米ディズニー・チャンネルが「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」以前の物語を描いたアニメシリーズ「STAR WARS RESISTANCE」(原題)の制作を発注
[18/05/02]
提供元:PRTIMES
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この秋、米ディズニー・チャンネルで初放送
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(東京都港区)は、米ディズニー・チャンネルが、映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」以前の物語を描いたアニメシリーズ「STAR WARS RESISTANCE」(原題)の制作をルーカスフィルムに発注したことを発表しました。拡大するファースト・オーダー軍の脅威を探る極秘ミッションを受けたレジスタンス軍の若手パイロット、Kazuda Xionoの冒険を描く本作は、この秋、米ディズニー・チャンネルで初放送され、その後、ディズニーXDで放送されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11446/271/resize/d11446-271-128025-0.jpg ]
本作は、ファン待望、スター・ウォーズならではの高空飛行アドベンチャーを物語の中心とし、人気ドロイドのBB-8をはじめ、多彩な新キャラクターも登場します。また、映画と同じく、ポー・ダメロンとキャプテン・ファズマも登場し、その声をオスカー・アイザックとグェンドリン・クリスティーが担当します。
監督は、ルーカスフィルム・アニメーションのベテラン、デイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)、エグゼクティブ・プロデューサーは、アテナ・ポルティージョ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)、ジャスティン・リッジ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)、ブランドン・アウマン(「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」)が、アートディレクターはエイミー・ベス・クリステンソン(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)が務めます。
監督のデイブ・フィローニは、次のように述べています。「本作のアイディアは、第二次世界大戦時の戦闘機とパイロットへの関心から生まれました。私の祖父がパイロット、叔父が飛行機に関する仕事をしていたので、私自身、大きな影響を受けています。スター・ウォーズには、ハイスピードレースの長い歴史があり、そのわくわくする世界観をアニメ風スタイルで描くことは、チーム全員が長い間望んでいたことです。」
また、ディズニーXDの編成担当シニア・バイス・プレジデントでゼネラルマネジャーのマーク・ブーハイは、次のように述べています。「ルーカスフィルムの同僚たちは、スター・ウォーズの世界でこれまで語られなかった、素晴らしい物語を生み出してくれました。本作では親しまれたキャラクターと新しい仲間が登場し、思いやりとユーモアが溢れる魅力的な物語を世代を超えた人々にお届けします。」
尚、日本での放送については、決定次第発表します。
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(東京都港区)は、米ディズニー・チャンネルが、映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」以前の物語を描いたアニメシリーズ「STAR WARS RESISTANCE」(原題)の制作をルーカスフィルムに発注したことを発表しました。拡大するファースト・オーダー軍の脅威を探る極秘ミッションを受けたレジスタンス軍の若手パイロット、Kazuda Xionoの冒険を描く本作は、この秋、米ディズニー・チャンネルで初放送され、その後、ディズニーXDで放送されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/11446/271/resize/d11446-271-128025-0.jpg ]
本作は、ファン待望、スター・ウォーズならではの高空飛行アドベンチャーを物語の中心とし、人気ドロイドのBB-8をはじめ、多彩な新キャラクターも登場します。また、映画と同じく、ポー・ダメロンとキャプテン・ファズマも登場し、その声をオスカー・アイザックとグェンドリン・クリスティーが担当します。
監督は、ルーカスフィルム・アニメーションのベテラン、デイブ・フィローニ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)、エグゼクティブ・プロデューサーは、アテナ・ポルティージョ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)、ジャスティン・リッジ(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)、ブランドン・アウマン(「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」)が、アートディレクターはエイミー・ベス・クリステンソン(「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」)が務めます。
監督のデイブ・フィローニは、次のように述べています。「本作のアイディアは、第二次世界大戦時の戦闘機とパイロットへの関心から生まれました。私の祖父がパイロット、叔父が飛行機に関する仕事をしていたので、私自身、大きな影響を受けています。スター・ウォーズには、ハイスピードレースの長い歴史があり、そのわくわくする世界観をアニメ風スタイルで描くことは、チーム全員が長い間望んでいたことです。」
また、ディズニーXDの編成担当シニア・バイス・プレジデントでゼネラルマネジャーのマーク・ブーハイは、次のように述べています。「ルーカスフィルムの同僚たちは、スター・ウォーズの世界でこれまで語られなかった、素晴らしい物語を生み出してくれました。本作では親しまれたキャラクターと新しい仲間が登場し、思いやりとユーモアが溢れる魅力的な物語を世代を超えた人々にお届けします。」
尚、日本での放送については、決定次第発表します。