セーフィー、エンタープライズ向け管理システム「Safie Manager」リニューアル
[24/10/31]
提供元:PRTIMES
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ユーザー体験や品質の向上を目指し、デザインシステムプロジェクトが始動
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平)は、エンタープライズ向けの管理アプリケーション「Safie Manager(セーフィー マネージャー)」のUI(ユーザーインターフェース)をリニューアルしたことをお知らせいたします。
セーフィーでは、メインのアプリケーションであるSafie Viewer(セーフィー ビューア)をはじめとするアプリケーションの体験品質の向上を目的に、デザインシステム(※2)の構築をはじめております。
今回はその第一号としてUIをリニューアルすると共に、操作体験の改善を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/271/17641-271-d4dbbe4552cc5fbfd64f7756e92ad382-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 変更箇所について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17641/table/271_1_a1841f77c38ec837e388372ab19e660f.jpg ]
今回のリニューアルにおいて、現在のデザインが自動的に切り替わることはございません。移行期間として約6ヵ月の間は従来のデザインを引き続きご利用いただくことも可能です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/271/17641-271-b9249e808c9e6a3c85a2c1f17fffe4d9-1280x499.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■デザインシステム「Pantograph(パンタグラフ)について
セーフィ―では、企業利用の多様化に伴い関連するプロダクトも拡大し、個々のプロダクトごとに個別の開発を進めていました。
複数のプロダクトを横断利用いただく企業も多い中で、利用者の学習コストや開発コストの高い状況が続いていることが課題となり、利用者様にとっての使いやすさと開発生産性の向上を目的とした横断プロジェクトを始動しました。
セーフィーのデザインシステムの名称を「Pantograph(パンタグラフ)」とし、「UIコンポーネント」と「アイコンシステム」で構成されています。
挙動を含む共通のUIとガイドラインを定め、アクセシビリティの向上を図っています。
新規のアプリケーション開発においてはこのデザインシステムがベースとなり、提供中のプロダクトについても順次対応予定です。
■「Safie Manager」のサービス概要
▼サービス名称
Safie Manager(セーフィー マネージャー)
▼概要
「Safie Manager」は、セーフィーを活用するエンタープライズユーザーの業務生産性の向上を実現するアプリケーションです。管理者が複数のカメラとユーザーアカウントをアプリケーション内で統合管理することが可能で、2020年7月の提供開始以降、主に大手小売チェーンや大手ゼネコンで活用いただいています。
▼機能
カメラとアカウントをひとつのアプリケーション内で管理が可能
フォルダで階層構造を持たせた管理が可能
グループ単位でカメラへのアクセス権変更が可能
ログイン履歴の参照・ダウンロードが可能
IPアドレスによる閲覧制限が可能
シングルサインオンに対応
Azure Active Directoryと情報連携したディレクトリ管理が可能
各部門ごとに管理者を設定し、ユーザー・デバイス管理が可能
▼サービス詳細ページURL
https://safie.jp/safiemanager/
ご導入についての詳細はこちらよりお問い合わせください。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
(※2)デザインシステムとは、製品やサービスのデザインにおいて一貫性を保つためのガイドラインやコンポーネント、ツールを体系化したものです。
■ クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/271/17641-271-d0ee1cf2b57265ee4a087b2cb9b9f138-1000x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
- データガバナンスに関する取り組み
https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
- データ憲章(2022年4月1日発行)
https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams
クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平)は、エンタープライズ向けの管理アプリケーション「Safie Manager(セーフィー マネージャー)」のUI(ユーザーインターフェース)をリニューアルしたことをお知らせいたします。
セーフィーでは、メインのアプリケーションであるSafie Viewer(セーフィー ビューア)をはじめとするアプリケーションの体験品質の向上を目的に、デザインシステム(※2)の構築をはじめております。
今回はその第一号としてUIをリニューアルすると共に、操作体験の改善を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/271/17641-271-d4dbbe4552cc5fbfd64f7756e92ad382-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 変更箇所について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17641/table/271_1_a1841f77c38ec837e388372ab19e660f.jpg ]
今回のリニューアルにおいて、現在のデザインが自動的に切り替わることはございません。移行期間として約6ヵ月の間は従来のデザインを引き続きご利用いただくことも可能です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/271/17641-271-b9249e808c9e6a3c85a2c1f17fffe4d9-1280x499.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■デザインシステム「Pantograph(パンタグラフ)について
セーフィ―では、企業利用の多様化に伴い関連するプロダクトも拡大し、個々のプロダクトごとに個別の開発を進めていました。
複数のプロダクトを横断利用いただく企業も多い中で、利用者の学習コストや開発コストの高い状況が続いていることが課題となり、利用者様にとっての使いやすさと開発生産性の向上を目的とした横断プロジェクトを始動しました。
セーフィーのデザインシステムの名称を「Pantograph(パンタグラフ)」とし、「UIコンポーネント」と「アイコンシステム」で構成されています。
挙動を含む共通のUIとガイドラインを定め、アクセシビリティの向上を図っています。
新規のアプリケーション開発においてはこのデザインシステムがベースとなり、提供中のプロダクトについても順次対応予定です。
■「Safie Manager」のサービス概要
▼サービス名称
Safie Manager(セーフィー マネージャー)
▼概要
「Safie Manager」は、セーフィーを活用するエンタープライズユーザーの業務生産性の向上を実現するアプリケーションです。管理者が複数のカメラとユーザーアカウントをアプリケーション内で統合管理することが可能で、2020年7月の提供開始以降、主に大手小売チェーンや大手ゼネコンで活用いただいています。
▼機能
カメラとアカウントをひとつのアプリケーション内で管理が可能
フォルダで階層構造を持たせた管理が可能
グループ単位でカメラへのアクセス権変更が可能
ログイン履歴の参照・ダウンロードが可能
IPアドレスによる閲覧制限が可能
シングルサインオンに対応
Azure Active Directoryと情報連携したディレクトリ管理が可能
各部門ごとに管理者を設定し、ユーザー・デバイス管理が可能
▼サービス詳細ページURL
https://safie.jp/safiemanager/
ご導入についての詳細はこちらよりお問い合わせください。
(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)
(※2)デザインシステムとは、製品やサービスのデザインにおいて一貫性を保つためのガイドラインやコンポーネント、ツールを体系化したものです。
■ クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17641/271/17641-271-d0ee1cf2b57265ee4a087b2cb9b9f138-1000x1216.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。
「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。
我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。
セーフィーは、データガバナンスに関する下記指針を遵守すると共に、ステークホルダーの皆様と協調して啓発活動にも取り組んでおります。また、社外有識者よりプライバシー保護などに関する助言を受けながら、指針及び実務上の運用基準の見直しを行っております。
- データガバナンスに関する取り組み
https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/
- データ憲章(2022年4月1日発行)
https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf
映像から未来をつくる
【セーフィー株式会社の会社概要】
所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー
設 立 2014年10月
代 表 者 佐渡島 隆平
事業内容 クラウド録画・映像管理プラットフォーム『Safie(セーフィー)』の運営
サービスサイトU R L https://safie.jp/
コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/
採用ページ https://safie.co.jp/teams