【銀座 蔦屋書店】ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、It's a living(リカルド・ゴンザレス)の新作展示「In My Lifetime」を3月12日(土)より開催。
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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銀座 蔦屋書店(東京都中央区GINZA SIX6F)は、ニューヨーク・ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、It's a living(リカルド・ゴンザレス)の新作展示「In My Lifetime」を、3月12日(土)から4月1日(金)の期間にアートウォール・ギャラリーにて開催いたします。展示作品は店頭・オンラインにて同日より販売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-447391c2669f63a7940d-6.jpg ]
概要
リカルド・ゴンザレスは、「It’s a living」として活動している作家です。
「It?s a living」とは、“生きている、生きるということ”、または“人生”と要約されるフレーズです。リカルド・ゴンザレスは自分の思想であり、自分の生き方を表現しているこの言葉をシグネチャーとし、活動をしています。祖父の影響をもとに、ニューヨークのクーパー・ユニオンで書体デザインを学んだ彼の作品は、文字の美しさが際立つ書体で描かれています。作品は、壁画や、ブランドの広告などの大規模なものから、ステッカーなどの生活にある身近なものもあり、彼の表現の大きさや活動の幅の広さを感じることができます。
「In My Lifetime」と題された今回の新作展示では、作品を作るという繰り返される行為、そこに反映されるもの、それを通じて自分を見つめ直すこと、人生の意味とは何か、をテーマにした作品を約10点展示いたします。カラフルな色調の作品も多いリカルドの世界ですが、今回の展示ではモノトーンの作品が揃い、鑑賞者を、より哲学的な世界へ導きます。
是非、本展示を通してリカルドの世界をお楽しみください。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/25017-1529320222.html
作品紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-66bf6e9830c13d52ecca-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-812b07e29bd0269275a5-4.jpg ]
販売について
銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて3月12日(土)10時半より販売いたします。
OIL by 美術手帖|https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730
アーティストプロフィール
IT'S A LIVING(リカルド・ゴンザレス)
[画像4: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-a577454b5750dd0a2051-5.jpg ]
メキシコ出身、ニューヨーク在住のグラフィックデザイナー、アーティスト。レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とする。少年時代、祖父の古い筆跡に魅せられ、カナダのモホーク大学でグラフィックデザインを、ニューヨークのクーパー・ユニオンで書体デザインを修める。
カナダ、メキシコで活動した後、ブルックリンに拠点を移して活動している。
【主な個展】
2021 - Tokyo (JAPAN) - "Nothing is Without Meaning“
2020 - Tokyo (JAPAN) - "Memories of Spring"
2020 - Durango (MEXICO) - "Nothing Lasts Forever“
【主なグループ展】
2021 - Denver, Colorado (USA) - "ImageText“
2020 - Des Moines, Iowa (USA) - "Sway"
2020 - Paris (FRANCE) - "Art Will Go On“
【受賞】
2017 - Art Directors Club - YOUNG GUNS 15
2016 - PRINT MAG - Typography & Lettering Awards
2016 - COMMARTS - Typography annual Lettering/Calligraphy
2012 - HOWDesign - International Issue Awards
展示詳細
「In My Lifetime」
期間|2022年3月12日(土)〜4月1日(金)
時間|10時30分〜21時00分
会場|銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー
入場|無料
主催|銀座 蔦屋書店
協力|hpgrp GALLERY TOKYO
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/25017-1529320222.html
※今後の国・地方自治体から休業要請内容の変更等があった場合、それに準じて本展覧会の期間なども変更になる可能性がございます。変更がある場合は、銀座 蔦屋書店のHP、公式SNSなどにてお知らせいたしますので、あらかじめご了承ください。
銀座 蔦屋書店
本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-6cb896e6b05f5ba088f2-0.jpg ]
住所|〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号|03-3575-7755
営業時間|店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ| https://store.tsite.jp/ginza/
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CCCアートラボ
私たちは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中でアートに関する事業を行う企画集団です。「アートがある生活の提案」を通じてアートを身近にし、誰かの人生をよりハッピーにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、専門的なアプローチで企画提案を行います。
https://www.ccc-artlab.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-447391c2669f63a7940d-6.jpg ]
概要
リカルド・ゴンザレスは、「It’s a living」として活動している作家です。
「It?s a living」とは、“生きている、生きるということ”、または“人生”と要約されるフレーズです。リカルド・ゴンザレスは自分の思想であり、自分の生き方を表現しているこの言葉をシグネチャーとし、活動をしています。祖父の影響をもとに、ニューヨークのクーパー・ユニオンで書体デザインを学んだ彼の作品は、文字の美しさが際立つ書体で描かれています。作品は、壁画や、ブランドの広告などの大規模なものから、ステッカーなどの生活にある身近なものもあり、彼の表現の大きさや活動の幅の広さを感じることができます。
「In My Lifetime」と題された今回の新作展示では、作品を作るという繰り返される行為、そこに反映されるもの、それを通じて自分を見つめ直すこと、人生の意味とは何か、をテーマにした作品を約10点展示いたします。カラフルな色調の作品も多いリカルドの世界ですが、今回の展示ではモノトーンの作品が揃い、鑑賞者を、より哲学的な世界へ導きます。
是非、本展示を通してリカルドの世界をお楽しみください。
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/25017-1529320222.html
作品紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-66bf6e9830c13d52ecca-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-812b07e29bd0269275a5-4.jpg ]
販売について
銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて3月12日(土)10時半より販売いたします。
OIL by 美術手帖|https://oil.bijutsutecho.com/gallery/730
アーティストプロフィール
IT'S A LIVING(リカルド・ゴンザレス)
[画像4: https://prtimes.jp/i/58854/277/resize/d58854-277-a577454b5750dd0a2051-5.jpg ]
メキシコ出身、ニューヨーク在住のグラフィックデザイナー、アーティスト。レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とする。少年時代、祖父の古い筆跡に魅せられ、カナダのモホーク大学でグラフィックデザインを、ニューヨークのクーパー・ユニオンで書体デザインを修める。
カナダ、メキシコで活動した後、ブルックリンに拠点を移して活動している。
【主な個展】
2021 - Tokyo (JAPAN) - "Nothing is Without Meaning“
2020 - Tokyo (JAPAN) - "Memories of Spring"
2020 - Durango (MEXICO) - "Nothing Lasts Forever“
【主なグループ展】
2021 - Denver, Colorado (USA) - "ImageText“
2020 - Des Moines, Iowa (USA) - "Sway"
2020 - Paris (FRANCE) - "Art Will Go On“
【受賞】
2017 - Art Directors Club - YOUNG GUNS 15
2016 - PRINT MAG - Typography & Lettering Awards
2016 - COMMARTS - Typography annual Lettering/Calligraphy
2012 - HOWDesign - International Issue Awards
展示詳細
「In My Lifetime」
期間|2022年3月12日(土)〜4月1日(金)
時間|10時30分〜21時00分
会場|銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー
入場|無料
主催|銀座 蔦屋書店
協力|hpgrp GALLERY TOKYO
お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/25017-1529320222.html
※今後の国・地方自治体から休業要請内容の変更等があった場合、それに準じて本展覧会の期間なども変更になる可能性がございます。変更がある場合は、銀座 蔦屋書店のHP、公式SNSなどにてお知らせいたしますので、あらかじめご了承ください。
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本を介してアートと日本文化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。
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