今までより“もっと美味しく”、「健康出汁(だし)」を1日1杯飲むだけ!たった3日で味覚がリセット、免疫力改善!!『1日1杯で身体が整う すごい健康出汁』が7月31日(金)発売
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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干し椎茸:かつおぶし:昆布の3:2:1が黄金比率、医師夫婦の食卓から生まれた「健康出汁」のレシピが1冊に。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/276/resize/d16935-276-907771-0.png ]
『1日1杯で身体が整う すごい健康出汁』
https://www.tokuma.jp/book/b524546.html
「コロナ禍における心のケアの必要性」を感じていた漢方医・工藤孝文先生。答えは、夫婦の食卓から生まれた「健康出汁」にありました。「健康出汁」を1日1杯、3日間続けて摂ると、味覚がリセットされ免疫力が改善します。本書はその「健康出汁」を使った簡単なレシピや、症状別に一緒に摂ると効果が増す食材を多く紹介。日本のインナーボタニカル研究の第一人者である、工藤あき先生とのご夫婦初の共著です。
今までのレシピより"もっと美味しい"のは出汁の黄金比率が決め手!!
「健康出汁」は、伝統的な出汁の材料である「干し椎茸」「かつおぶし」「昆布」を3:2:1の比率でミキサーにかけ、粉にするだけ。
週末などに作っておけば、あとは毎日、そのままお湯に溶かしたり、料理にかけたりするだけで、手軽においしく摂ることができます。
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3ステップで美味しく作れるから、長く続けられる!!
【健康出汁の作り方は3種類】
A、基本の作り方/材料をフライパンで炒ってからミキサーで粉にする
B、電子レンジを使う作り方/材料を電子レンジで乾燥させてからミキサーで粉にする
C、粉製品を混ぜる作り方/それぞれの粉製品を混ぜ合わせる
基本の作り方は、少し手間はかかるものの味と香りを最大限に引き出せます。より簡単に作りたい場合は、市販の粉を使うと便利です。
粉末にして3種を混ぜた状態で保存し、用途に応じて使い分けることができます。
健康出汁に合わせると効果&味わいアップ。「チョイ足し食材」を12種類紹介
体調に合わせて変化をつけたいときは、香辛料や調味料など、手軽に摂れる食材を加えるのも良い方法。
味のアクセントになるうえ、健康効果もアップします。
(例)
鼻づまりに・・・わさび
疲れたときに・・・梅干し
風邪のひきはじめに・・・しょうが
二日酔いのときに・・・すりごま
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/276/resize/d16935-276-630261-6.png ]
症状別「健康出汁」のアレンジ術を紹介
[画像6: https://prtimes.jp/i/16935/276/resize/d16935-276-799697-7.png ]
健康出汁を使ったレシピも多数収録
和食から洋食、中華まで、おすすめの健康出汁レシピを多数収録。
普段の食卓を、より一層美味しく、健康的に楽しむことができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16935/276/resize/d16935-276-194472-8.png ]
「健康出汁」を続けて体質改善した事例
■血圧が150mmHgから130mmHgに改善 (50代女性)
・・・きのこやわかめ入りの出汁スープを毎日飲んで、半年で体重が9kg減って肥満が解消し、最大血圧は正常値の130mmHg前後に戻る。
■健康出汁ダイエットで1カ月で7kg減に成功 (40代女性)
・・・健康出汁を活用したダイエットを始めると味覚が変わり、自然に食事量が減少。体重が2週間で3.3kg、1カ月で7kg減る。
■薬なしでも頑固な便秘が解消 (40代女性)
・・・長年、便秘薬が欠かせなかったが、習慣的に健康出汁を摂り始めたところ、5日目の朝に自然な便通があり、以降は毎日、薬なしでもスッキリ。
著者 工藤孝文先生 コメント
「すごい健康出汁」は、免疫力を高めるだけでなく、心のケアにも最適な健康食です。コロナ禍における先の見えない不安や気持ちの落ち込みを感じていらっしゃる多くの方に試していただきたいと思います。なんといっても健康出汁はとても美味しいです。毎日の食生活に取り入れていただくことで、食事を楽しみながら、自然に心のケアと免疫力アップを実現できます。さらに長く続けることで、生活習慣病やさまざまな不快な症状の改善も期待できます。大ヒットした「やせる出汁」よりさらに美味しくなった「健康出汁」をぜひお試しください!
