糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけ、体重を減らすためが最も多い〜糖質オフ・ゼロビールに関する調査(5大都市比較)〜
[22/05/31]
提供元:PRTIMES
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関東では白ワインの人気が高く、北九州・福岡では焼酎が人気
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、5大都市圏(札幌大都市圏、関東大都市圏、中京大都市圏、京阪神大都市圏、北九州・福岡大都市圏)に在住する、週1回以上糖質オフ・ゼロビール類を飲む20〜50代男女に「糖質オフ・ゼロビールに関する調査(5大都市比較)」を実施し、その結果を5月30日に公開しました。
※調査日は2022年5月9日(月)〜5月11日(水)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-9b3ea15f1515bcac6d0e-0.jpg ]
【 調査結果 】
コロナ禍の自粛生活で家庭内飲酒が増え、”自粛太り”を気にして糖質オフ・ゼロビール類を選ぶ消費者が増えたといわれています。事実、新商品も続々登場し、市場はかつてないほどの活況を呈しています。
そこで気になるのは、糖質オフ・ゼロビール類を飲み始めたユーザーは、”自粛太り”に対する効果実感は表れているのでしょうか?また、通常ビール類と比べてどのような評価をしているのでしょうか?購入したくなるキャッチコピーは?
これらの調査結果に対し、統計局が定める5大都市の定義に基づき、都市別比較をしてみました。
< トピックス >
お酒の飲酒頻度、年代が上がるほど高い傾向
関東では白ワインの人気が高く、北九州・福岡では焼酎が人気
通常のビールより糖質オフ・ゼロビールの方が飲まれており、発泡酒・第三のビールでも同じ傾向
※調査結果のダウンロードはこちら
https://www.asmarq.co.jp/data/carbohydrate_off/
< ピックアップ >
■お酒の喫飲習慣
SC.あなたは普段お酒を飲みますか。もっともあてはまるものをお知らせください。(1つ選択)
飲酒頻度は、『毎日飲む』〜『週2〜3日程度飲む』がボリュームゾーン。高齢層ほど飲酒頻度は高まる。
都市別による大きな差はみられない。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-22ab89fb50448e3542b1-1.jpg ]
■普段飲むお酒の種類
SC.あなたが普段飲むお酒の種類をお知らせください。(複数選択可)
普段飲むお酒の種類は、ビールが突出。ただし、年代別でみると、20〜30代においてビール飲酒は低め。
男性は焼酎、女性はチューハイ・サワーとワインが高い。
関東大都市圏では白ワインが高く、北九州・福岡大都市圏では焼酎が高い。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-ab8c598e139b1e5334c8-2.jpg ]
■ビール類各種の飲む頻度
SC.あなたは下記のお酒について、どの程度の頻度で飲んでいますか。(それぞれ1つずつ選択)
ビールの飲酒頻度は、週1日以上計をみると、糖質オフ・ゼロに関わらずビールが最も飲まれている。特に【糖質オフ・ゼロ×ビール】の組み合わせが高い。
発泡酒、第三のビールをみると、どちらも『糖質オフ・ゼロ』の方が『糖質オフ・ゼロではない』よりも、飲酒頻度が高く、差が開く。
ビールと比べて安価である発泡酒、第三のビールは、糖質オフ・ゼロといった機能性があることで飲酒頻度が上昇する様子。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-a88616e83aa2f886b4ed-3.jpg ]
■糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけ
Q.糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけについて、あてはまるものを全てお知らせください。(複数選択可)
糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきかっけは、健康面は『体重を減らす』、性能面は『味が良い』、マーケティング・プロモーション面は『価格が安い』がそれぞれトップ。都市別でみると、関東は健康面、性能面で他都市と比べ高い項目が多いが、価格は重要視されていないのか、やや低め。一方で、北九州・福岡は『価格が安い』が高く、『体重を減らす』きっかけの次に高い。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-c28c7978dd6ad0f8e081-4.jpg ]
■糖質オフ・ゼロビールのイメージ(通常のビールとの比較)【都市別】
Q.(糖質オフ・ゼロではない)通常のビールと糖質オフ・ゼロビールを比較した際のイメージとして、あてはまるものをお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)
糖質オフ・ゼロビールと通常のビールの比較イメージは、いずれの項目も通常のビールの方が高い。
糖質オフ・ゼロは、いずれの都市も他の項目と比べて『飲みやすさ』が高く、加えて『まろやかさ』『爽快感』も概ねの都市で良好。
糖質オフ・ゼロビールは、通常のビールには届かないものの、まろやかさがあり飲みやすく、爽快感もあるイメージを持たれている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-16c0b2cb011ce4e271f7-5.jpg ]
【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/data/carbohydrate_off/
※上記ページにて、集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。
【 調査内容 】
< スクリーニング >
体系への悩み
ダイエットのために行なっていること
お酒の喫飲週間
普段飲むお酒の種類
ビール類各種の飲む頻度
< 本調査 >
糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけ
購入意欲が湧くキャッチコピー
糖質オフ・ゼロビールのイメージ
糖質オフ・ゼロビールの効果実感
糖質オフ・ゼロビールに求めるもの
【 調査概要 】
調査名 :糖質オフ・ゼロビールに関する調査(5大都市比較)
調査対象者:20-50代男女
5大都市圏(札幌大都市圏、関東大都市圏、中京大都市圏、京阪神大都市圏、北九州・福岡大都市圏)※統計局の定義に準ずる
週1回以上、糖質オフ・ゼロビール類を飲む人
有効回答数:892サンプル
割付 :年代均等
調査期間 :2022年5月9日(月)〜5月11日(水)
調査方法 :Webアンケート
調査機関 :株式会社アスマーク
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、5大都市圏(札幌大都市圏、関東大都市圏、中京大都市圏、京阪神大都市圏、北九州・福岡大都市圏)に在住する、週1回以上糖質オフ・ゼロビール類を飲む20〜50代男女に「糖質オフ・ゼロビールに関する調査(5大都市比較)」を実施し、その結果を5月30日に公開しました。
※調査日は2022年5月9日(月)〜5月11日(水)です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-9b3ea15f1515bcac6d0e-0.jpg ]
【 調査結果 】
コロナ禍の自粛生活で家庭内飲酒が増え、”自粛太り”を気にして糖質オフ・ゼロビール類を選ぶ消費者が増えたといわれています。事実、新商品も続々登場し、市場はかつてないほどの活況を呈しています。
そこで気になるのは、糖質オフ・ゼロビール類を飲み始めたユーザーは、”自粛太り”に対する効果実感は表れているのでしょうか?また、通常ビール類と比べてどのような評価をしているのでしょうか?購入したくなるキャッチコピーは?
