「BUSINESS LAWYERS LIBRARY」と「弁護士ドットコムLIBRARY」が売上高でリーガルリサーチ検索サービス市場シェアNo.1を獲得
[22/12/23]
提供元:PRTIMES
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弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:元榮 太一郎)は、株式会社アイ・ティ・アールが刊行した市場調査レポート「ITR MARKET VIEW:リーガルテック市場 2022」(以下「ITR調査」)において、弊社が運営する法律書籍のサブスクリプションサービス「BUSINESS LAWYERS LIBRARY(ビジネスロイヤーズライブラリー)」と「弁護士ドットコムLIBRARY」が、リーガルリサーチ検索サービス市場の売上高No.1(2021年度)を獲得したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/44347/272/resize/d44347-272-c948a9b85d97cc2fad6f-0.png ]
■BUSINESS LAWYERS LIBRARY・弁護士ドットコムLIBRARYの主要指標における調査結果について
2022年10月に発表されたITR調査によると、BUSINESS LAWYERS LIBRARYと弁護士ドットコムLIBRARYはリーガルリサーチ検索サービス市場において、2021年度の国内売上高のシェアNo.1を獲得しました。
「コロナ禍によるリモートワークの普及に伴い、同業務もリモートで行いたいというニーズが高まりを受け、法律書籍を電子化し、書籍の閲覧を行う同サービスが立ち上がった。これにより、リサーチ業務に要する時間を大幅に削減することができる。このような動きから導入企業が増加している」(出典:ITR「ITR MARKET VIEW:リーガルテック市場 2022」より抜粋。2022年10月発行)
BUSINESS LAWYERS LIBRARYは、企業のリーガル・リサーチ業務の効率化を目指す企業を中心に、900社を超える企業で利用中。また、2022年7月にリリースした「スタンダードプラン」では、最新の法改正に対する解説を行う有償セミナーの無償視聴、新人教育・スキルアップに役立つ動画の閲覧も可能となっており、リリースから5ヶ月で150社を超える企業が利用しています。
弁護士ドットコムLIBRARYは、弁護士向けのオンライン法律書籍サービスです。契約書作成に使える書式もダウンロード可能。弁護士のリサーチの効率化、リモートワークの普及を背景に多くの弁護士が利用しています。
◆BUSINESS LAWYERS LIBRARYとは:https://www.businesslawyers.jp/lib
BUSINESS LAWYERS LIBRARYは、日本最大級の法律書籍・雑誌が閲覧できるサブスクリプションサービスです。法務部門におけるリサーチ業務の負担を軽減するため2020年にリリースしました。リモートワークの普及に伴い、「在宅勤務でも法律書籍を閲覧したい」というニーズにより、大企業を中心に2022年7月現在900社を超える法人内で利用されています。ライトプランは、1,400冊を超える法律雑誌・法律書籍の閲覧ができ、横断検索も可能です。主要な法律系出版社24社が参画(2022年6月1日現在)しております。また、上位プランでは、今回追加した機能に加え、定期的に開催している有償セミナーを無料で受講することが可能です。
◆弁護士ドットコムLIBRARYとは:https://library.bengo4.com/about
弁護士ドットコムLIBRARYは、28社1400冊以上の書籍をキーワードで検索・閲覧することができる弁護士向けオンライン法律書籍サービスです。紙の書籍の中から探す手間が省け、膨大な書籍の中からリサーチができるので、事件処理の方針検討や書面作成等の弁護士実務を効率化する事ができ、多くの弁護士が利用しています。書籍に掲載された書式がダウンロード可能なことに加え、各分野の第一人者の監修のもと、個別の論点に対応したオリジナルの書式を掲載しています。オリジナル書式には監修者によるショート解説動画もついており、より弁護士実務を効率化することが可能です。※オリジナル書式・解説動画の利用には別途上位プランのご契約が必要です。
◆弁護士ドットコム株式会社について:https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2022年3月現在)
