と、幕張メッセで開催の「CEATEC JAPAN 2013」出展と1dayコンファレンスを総括してご報告します。
また、V-Lowマルチメディア放送が全国の自治体と連携し、地域防災と安心安全情報の一斉放送を実現するための、新たなワーキンググループ「自治体ワーキンググループ」の設立と、本放送開始に向けた「運用規程策定ワーキンググループ」の設立を発表します。
今までの放送では不可能であったコンテンツや情報の発信をV-Lowマルチメディア放送が可能にし、実証実験の成果である具体的な放送サービスの事例を皆様にご紹介する貴重な機会となります。
◆ 「マルチメディア放送ビジネスフォーラム 第6期 第2回 情報交換部会」について
「マルチメディア放送ビジネスフォーラム(以下、「V-Lowフォーラム」と略します)」は、V-Lowマルチメディア放送の本放送開始に向け、サービスモデルや受信端末の最終検討の場として活動しており、第6期には117社の企業に参加いただき、テーマ別にワーキンググループを組織して、具体的な実証実験を進めています。
このたび開催の「第2回 情報交換部会」では、V-Lowマルチメディア放送の最新動向をご報告するとともに、実証実験の成果と、先日開催の「CEATEC JAPAN2013」についてご報告します。
また、V-Lowマルチメディア放送が自治体と連携する「自治体ワーキンググループ」の設立と、V-Lowマルチメディア放送の「運用規程策定ワーキンググループ」の設立を発表します。
V-Lowマルチメディア放送の最新動向についてご報告する「V-Lowフォーラム第6期 第2回 情報交換部会」を下記要領で開催します。
◇主催:マルチメディア放送ビジネスフォーラム
◇日時:2013年10月11日(金)14:00〜15:30
◇場所:ベルサール半蔵門 ホールB 東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F
◇内容:1.代表挨拶:デジタルハリウッド大学 学長 杉山知之
2.V-Lowマルチメディア放送の最新動向について
3.ワーキンググループ活動報告(CEATEC JAPAN 2013成果報告)
4.新ワーキンググループご紹介(自治体WG、運用規程策定WG)
◇対象:会員およびご招待者のみ(事前の申込があれば、報道対応を致します)
V-Lowフォーラムは、その性格上クローズドの組織であり、ご出席は原則として会員社に限らせていただきますが、この機会のご入会を受け付けておりますので、事前にご連絡をお願いいたします。
*「V-Lowマルチメディア放送」について
V-Lowマルチメディア放送は、アナログテレビ終了後に空いた周波数を利用して創設される新たな放送サービス、及び放送制度です。現在はその制度整備の最終段階に入っており、TOKYO FMとV-Lowフォーラムは、本放送開始に向けて実証実験に取り組んでいます。
株式会社エフエム東京(東京都千代田区、代表取締役社長:千代勝美、以下「TOKYO FM」)は、10月11日、ベルサール半蔵門ホールBにて「マルチメディア放送ビジネスフォーラム第6期 第2回 情報交換部会」を開催します。
9月27日の総務省発表により、いよいよ来年度に想定されているV-Lowマルチメディア放送の本放送開始に向けて、V-Lowマルチメディア放送の最新動向をご報告するとともに、「マルチメディア放送ビジネスフォーラム」会員社と進めてきた実証実験の成果と、幕張メッセで開催の「CEATEC JAPAN 2013」出展と1dayコンファレンスを総括してご報告します。
また、V-Lowマルチメディア放送が全国の自治体と連携し、地域防災と安心安全情報の一斉放送を実現するための、新たなワーキンググループ「自治体ワーキンググループ」の設立と、本放送開始に向けた「運用規程策定ワーキンググループ」の設立を発表します。
今までの放送では不可能であったコンテンツや情報の発信をV-Lowマルチメディア放送が可能にし、実証実験の成果である具体的な放送サービスの事例を皆様にご紹介する貴重な機会となります。
◆ 「マルチメディア放送ビジネスフォーラム 第6期 第2回 情報交換部会」について
「マルチメディア放送ビジネスフォーラム(以下、「V-Lowフォーラム」と略します)」は、V-Lowマルチメディア放送の本放送開始に向け、サービスモデルや受信端末の最終検討の場として活動しており、第6期には117社の企業に参加いただき、テーマ別にワーキンググループを組織して、具体的な実証実験を進めています。
このたび開催の「第2回 情報交換部会」では、V-Lowマルチメディア放送の最新動向をご報告するとともに、実証実験の成果と、先日開催の「CEATEC JAPAN2013」についてご報告します。
また、V-Lowマルチメディア放送が自治体と連携する「自治体ワーキンググループ」の設立と、V-Lowマルチメディア放送の「運用規程策定ワーキンググループ」の設立を発表します。
V-Lowマルチメディア放送の最新動向についてご報告する「V-Lowフォーラム第6期 第2回 情報交換部会」を下記要領で開催します。
◇主催:マルチメディア放送ビジネスフォーラム
◇日時:2013年10月11日(金)14:00〜15:30
◇場所:ベルサール半蔵門 ホールB 東京都千代田区麹町1-6-4 住友不動産半蔵門駅前ビル2F
◇内容:1.代表挨拶:デジタルハリウッド大学 学長 杉山知之
2.V-Lowマルチメディア放送の最新動向について
3.ワーキンググループ活動報告(CEATEC JAPAN 2013成果報告)
4.新ワーキンググループご紹介(自治体WG、運用規程策定WG)
◇対象:会員およびご招待者のみ(事前の申込があれば、報道対応を致します)
V-Lowフォーラムは、その性格上クローズドの組織であり、ご出席は原則として会員社に限らせていただきますが、この機会のご入会を受け付けておりますので、事前にご連絡をお願いいたします。
*「V-Lowマルチメディア放送」について
V-Lowマルチメディア放送は、アナログテレビ終了後に空いた周波数を利用して創設される新たな放送サービス、及び放送制度です。現在はその制度整備の最終段階に入っており、TOKYO FMとV-Lowフォーラムは、本放送開始に向けて実証実験に取り組んでいます。