【投資や営業、就活にも役立つ!】企業分析もせずに「投資」するのって、ヤバくないですか? 年間500社超の分析を実践してきたプロ投資家の技術『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』が本日発売!
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
投資するよりも前に大切なことがある。最高のアナリストは「あなた自身」だ
株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京都渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2023年2月27日に書籍『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』を刊行します。本書はプロ投資家であり、投資系YouTuberとしても知られる著者が、「初心者でも実践できる企業分析のやりかた」をわかりやすく教える一冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-5f1fba5d2555c06b773f-3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/276_1_8d32f350b908f32b41fae39e2bb6d481.jpg ]
企業分析もせずに「投資」やってるって、ヤバくないですか?
企業分析は、投資だけでなく、営業にも就活・転職にも役立ちます。もちろん、一般的には投資に利用されますが、果たして何人の方々が「企業分析」をきちんと行っているでしょうか? 誰かがオススメしていたから、ちょっとニュースで話題になっていたから……その程度で投資判断をしていても、当然、結果はついてきません。
本書では「プロの企業分析」として、投資顧問業を営む著者のノウハウの核となる部分を、読者の皆さんに分かりやすくお伝えしていきます。投資初心者向けの内容になっており、「株を買う前」に本書を読み、企業分析を行ってから投資を実践していただくのが理想的な活用法です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-39340419aee57ddabb15-4.jpg ]
企業分析は「推し活」だ
プロ投資家であり、YouTuberとして9.5万人超のチャンネル登録者を抱える著者の栫井駿介(かこい・しゅんすけ)氏は、短期間の「売ったり買ったり」ではなく、「長期投資」を勧めています。その中心となるのが、本書のテーマでもある「企業分析」です。
「投資は半分サイエンス、半分アート」と言われます。サイエンスの部分は、誰がやってもおおむね同じ答えが出ます。まずはその基本的な能力を身につけることで、さまざまな投資家が入り乱れる投資の土俵に立つことができるのです。
そして、そのスタートラインに立ってからが「アート」であり、それぞれの読者が独自の能力を発揮できる部分です。好きなアイドルやアニメのキャラクターなどをさまざまなかたちで応援する活動は「推し活」と呼ばれますが、この動きは、株式投資にも通じるところがあると著者は言います。経済が成長しない中で競争しても、ギスギスするだけで、なかなか幸せは得られません。そんな中で自分の「推し」がスターダムに上がっていくことに生きがいを見出している人は多いのではないかと分析しています。
栫井氏はとくに「あなたがその企業のことを好きであればあるほど、より正確かつ明るい未来を描くことができる」として、これこそが企業分析における「推し活」にほかならないと指摘、「自分が本当に好きな企業に投資し、その企業の株式を持っていることで幸せを感じながら、やがて資産も増えていく姿こそ長期投資の理想形」だと断言します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-093b286efa5d161ed24d-6.jpg ]
本書の読みどころ
この本は、投資に、就活に、転職に、とさまざま分野に応用できる企業分析の要点がつかめて、なおかつ実践できる内容になっています。
本書は次の3つのポイントで展開されています。
1.企業分析とはどういうもので、どのくらいの範囲のものかを知る
2.具体的な企業を例に、有価証券報告書ベースで分析する
3.企業にとって、もっとも大切な「ストーリー」をあぶり出す
読者の皆さんもぜひ、本書のノウハウを身につけることで、長期的に応援できる「推し」の企業を見つけ、その企業とともに豊かな未来をつくってください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-49349a4ee62fc8d4338e-5.jpg ]
▼本書の目次
プロローグ 企業分析は「推し活」である
第1章 企業分析の目的
第2章 プロの企業分析とは
第3章 プロの企業分析の実際
第4章 簡単!財務諸表分析
第5章 企業分析で最も大切な「ストーリー」
第6章 企業分析家の視点をもつ
エピローグ 企業分析家になろう
著者略歴
栫井駿介(かこい・しゅんすけ)
つばめ投資顧問代表 投資系YouTuber
1986年鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業、豪BOND大学MBA修了。大手証券会社に勤務した後、2016年、つばめ投資顧問設立。現在は500名超の個人投資家を相手に、堅実かつ実践的な長期投資のアドバイスを行っている。YouTuberとしても活動し、登録者は9.5万人。ひとりでも多くの人に長期投資のよさを広め、実践してもらうことを夢見て発信を続けている。著書に『年率10%を達成する! プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)、共著として『株式VS不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)がある。
書籍情報
『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』
[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-6c25eeab1758875454d8-7.jpg ]
著者:栫井駿介
定価:1,848円(本体1,680円+税10%)
体裁:四六判 / 240ページ
ISBN:978-4-295-40802-4
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年2月27日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/276_1_8d32f350b908f32b41fae39e2bb6d481.jpg ]
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京都渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2023年2月27日に書籍『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』を刊行します。本書はプロ投資家であり、投資系YouTuberとしても知られる著者が、「初心者でも実践できる企業分析のやりかた」をわかりやすく教える一冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-5f1fba5d2555c06b773f-3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/276_1_8d32f350b908f32b41fae39e2bb6d481.jpg ]
企業分析もせずに「投資」やってるって、ヤバくないですか?
