【11/15〜17開催】アスエネが「関西 脱炭素経営 EXPO」に出展
[23/11/05]
提供元:PRTIMES
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サプライチェーン全体のCO2算定方法やCFP算出の最新動向を徹底解説
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、11月15日(水)〜11月17日(金)にインテックス大阪で開催される「第3回 関西 脱炭素経営EXPO」に出展します。今回はDaigasエナジー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 雅之、以下「Daigasエナジー」)との共同出展により、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」とDaigasグループの提供する低・脱炭素サービスをご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-e6963d5842b5a575c18b-2.png ]
出展内容
当社の「アスエネ(旧:アスゼロ)」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。「アスエネ」は現在、4,000社を超える企業・自治体の導入実績があり、CO2排出量見える化サービスの累計導入社数において国内No.1*を獲得しているなど、日本・アジアにおける非連続な成長を続け、事業が急拡大をしています。
さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」や、カーボンクレジット・排出権取引所のCarbon EXの提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
本展示会では、当社サービスの他に、Daigasグループの提供する低・脱炭素サービス「D-Lineup×アスエネ」をご紹介します。自社のカーボンニュートラルやESG経営の対策に課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:第3回 [関西]脱炭素経営EXPO
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
会期:11月15日(水)〜11月17日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:SC3-20
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp.html
<会場案内図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-aba5835150c7055816b4-3.png ]
「アスエネ」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-16799bc8bb7cde1cf5c1-0.png ]
「アスエネ(旧:アスゼロ)」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX*コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のライフサイクル全体のCO2e排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「アスエネESG」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-d310d13fc51c25ff0bf8-1.png ]
「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact
<注釈補足>
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える
* LCA::Life Cycle Assessmentの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法
アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、11月15日(水)〜11月17日(金)にインテックス大阪で開催される「第3回 関西 脱炭素経営EXPO」に出展します。今回はDaigasエナジー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 雅之、以下「Daigasエナジー」)との共同出展により、CO2見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」とDaigasグループの提供する低・脱炭素サービスをご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-e6963d5842b5a575c18b-2.png ]
出展内容
当社の「アスエネ(旧:アスゼロ)」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供しています。「アスエネ」は現在、4,000社を超える企業・自治体の導入実績があり、CO2排出量見える化サービスの累計導入社数において国内No.1*を獲得しているなど、日本・アジアにおける非連続な成長を続け、事業が急拡大をしています。
さらに当社は、持続的なサプライチェーン調達のためのESG評価クラウドサービス「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」や、カーボンクレジット・排出権取引所のCarbon EXの提供を通じて、企業のESG・サステナビリティ経営を支援しています。
本展示会では、当社サービスの他に、Daigasグループの提供する低・脱炭素サービス「D-Lineup×アスエネ」をご紹介します。自社のカーボンニュートラルやESG経営の対策に課題を抱える企業のみなさまはぜひお越しください。
展示会概要
展示会名:第3回 [関西]脱炭素経営EXPO
会場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
会期:11月15日(水)〜11月17日(金)
時間:10:00〜17:00
ブース番号:SC3-20
主催:RX Japan株式会社
無料招待券申し込み:
https://www.decarbonization-expo.jp/osaka/ja-jp.html
<会場案内図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-aba5835150c7055816b4-3.png ]
「アスエネ」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-16799bc8bb7cde1cf5c1-0.png ]
「アスエネ(旧:アスゼロ)」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX*コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTなど)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のライフサイクル全体のCO2e排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト:https://earthene.com/asuzero
「アスエネESG」について
[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/276/resize/d58538-276-d310d13fc51c25ff0bf8-1.png ]
「アスエネESG(旧:ESGクラウドレーティング)」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト:https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:25億2,681万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル(シンガポール政府/テマセク傘下ファンド)、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL:https://earthene.com/corporate/
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/corporate/form/contact
<注釈補足>
* 国内No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える
* LCA::Life Cycle Assessmentの略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法