著者プロフィール
工藤 孝文 くどう・たかふみ
統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランドとオーストラリアへ留学。現在は福岡県みやま市の工藤内科で、地域医療に注力しながら、NHK「ガッテン!」「あさイチ」、日本テレビ「世界一受けたい授業」など、出演多数。著書に、『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』(アスコム)など多数。
工藤あき くどう・あき
消化器内科医・美腸・美肌評論家。一般内科医として地域医療に貢献する一方、腸内細菌・腸内フローラに精通。腸活×菌活を活かしたダイエット・美肌・エイジングケア治療にも力を注いでいる。また「植物由来で内面から美しく」をモットーに、日本でのインナーボタニカル研究の第一人者としても注目されている。NHK「ひるまえほっと」などにTV出演。著書には『体が整う水曜日の漢方』(大和書房)などがある。テレビ、書籍、雑誌などメディア出演多数。その美肌から「むき卵肌ドクター」の愛称で親しまれている。2児の母。
目次
第1章 免疫力を高める「健康出汁」とは
・1日1杯の「健康出汁」でなぜ免疫が高まるのか
・健康出汁のメリット 10の健康効果
第2章 「健康出汁」の効果の秘密
・3つの最強素材の組み合わせがすごい
第3章 「健康出汁」の作り方・摂り方
・簡単に作れる「健康出汁」
・3ステップでおいしく作れる! 健康出汁の作り方A《基本編》
・電子レンジを使ってスピーディーに! 健康出汁の作り方B《電子レンジ編》
・市販の粉を比率通りに合わせるだけ! 健康出汁の作り方C《ミックス編》
・まとめて作って冷凍もOK 健康出汁の上手な保存法
健康出汁の摂り方 基本&簡単レシピ
【汁物】きのこたっぷりみそ汁、中華風元気スープ、とろろ昆布と梅干しのお吸い物、出汁風味ミネストローネ
【おかず】鶏肉の和風ハンバーグ、濃厚出汁味の白和え、白身魚の出汁まぶし、彩り出汁巻き卵
【主食】具だくさん焼きうどん、出汁しょうゆの焼きおにぎり、トマトチーズリゾット、うま味たっぷり山かけ丼
健康出汁にチョイ足しで効果&味わいアップ
第4章 症状別「健康出汁」のアレンジ術
【生活習慣病】高血圧、糖尿病、肥満(ダイエット)など
【不快症状】めまい・耳鳴り、肩こり、便秘、疲労感など
【心と脳の症状】不眠、うつ病、自律神経失調症、認知症など
【女性に多い症状】冷え性、貧血、骨粗しょう症、更年期障害など
【男性に多い症状】精力減退、勃起不全、前立腺疾患
商品情報
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【タイトル】『1日1杯で身体が整う すごい健康出汁』
【著者】工藤孝文・工藤あき
【発売日】2020年7月31日(金)
【定価】本体1300円+税
【判型/仕様】A5判ソフトカバー
【発売】株式会社徳間書店
【商品URL】https://www.tokuma.jp/book/b524546.html
【書籍に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部(徳間書店PR窓口)
TEL:03-5403-4320
E-MAIL:pr@c-pub.co.jp
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『1日1杯で身体が整う すごい健康出汁』
https://www.tokuma.jp/book/b524546.html
「コロナ禍における心のケアの必要性」を感じていた漢方医・工藤孝文先生。答えは、夫婦の食卓から生まれた「健康出汁」にありました。「健康出汁」を1日1杯、3日間続けて摂ると、味覚がリセットされ免疫力が改善します。本書はその「健康出汁」を使った簡単なレシピや、症状別に一緒に摂ると効果が増す食材を多く紹介。日本のインナーボタニカル研究の第一人者である、工藤あき先生とのご夫婦初の共著です。
今までのレシピより"もっと美味しい"のは出汁の黄金比率が決め手!!
「健康出汁」は、伝統的な出汁の材料である「干し椎茸」「かつおぶし」「昆布」を3:2:1の比率でミキサーにかけ、粉にするだけ。
週末などに作っておけば、あとは毎日、そのままお湯に溶かしたり、料理にかけたりするだけで、手軽においしく摂ることができます。
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3ステップで美味しく作れるから、長く続けられる!!