企業分析は、投資だけでなく、営業にも就活・転職にも役立ちます。もちろん、一般的には投資に利用されますが、果たして何人の方々が「企業分析」をきちんと行っているでしょうか? 誰かがオススメしていたから、ちょっとニュースで話題になっていたから……その程度で投資判断をしていても、当然、結果はついてきません。
本書では「プロの企業分析」として、投資顧問業を営む著者のノウハウの核となる部分を、読者の皆さんに分かりやすくお伝えしていきます。投資初心者向けの内容になっており、「株を買う前」に本書を読み、企業分析を行ってから投資を実践していただくのが理想的な活用法です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-39340419aee57ddabb15-4.jpg ]
企業分析は「推し活」だ
プロ投資家であり、YouTuberとして9.5万人超のチャンネル登録者を抱える著者の栫井駿介(かこい・しゅんすけ)氏は、短期間の「売ったり買ったり」ではなく、「長期投資」を勧めています。その中心となるのが、本書のテーマでもある「企業分析」です。
「投資は半分サイエンス、半分アート」と言われます。サイエンスの部分は、誰がやってもおおむね同じ答えが出ます。まずはその基本的な能力を身につけることで、さまざまな投資家が入り乱れる投資の土俵に立つことができるのです。
そして、そのスタートラインに立ってからが「アート」であり、それぞれの読者が独自の能力を発揮できる部分です。好きなアイドルやアニメのキャラクターなどをさまざまなかたちで応援する活動は「推し活」と呼ばれますが、この動きは、株式投資にも通じるところがあると著者は言います。経済が成長しない中で競争しても、ギスギスするだけで、なかなか幸せは得られません。そんな中で自分の「推し」がスターダムに上がっていくことに生きがいを見出している人は多いのではないかと分析しています。
栫井氏はとくに「あなたがその企業のことを好きであればあるほど、より正確かつ明るい未来を描くことができる」として、これこそが企業分析における「推し活」にほかならないと指摘、「自分が本当に好きな企業に投資し、その企業の株式を持っていることで幸せを感じながら、やがて資産も増えていく姿こそ長期投資の理想形」だと断言します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-093b286efa5d161ed24d-6.jpg ]
本書の読みどころ
この本は、投資に、就活に、転職に、とさまざま分野に応用できる企業分析の要点がつかめて、なおかつ実践できる内容になっています。
本書は次の3つのポイントで展開されています。
1.企業分析とはどういうもので、どのくらいの範囲のものかを知る
2.具体的な企業を例に、有価証券報告書ベースで分析する
3.企業にとって、もっとも大切な「ストーリー」をあぶり出す
読者の皆さんもぜひ、本書のノウハウを身につけることで、長期的に応援できる「推し」の企業を見つけ、その企業とともに豊かな未来をつくってください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-49349a4ee62fc8d4338e-5.jpg ]
▼本書の目次
プロローグ 企業分析は「推し活」である
第1章 企業分析の目的
第2章 プロの企業分析とは
第3章 プロの企業分析の実際
第4章 簡単!財務諸表分析
第5章 企業分析で最も大切な「ストーリー」
第6章 企業分析家の視点をもつ
エピローグ 企業分析家になろう
著者略歴
栫井駿介(かこい・しゅんすけ)
つばめ投資顧問代表 投資系YouTuber
1986年鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業、豪BOND大学MBA修了。大手証券会社に勤務した後、2016年、つばめ投資顧問設立。現在は500名超の個人投資家を相手に、堅実かつ実践的な長期投資のアドバイスを行っている。YouTuberとしても活動し、登録者は9.5万人。ひとりでも多くの人に長期投資のよさを広め、実践してもらうことを夢見て発信を続けている。著書に『年率10%を達成する! プロの「株」勉強法』(クロスメディア・パブリッシング)、共著として『株式VS不動産 投資するならどっち?』(筑摩書房)がある。
書籍情報
『1社15分で本質をつかむ プロの企業分析』
[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/276/resize/d80658-276-6c25eeab1758875454d8-7.jpg ]
著者:栫井駿介
定価:1,848円(本体1,680円+税10%)
体裁:四六判 / 240ページ
ISBN:978-4-295-40802-4
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年2月27日
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/276_1_8d32f350b908f32b41fae39e2bb6d481.jpg ]
▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/