これらの調査結果に対し、統計局が定める5大都市の定義に基づき、都市別比較をしてみました。
< トピックス >
お酒の飲酒頻度、年代が上がるほど高い傾向
関東では白ワインの人気が高く、北九州・福岡では焼酎が人気
通常のビールより糖質オフ・ゼロビールの方が飲まれており、発泡酒・第三のビールでも同じ傾向
※調査結果のダウンロードはこちら
https://www.asmarq.co.jp/data/carbohydrate_off/
< ピックアップ >
■お酒の喫飲習慣
SC.あなたは普段お酒を飲みますか。もっともあてはまるものをお知らせください。(1つ選択)
飲酒頻度は、『毎日飲む』〜『週2〜3日程度飲む』がボリュームゾーン。高齢層ほど飲酒頻度は高まる。
都市別による大きな差はみられない。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-22ab89fb50448e3542b1-1.jpg ]
■普段飲むお酒の種類
SC.あなたが普段飲むお酒の種類をお知らせください。(複数選択可)
普段飲むお酒の種類は、ビールが突出。ただし、年代別でみると、20〜30代においてビール飲酒は低め。
男性は焼酎、女性はチューハイ・サワーとワインが高い。
関東大都市圏では白ワインが高く、北九州・福岡大都市圏では焼酎が高い。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-ab8c598e139b1e5334c8-2.jpg ]
■ビール類各種の飲む頻度
SC.あなたは下記のお酒について、どの程度の頻度で飲んでいますか。(それぞれ1つずつ選択)
ビールの飲酒頻度は、週1日以上計をみると、糖質オフ・ゼロに関わらずビールが最も飲まれている。特に【糖質オフ・ゼロ×ビール】の組み合わせが高い。
発泡酒、第三のビールをみると、どちらも『糖質オフ・ゼロ』の方が『糖質オフ・ゼロではない』よりも、飲酒頻度が高く、差が開く。
ビールと比べて安価である発泡酒、第三のビールは、糖質オフ・ゼロといった機能性があることで飲酒頻度が上昇する様子。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-a88616e83aa2f886b4ed-3.jpg ]
■糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけ
Q.糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけについて、あてはまるものを全てお知らせください。(複数選択可)
糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきかっけは、健康面は『体重を減らす』、性能面は『味が良い』、マーケティング・プロモーション面は『価格が安い』がそれぞれトップ。都市別でみると、関東は健康面、性能面で他都市と比べ高い項目が多いが、価格は重要視されていないのか、やや低め。一方で、北九州・福岡は『価格が安い』が高く、『体重を減らす』きっかけの次に高い。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-c28c7978dd6ad0f8e081-4.jpg ]
■糖質オフ・ゼロビールのイメージ(通常のビールとの比較)【都市別】
Q.(糖質オフ・ゼロではない)通常のビールと糖質オフ・ゼロビールを比較した際のイメージとして、あてはまるものをお知らせください。(それぞれ1つずつ選択)
糖質オフ・ゼロビールと通常のビールの比較イメージは、いずれの項目も通常のビールの方が高い。
糖質オフ・ゼロは、いずれの都市も他の項目と比べて『飲みやすさ』が高く、加えて『まろやかさ』『爽快感』も概ねの都市で良好。
糖質オフ・ゼロビールは、通常のビールには届かないものの、まろやかさがあり飲みやすく、爽快感もあるイメージを持たれている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18991/277/resize/d18991-277-16c0b2cb011ce4e271f7-5.jpg ]
【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/data/carbohydrate_off/
※上記ページにて、集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。
【 調査内容 】
< スクリーニング >
体系への悩み
ダイエットのために行なっていること
お酒の喫飲週間
普段飲むお酒の種類
ビール類各種の飲む頻度
< 本調査 >
糖質オフ・ゼロビールを飲み始めたきっかけ
購入意欲が湧くキャッチコピー
糖質オフ・ゼロビールのイメージ
糖質オフ・ゼロビールの効果実感
糖質オフ・ゼロビールに求めるもの
【 調査概要 】
調査名 :糖質オフ・ゼロビールに関する調査(5大都市比較)
調査対象者:20-50代男女
5大都市圏(札幌大都市圏、関東大都市圏、中京大都市圏、京阪神大都市圏、北九州・福岡大都市圏)※統計局の定義に準ずる
週1回以上、糖質オフ・ゼロビール類を飲む人
有効回答数:892サンプル
割付 :年代均等
調査期間 :2022年5月9日(月)〜5月11日(水)
調査方法 :Webアンケート
調査機関 :株式会社アスマーク