【健康出汁の作り方は3種類】
A、基本の作り方/材料をフライパンで炒ってからミキサーで粉にする
B、電子レンジを使う作り方/材料を電子レンジで乾燥させてからミキサーで粉にする
C、粉製品を混ぜる作り方/それぞれの粉製品を混ぜ合わせる
基本の作り方は、少し手間はかかるものの味と香りを最大限に引き出せます。より簡単に作りたい場合は、市販の粉を使うと便利です。
粉末にして3種を混ぜた状態で保存し、用途に応じて使い分けることができます。
健康出汁に合わせると効果&味わいアップ。「チョイ足し食材」を12種類紹介
体調に合わせて変化をつけたいときは、香辛料や調味料など、手軽に摂れる食材を加えるのも良い方法。
味のアクセントになるうえ、健康効果もアップします。
(例)
鼻づまりに・・・わさび
疲れたときに・・・梅干し
風邪のひきはじめに・・・しょうが
二日酔いのときに・・・すりごま
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症状別「健康出汁」のアレンジ術を紹介
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健康出汁を使ったレシピも多数収録
和食から洋食、中華まで、おすすめの健康出汁レシピを多数収録。
普段の食卓を、より一層美味しく、健康的に楽しむことができます。
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「健康出汁」を続けて体質改善した事例
■血圧が150mmHgから130mmHgに改善 (50代女性)
・・・きのこやわかめ入りの出汁スープを毎日飲んで、半年で体重が9kg減って肥満が解消し、最大血圧は正常値の130mmHg前後に戻る。
■健康出汁ダイエットで1カ月で7kg減に成功 (40代女性)
・・・健康出汁を活用したダイエットを始めると味覚が変わり、自然に食事量が減少。体重が2週間で3.3kg、1カ月で7kg減る。
■薬なしでも頑固な便秘が解消 (40代女性)
・・・長年、便秘薬が欠かせなかったが、習慣的に健康出汁を摂り始めたところ、5日目の朝に自然な便通があり、以降は毎日、薬なしでもスッキリ。
著者 工藤孝文先生 コメント
「すごい健康出汁」は、免疫力を高めるだけでなく、心のケアにも最適な健康食です。コロナ禍における先の見えない不安や気持ちの落ち込みを感じていらっしゃる多くの方に試していただきたいと思います。なんといっても健康出汁はとても美味しいです。毎日の食生活に取り入れていただくことで、食事を楽しみながら、自然に心のケアと免疫力アップを実現できます。さらに長く続けることで、生活習慣病やさまざまな不快な症状の改善も期待できます。大ヒットした「やせる出汁」よりさらに美味しくなった「健康出汁」をぜひお試しください!
著者プロフィール
工藤 孝文 くどう・たかふみ
統合医療医・漢方医。福岡大学医学部卒業後、アイルランドとオーストラリアへ留学。現在は福岡県みやま市の工藤内科で、地域医療に注力しながら、NHK「ガッテン!」「あさイチ」、日本テレビ「世界一受けたい授業」など、出演多数。著書に、『1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁』(アスコム)など多数。
工藤あき くどう・あき
消化器内科医・美腸・美肌評論家。一般内科医として地域医療に貢献する一方、腸内細菌・腸内フローラに精通。腸活×菌活を活かしたダイエット・美肌・エイジングケア治療にも力を注いでいる。また「植物由来で内面から美しく」をモットーに、日本でのインナーボタニカル研究の第一人者としても注目されている。NHK「ひるまえほっと」などにTV出演。著書には『体が整う水曜日の漢方』(大和書房)などがある。テレビ、書籍、雑誌などメディア出演多数。その美肌から「むき卵肌ドクター」の愛称で親しまれている。2児の母。
目次
第1章 免疫力を高める「健康出汁」とは
・1日1杯の「健康出汁」でなぜ免疫が高まるのか
・健康出汁のメリット 10の健康効果
第2章 「健康出汁」の効果の秘密
・3つの最強素材の組み合わせがすごい
第3章 「健康出汁」の作り方・摂り方
・簡単に作れる「健康出汁」
・3ステップでおいしく作れる! 健康出汁の作り方A《基本編》
・電子レンジを使ってスピーディーに! 健康出汁の作り方B《電子レンジ編》
・市販の粉を比率通りに合わせるだけ! 健康出汁の作り方C《ミックス編》
・まとめて作って冷凍もOK 健康出汁の上手な保存法
健康出汁の摂り方 基本&簡単レシピ
【汁物】きのこたっぷりみそ汁、中華風元気スープ、とろろ昆布と梅干しのお吸い物、出汁風味ミネストローネ
【おかず】鶏肉の和風ハンバーグ、濃厚出汁味の白和え、白身魚の出汁まぶし、彩り出汁巻き卵
【主食】具だくさん焼きうどん、出汁しょうゆの焼きおにぎり、トマトチーズリゾット、うま味たっぷり山かけ丼
健康出汁にチョイ足しで効果&味わいアップ
第4章 症状別「健康出汁」のアレンジ術
【生活習慣病】高血圧、糖尿病、肥満(ダイエット)など
【不快症状】めまい・耳鳴り、肩こり、便秘、疲労感など
【心と脳の症状】不眠、うつ病、自律神経失調症、認知症など
【女性に多い症状】冷え性、貧血、骨粗しょう症、更年期障害など
【男性に多い症状】精力減退、勃起不全、前立腺疾患
商品情報
[画像8: https://prtimes.jp/i/16935/276/resize/d16935-276-907771-0.png ]
【タイトル】『1日1杯で身体が整う すごい健康出汁』
【著者】工藤孝文・工藤あき
【発売日】2020年7月31日(金)
【定価】本体1300円+税
【判型/仕様】A5判ソフトカバー
【発売】株式会社徳間書店
【商品URL】https://www.tokuma.jp/book/b524546.html
【書籍に関する報道関係者からのお問合せ先】
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