代表者:代表取締役社長 元榮太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:世界中の人達が「生きる知恵=知的情報」をより自由に活用できる社会を創り、 人々が幸せに暮らせる社会を創造するため、「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト『弁護士ドットコム』『税理士ドットコム』『BUSINESS LAWYERS』、契約マネジメントプラットフォーム『クラウドサイン』を提供。
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■BUSINESS LAWYERS LIBRARY・弁護士ドットコムLIBRARYの主要指標における調査結果について
2022年10月に発表されたITR調査によると、BUSINESS LAWYERS LIBRARYと弁護士ドットコムLIBRARYはリーガルリサーチ検索サービス市場において、2021年度の国内売上高のシェアNo.1を獲得しました。
「コロナ禍によるリモートワークの普及に伴い、同業務もリモートで行いたいというニーズが高まりを受け、法律書籍を電子化し、書籍の閲覧を行う同サービスが立ち上がった。これにより、リサーチ業務に要する時間を大幅に削減することができる。このような動きから導入企業が増加している」(出典:ITR「ITR MARKET VIEW:リーガルテック市場 2022」より抜粋。2022年10月発行)
BUSINESS LAWYERS LIBRARYは、企業のリーガル・リサーチ業務の効率化を目指す企業を中心に、900社を超える企業で利用中。また、2022年7月にリリースした「スタンダードプラン」では、最新の法改正に対する解説を行う有償セミナーの無償視聴、新人教育・スキルアップに役立つ動画の閲覧も可能となっており、リリースから5ヶ月で150社を超える企業が利用しています。
弁護士ドットコムLIBRARYは、弁護士向けのオンライン法律書籍サービスです。契約書作成に使える書式もダウンロード可能。弁護士のリサーチの効率化、リモートワークの普及を背景に多くの弁護士が利用しています。
◆BUSINESS LAWYERS LIBRARYとは:https://www.businesslawyers.jp/lib
BUSINESS LAWYERS LIBRARYは、日本最大級の法律書籍・雑誌が閲覧できるサブスクリプションサービスです。法務部門におけるリサーチ業務の負担を軽減するため2020年にリリースしました。リモートワークの普及に伴い、「在宅勤務でも法律書籍を閲覧したい」というニーズにより、大企業を中心に2022年7月現在900社を超える法人内で利用されています。ライトプランは、1,400冊を超える法律雑誌・法律書籍の閲覧ができ、横断検索も可能です。主要な法律系出版社24社が参画(2022年6月1日現在)しております。また、上位プランでは、今回追加した機能に加え、定期的に開催している有償セミナーを無料で受講することが可能です。
◆弁護士ドットコムLIBRARYとは:https://library.bengo4.com/about
弁護士ドットコムLIBRARYは、28社1400冊以上の書籍をキーワードで検索・閲覧することができる弁護士向けオンライン法律書籍サービスです。紙の書籍の中から探す手間が省け、膨大な書籍の中からリサーチができるので、事件処理の方針検討や書面作成等の弁護士実務を効率化する事ができ、多くの弁護士が利用しています。書籍に掲載された書式がダウンロード可能なことに加え、各分野の第一人者の監修のもと、個別の論点に対応したオリジナルの書式を掲載しています。オリジナル書式には監修者によるショート解説動画もついており、より弁護士実務を効率化することが可能です。※オリジナル書式・解説動画の利用には別途上位プランのご契約が必要です。
◆弁護士ドットコム株式会社について:https://www.bengo4.com/corporate/
本社:東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立日:2005年7月4日
資本金:439百万円(2022年3月現在)
代表者:代表取締役社長 元榮太一郎
上場市場:東京証券取引所グロース市場
事業内容:世界中の人達が「生きる知恵=知的情報」をより自由に活用できる社会を創り、 人々が幸せに暮らせる社会を創造するため、「専門家をもっと身近に」を理念として、人々と専門家をつなぐポータルサイト『弁護士ドットコム』『税理士ドットコム』『BUSINESS LAWYERS』、契約マネジメントプラットフォーム『クラウドサイン』を提供。