『2015年も新年から71.3%もの人がお正月太りに!若年層ほどお正月太りをしていないことも!その理由は?』microdiet.netレポート
[15/01/19]
提供元:PRTIMES
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ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート『2015年も新年から71.3%もの人がお正月太りに!若年層ほどお正月太りをしていないことも!その理由は?』を公開致しました。
http://microdiet.net/research/000473.html
[URL: http://prtimes.jp/api/file.php?t=origin&f=d1593-277-403021-1.jpg&time=0.40523267187428125 ]
お正月モードから抜け出せず、お腹が空いていないのに気づけば何か食べている…。
しかも体重計には恐ろしくて乗っていない…。
もしそんな生活をしているならば、そろそろ断ち切り気持ちを切り替えましょう!
お正月というものは、体を動かさずになんとなく食べ続けるという生活スタイルになりがち。
サニーヘルスで毎年実施している「お正月太り」についての調査結果では、調査開始以来「お正月太りした」という人の回答が7割を超え続けています。
お正月太りをするのは、もはや仕方がないことだと思っても良いでしょうか。
もちろん、今年の調査結果も安定の7割を超えでした。
※「お正月太りについてのアンケート」(サニーヘルス調べ/インターネットリサーチ、全国の18〜68歳の男女。414人が回答)
■全体の71.3%が太ったと回答。体重が2キロ増えた人が最多!
多くの人がお正月太りをするものですが、その増量キロ数はどのぐらいなのでしょうか
今年の調査結果
1位 : 2kg増えた(25.3%)
2位 : 1kg増えた(24.3%)
3位 : 3kg増えた(14.4%)
このように微増が全体の約半数を占めています。
お正月太りをしなかったと回答した人は、28.7%でした。
「体重が増えなかった」人を含めた平均増量キロ数は1.53kg、
「増えた」という人だけの増加数は、平均2.14kgとなります。
例年と比較するとやや少なく、連休が短めだったのが要因の一つかもしれません。
参考:サニーヘルス インターネットリサーチより
『体重が「増えた」という人の平均増加kg数』
2013年 71.7% 平均1.84kg増
2014年 77.9% 平均2.26kg増
2015年 71.3% 平均2.14kg増 ←(今年)
ただしこの短いお正月休みのうちに、5kg以上太ったという人も全体の4%近くもいるという、驚愕の事実も!!
朝から晩まで食っちゃ寝をしていると、そんなことにもなりかねない、と肝に銘じておきましょう。
年代別に見てみると、50代の体重増加率が最も高いという結果になりました。(※グラフを参照)
50代は「正月太りをしなかった」と回答したのが、全世代中最も低い23.7%、そして増量キロ数1位である「2kg増」が、他の世代は15〜24%であるのに対し、50代は32.9%と、平均して13%ほど高くなっています。
50代の女性は、普段は仕事に家事、家族の世話などに追われる人が多く、ゆっくりできるのはお正月ぐらい。
そうした事情がある人も多いことでしょう。
逆に考えると、日常生活に戻れば体重も自然と元に戻ると思われます。
若い世代ほど増加数が少ないことにも注目です。
10代ではお正月太りをしなかった人が50%と全世代で最も多く、残りの半数も1〜3kg内に収まっています。
また同じく20代も34.8%と、全世代の平均(28.7%)よりも高い数値ですので、若い世代はお正月太りが少ない傾向があります。
若さゆえの代謝の良さや、お正月であってもアクティブに行動しているといったことも考えられますが、そのほかに「おせち料理に魅力を感じていない=おせち離れ」が考えられます。
お正月は、ひたすらおせちばかりを食べるという家庭は、豊かになった現代の日本ではほとんどないと思われますが、若年層の口に合うとは言い難いのは確か。
正月三が日から空いているお店はたくさんありますし、「家でゆっくりおせちをつつきながら、こたつでのんびりする」という、典型的なお正月のスタイルが少なくなってきているとも推測できます。
お正月は家でのんびり過ごせることが醍醐味だと思っていましたが、アクティブに行動したほうが、お正月太りを避けられるのは明らかです。運動量はもちろんのこと、家でダラダラ食べ続けることも避けられます。
次のお正月の参考にしてみてくださいね。
詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事『2015年も新年から71.3%もの人がお正月太りに!若年層ほどお正月太りをしていないことも!その理由は?』をご参照ください。
http://microdiet.net/research/000473.html
■microdiet.netとは
microdiet.netは栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。
また、国内・海外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開しております。
弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について
「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。
通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣 の見直しが必要になります。
英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来360万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。
『マイクロダイエット』は、ドリンク・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全16種類ラインナップをご用意しています。
発売から26年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。
http://microdiet.net/research/000473.html
[URL: http://prtimes.jp/api/file.php?t=origin&f=d1593-277-403021-1.jpg&time=0.40523267187428125 ]
お正月モードから抜け出せず、お腹が空いていないのに気づけば何か食べている…。
しかも体重計には恐ろしくて乗っていない…。
もしそんな生活をしているならば、そろそろ断ち切り気持ちを切り替えましょう!
