このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

日本の世界自然遺産検索ランキング【小笠原諸島】AI時代の検索データが映す「Bonin Islands」と船で行く海洋島への関心




 アウンコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:信太 明、東証スタンダード:2459)は、AIマーケティング*、グローバルマーケティング**などのマーケティング事業を展開しています。
 この度、日本の世界自然遺産である「小笠原諸島」について、世界各国・地域を対象に関心動向調査***を行いましたので、その結果をお知らせいたします。


*  AIO(AI最適化:AIO×SEO)[サービス概要:https://www.auncon.co.jp/solutions/aio/
** 国内外向けSEO(検索エンジン最適化)、国内外向け広告[サービス概要:https://www.auncon.co.jp/service/
*** 今回の調査における各検索キーワードのランキングは、2025年6月〜2026年5月までのGoogleキーワードプランナーによる推定検索数を参考指標として集計したものです。

■海洋島として独自進化を遂げた、東京から約1,000kmの世界自然遺産
 小笠原諸島は、東京の南約1,000kmに位置する島々で、2011年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。ユネスコによると、登録資産は30を超える島々で構成され、現在居住者がいる島は父島と母島です。*1

 小笠原諸島は、一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島として、固有の動植物が多く見られる地域です。小笠原村公式サイトでは、小笠原諸島について、海洋島の生態系に特有の生物進化をよく表していることなどが評価されたと説明しています。*2

■検索意図から読む「小笠原諸島」への関心
 本調査では、世界32カ国・地域で「小笠原諸島」に関連するキーワードを厳選し、国・地域別に集計した検索数の結果となります。
調査の結果、検索上位5カ国・地域は、アメリカ、台湾、イギリス、オーストラリア、カナダの順となりました。なかでもアメリカは全体の約3割を占め、対象国・地域の中で最多となりました。

 1位のアメリカでは、「小笠原諸島」「小笠原諸島 日本」「ボニン諸島」など、名称そのものや英語圏での別称を起点とした検索が多く見られました。小笠原諸島には、ペリー提督の寄港や、戦後に米軍統治下に置かれた時期があるなど、アメリカとの歴史的な接点を有しています。こうした歴史的背景や「Bonin Islands」という英語圏での呼称が、検索数の多さに関係している可能性があります。*2*3

 2位の台湾では、名称検索に加え、「南島」など具体的な島名に関する検索も見られました。小笠原諸島の自然景観や訪問先に関する情報を確認する動きが一部含まれていると考えられます。英語圏で目立つ「Bonin Islands」とは異なり、台湾では島名や景観に関連する検索が特徴として見られました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34654/273/34654-273-35777489c2fe76c0cb9fec341767fcda-2599x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※Google広告 キーワードプランナーツール利用による検索数データ


■世界自然遺産名より、名称・別称・島名が検索入口に
 今回の調査では、検索数上位キーワードとして、「小笠原諸島」「小笠原諸島 日本」「ボニン諸島」が上位を占めました。上位3語で総検索数の約8割を占めており、小笠原諸島への関心は、まず名称・所在地・別称の確認から始まっていることがうかがえます。

 続いて、「父島」「南島」「母島」など、具体的な島名に関する検索が見られました。父島と母島は、現在居住者がいる島であり、小笠原観光の拠点となる場所です。また、南島は自然景観やツアーの文脈で知られる場所であることから、名称検索から一歩進み、具体的な訪問先を検討する動きも一部で見られる可能性があります。

 「ボニン諸島」が上位に入った点は、小笠原諸島ならではの特徴です。正式名称以外の呼称が検索行動に表れる例としては、姫路城における「白鷺城」と近い構造だと考えられます。ただし、「ボニン諸島」は英語圏で使われてきた別称であり、検索数の多さは、必ずしも来訪意欲や認知度の高さを意味するものではありません。

 一方で、「世界遺産」「世界自然遺産」を含む検索語は、名称・別称・島名に関する検索と比べて限定的でした。この結果から、海外では「世界自然遺産」という制度名よりも、「Ogasawara Islands」「Bonin Islands」「Chichijima」「Hahajima」など、地名・島名・別称を手がかりに検索している可能性があります。

 訪問前準備に関するキーワードでは、「おがさわら丸」「小笠原諸島 フェリー」「東京から小笠原諸島」「小笠原諸島 行き方」「ははじま丸」「小笠原 フェリー 時刻表」などが見られました。小笠原村観光協会によると、小笠原諸島への交通手段は船のみであり、おがさわら丸では東京・竹芝から父島まで約24時間かかります。母島へは父島からははじま丸を利用します。*4

 検索数としては名称検索が大半を占める一方で、アクセス関連語も一定数確認されました。実際に訪問を検討する段階では、船便、所要時間、父島・母島間の移動など、具体的な旅行計画に関する情報が重要になると考えられます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34654/273/34654-273-bcd7e6ac27ba2351cb4b742ed92bc06a-3224x1775.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※Google広告 キーワードプランナーツール利用による検索数データ


■船で行く滞在型観光と、自然を守る旅行前準備
 小笠原諸島は、飛行機ではなく船で向かう離島であり、訪問には事前の旅行計画が必要です。小笠原村観光協会によると、小笠原へは主に「おがさわら丸」で訪れること、母島へは父島で「ははじま丸」へ乗り継ぐことを案内しています。今回の検索データでも、「おがさわら丸」「小笠原諸島 フェリー」「東京から小笠原諸島」「小笠原諸島 行き方」「ははじま丸」「小笠原 フェリー 時刻表」など、アクセスに関するキーワードが確認されました。*4

自然環境への配慮を含む旅行前準備など、本調査の詳細をまとめた完全版レポートを、アウンコンサルティングウェブサイトに掲載しています。ぜひご覧ください。

完全版レポートはこちら


■調査概要
【調査主旨】
小笠原諸島(世界自然遺産)に関する検索動向調査
【調査要綱】
・対象国・地域:OECD加盟主要国を中心にアウンコンサルティングにて抽出した世界32カ国・地域
- 北欧4カ国:フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク
- 湾岸協力会議(GCC)6カ国:サウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン
・対象キーワード:アウンコンサルティングが厳選した小笠原諸島関連の主要キーワード
・調査対象時期:2025年6月〜2026年5月
・分析項目:国・地域別の検索ボリュームおよびランキング
・調査方法:Googleキーワードプランナーを用いた国・地域別の検索データ集計、関係機関による公的資料・公式情報を基にアウンコンサルティングが独自分析
【出典】
*1 UNESCO World Heritage Centre「Ogasawara Islands」 , https://whc.unesco.org/en/list/1362/
*2 小笠原村公式サイト
「世界自然遺産 小笠原諸島」 , https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/heritage/
「当時の様子」 , https://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/outline_historydays/
*3 東京都環境局「父島の歴史」 , https://www.kankyo1.metro.tokyo.lg.jp/naturepark/know/park/introduction/kokuritsu/ogasawara/titijima/history.html
*4 小笠原村観光協会
「父島への道のり」 , https://www.ogasawaramura.com/go/
「南島・母島に行こう!」 , https://www.ogasawaramura.com/2019_renew/about/minami-haha/


本プレスリリースをご掲載される場合は、事前に当社までご連絡をお願いいたします。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る