SCリアルティプライベート投資法人の運用開始について
[15/01/09]
提供元:PRTIMES
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住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)の100パーセント子会社である住商リアルティ・マネジメント株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:藤林秀敏、以下「SRM」)は、非上場オープンエンド型私募不動産投資法人「SCリアルティプライベート投資法人」(以下「SCRP」)を組成し、本日運用を開始しましたのでお知らせいたします。
今般、SCRPは、約324億円で私募リートの運用を開始しました。開始当初の取得物件は、住友商事が保有している都心3区に所在するオフィスビル2棟、住友商事が主導的に開発した首都圏に所在するオフィス・商業・ホテル大規模複合開発物件、大阪市の中核ビジネスエリアに所在するオフィスビル、計4物件により構成されています。
今後も、オフィスビル、商業施設、物流施設、住宅系施設、ホテルなどの資産を投資対象とする総合型私募リートとして、3年後に1,000億円、5年後に2,000億円規模まで拡大することを目標としています。
SCRPは、住友商事がメインスポンサーとなる唯一のリートであり、住友商事の物件供給能力、住友商事グループ各社の不動産運営ノウハウを最大限に活用するなど、グループの総力を挙げて長期的かつ持続的な成長を目指します。
【SCRPの概要】
名称 :SCリアルティプライベート投資法人
形態 :非上場オープンエンド型私募不動産投資法人
運用会社 :住商リアルティ・マネジメント株式会社
募集形態 :適格機関投資家限定
投資対象 :総合型(オフィスビル、商業施設、物流施設、住居系施設、およびホテル)
当初資産規模 :約324億円
投資法人の設立 :2014年8月1日
運用開始時期 :2015年1月9日
住友商事HP:http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=28278?prt
今般、SCRPは、約324億円で私募リートの運用を開始しました。開始当初の取得物件は、住友商事が保有している都心3区に所在するオフィスビル2棟、住友商事が主導的に開発した首都圏に所在するオフィス・商業・ホテル大規模複合開発物件、大阪市の中核ビジネスエリアに所在するオフィスビル、計4物件により構成されています。
今後も、オフィスビル、商業施設、物流施設、住宅系施設、ホテルなどの資産を投資対象とする総合型私募リートとして、3年後に1,000億円、5年後に2,000億円規模まで拡大することを目標としています。
SCRPは、住友商事がメインスポンサーとなる唯一のリートであり、住友商事の物件供給能力、住友商事グループ各社の不動産運営ノウハウを最大限に活用するなど、グループの総力を挙げて長期的かつ持続的な成長を目指します。
【SCRPの概要】
名称 :SCリアルティプライベート投資法人
形態 :非上場オープンエンド型私募不動産投資法人
運用会社 :住商リアルティ・マネジメント株式会社
募集形態 :適格機関投資家限定
投資対象 :総合型(オフィスビル、商業施設、物流施設、住居系施設、およびホテル)
当初資産規模 :約324億円
投資法人の設立 :2014年8月1日
運用開始時期 :2015年1月9日
住友商事HP:http://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=28278?prt