お正月というものは、体を動かさずになんとなく食べ続けるという生活スタイルになりがち。
サニーヘルスで毎年実施している「お正月太り」についての調査結果では、調査開始以来「お正月太りした」という人の回答が7割を超え続けています。
お正月太りをするのは、もはや仕方がないことだと思っても良いでしょうか。
もちろん、今年の調査結果も安定の7割を超えでした。
※「お正月太りについてのアンケート」(サニーヘルス調べ/インターネットリサーチ、全国の18〜68歳の男女。414人が回答)
■全体の71.3%が太ったと回答。体重が2キロ増えた人が最多!
多くの人がお正月太りをするものですが、その増量キロ数はどのぐらいなのでしょうか
今年の調査結果
1位 : 2kg増えた(25.3%)
2位 : 1kg増えた(24.3%)
3位 : 3kg増えた(14.4%)
このように微増が全体の約半数を占めています。
お正月太りをしなかったと回答した人は、28.7%でした。
「体重が増えなかった」人を含めた平均増量キロ数は1.53kg、
「増えた」という人だけの増加数は、平均2.14kgとなります。
例年と比較するとやや少なく、連休が短めだったのが要因の一つかもしれません。
参考:サニーヘルス インターネットリサーチより
『体重が「増えた」という人の平均増加kg数』
2013年 71.7% 平均1.84kg増
2014年 77.9% 平均2.26kg増
2015年 71.3% 平均2.14kg増 ←(今年)
ただしこの短いお正月休みのうちに、5kg以上太ったという人も全体の4%近くもいるという、驚愕の事実も!!
朝から晩まで食っちゃ寝をしていると、そんなことにもなりかねない、と肝に銘じておきましょう。
年代別に見てみると、50代の体重増加率が最も高いという結果になりました。(※グラフを参照)
50代は「正月太りをしなかった」と回答したのが、全世代中最も低い23.7%、そして増量キロ数1位である「2kg増」が、他の世代は15〜24%であるのに対し、50代は32.9%と、平均して13%ほど高くなっています。
50代の女性は、普段は仕事に家事、家族の世話などに追われる人が多く、ゆっくりできるのはお正月ぐらい。
そうした事情がある人も多いことでしょう。
逆に考えると、日常生活に戻れば体重も自然と元に戻ると思われます。
若い世代ほど増加数が少ないことにも注目です。
10代ではお正月太りをしなかった人が50%と全世代で最も多く、残りの半数も1〜3kg内に収まっています。
また同じく20代も34.8%と、全世代の平均(28.7%)よりも高い数値ですので、若い世代はお正月太りが少ない傾向があります。
若さゆえの代謝の良さや、お正月であってもアクティブに行動しているといったことも考えられますが、そのほかに「おせち料理に魅力を感じていない=おせち離れ」が考えられます。
お正月は、ひたすらおせちばかりを食べるという家庭は、豊かになった現代の日本ではほとんどないと思われますが、若年層の口に合うとは言い難いのは確か。
正月三が日から空いているお店はたくさんありますし、「家でゆっくりおせちをつつきながら、こたつでのんびりする」という、典型的なお正月のスタイルが少なくなってきているとも推測できます。
お正月は家でのんびり過ごせることが醍醐味だと思っていましたが、アクティブに行動したほうが、お正月太りを避けられるのは明らかです。運動量はもちろんのこと、家でダラダラ食べ続けることも避けられます。
次のお正月の参考にしてみてくださいね。
詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事『2015年も新年から71.3%もの人がお正月太りに!若年層ほどお正月太りをしていないことも!その理由は?』をご参照ください。
http://microdiet.net/research/000473.html
■microdiet.netとは
microdiet.netは栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。
また、国内・海外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開しております。
弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について
「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。
通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣 の見直しが必要になります。
英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来360万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。
『マイクロダイエット』は、ドリンク・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全16種類ラインナップをご用意しています。
発売から26年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。