【新刊書籍のご案内】『事業構想型ブランドコミュニケーション』(竹安 聡著)刊行
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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松下幸之助の宣伝哲学から、SDGsの取り組みまでパナソニック100年のブランドコミュニケーションの歴史をひもとく!
マーケティング・ブランド・広報戦略の専門メディア、書籍を刊行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『事業構想型ブランドコミュニケーション』を刊行しました。
著者は、パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション担当参与(兼)ブランドコミュニケーション本部長、施設管財担当参与、企業スポーツ推進担当参与の竹安聡氏(学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 教授)で、創業100周年を迎えたパナソニックの事例を基に、いかにして理念を継承し、またその理念をブランドコミュニケーション活動の中で体現していくべきかについて解説した1冊です。
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、新刊書籍『事業構想型ブランドコミュニケーション』を刊行しました(販売:株式会社宣伝会議/発行:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学)。著者は、パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション担当参与(兼)ブランドコミュニケーション本部長、施設管財担当参与、企業スポーツ推進担当参与の竹安聡氏(学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 教授)で、2018年に創業100周年を迎えたパナソニックの事例を基に、いかにして理念を継承し、またその理念をブランドコミュニケーション活動の中で体現していくべきかについて解説しています。
また「ブランドコミュニケーションとは伝えることで終わるのではなく、継続的に経営理念を発信し、ステークホルダーとの接点をつくり、絆を構築し、新たな事業の芽を育んでいくことに役割がある」と考える著者の取り組みから、新規事業を先導する、理念を基軸としたブランド戦略の在り方についても言及しています。
100年の歴史を振り返るだけでなく、「理念経営」や「理念継承」「ブランド戦略とインターナルコミュニケーション」、「SDGsを基点とした新事業開発」など昨今、国内の企業において課題となっている項目について、具体的な実践の取り組みが紹介された、マーケティングやブランドコミュニケーションに携わる人必読の一冊です。
【目次】
はじめに 理念に基づくブランドコミュニケーションと事業構想
第1章 100年にわたり継承される、パナソニックの経営理念
第2章 パナソニックにおけるブランド戦略の基本的な考え方
第3章 他社事例に見る、理念に基づくブランドコミュニケーションの考察――ANA、オムロン、コマツ、CCC、三菱商事
第4章 事業と時代で見る、パナソニックのブランド変遷
第5章 広がる、ブランドコミュニケーションの範囲と表現
第6章 ビジュアル・アイデンティティ・パナソニックの広告宣伝100年の歩み
第7章 「A Better Life, A Better World」の構想と実践
第8章 ビヘイビア・アイデンティティ「Wonders! by Panasonic」
第9章 事業構想と「SDGsコミュニケーションプロジェクト」
あとがき
【著者プロフィール】
竹安 聡(たけやす・さとし)
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学教授
パナソニック株式会社ブランドコミュニケーション本部長 施設管財担当、企業スポーツ推進担当
1956年10月生まれ。大阪府出身。1979年同志社大学商学部卒業。同年、松下電工株式会社入社。2005年執行役員、2009年取締役、2012年パナソニック株式会社役員。新規事業として介護商品・サービスを手がけるパナソニックエイジフリー株式会社を創設・拡大したほか、海外企業のM&Aや各種ソリューションビジネスを立ち上げた実績をもつ。
[画像: https://prtimes.jp/i/2888/278/resize/d2888-278-962454-0.jpg ]
【本リリースに関する問い合わせ先】
株式会社宣伝会議 編集部
TEL : 03-3475-3010
〒107-8550 東京都港区南青山 3-11-13 新青山東急ビル 9 階
https://www.sendenkaigi.com
マーケティング・ブランド・広報戦略の専門メディア、書籍を刊行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、『事業構想型ブランドコミュニケーション』を刊行しました。
著者は、パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション担当参与(兼)ブランドコミュニケーション本部長、施設管財担当参与、企業スポーツ推進担当参与の竹安聡氏(学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 教授)で、創業100周年を迎えたパナソニックの事例を基に、いかにして理念を継承し、またその理念をブランドコミュニケーション活動の中で体現していくべきかについて解説した1冊です。
株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、新刊書籍『事業構想型ブランドコミュニケーション』を刊行しました(販売:株式会社宣伝会議/発行:学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学)。著者は、パナソニック株式会社 ブランドコミュニケーション担当参与(兼)ブランドコミュニケーション本部長、施設管財担当参与、企業スポーツ推進担当参与の竹安聡氏(学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 教授)で、2018年に創業100周年を迎えたパナソニックの事例を基に、いかにして理念を継承し、またその理念をブランドコミュニケーション活動の中で体現していくべきかについて解説しています。
また「ブランドコミュニケーションとは伝えることで終わるのではなく、継続的に経営理念を発信し、ステークホルダーとの接点をつくり、絆を構築し、新たな事業の芽を育んでいくことに役割がある」と考える著者の取り組みから、新規事業を先導する、理念を基軸としたブランド戦略の在り方についても言及しています。
100年の歴史を振り返るだけでなく、「理念経営」や「理念継承」「ブランド戦略とインターナルコミュニケーション」、「SDGsを基点とした新事業開発」など昨今、国内の企業において課題となっている項目について、具体的な実践の取り組みが紹介された、マーケティングやブランドコミュニケーションに携わる人必読の一冊です。
【目次】
はじめに 理念に基づくブランドコミュニケーションと事業構想
第1章 100年にわたり継承される、パナソニックの経営理念
第2章 パナソニックにおけるブランド戦略の基本的な考え方
第3章 他社事例に見る、理念に基づくブランドコミュニケーションの考察――ANA、オムロン、コマツ、CCC、三菱商事
第4章 事業と時代で見る、パナソニックのブランド変遷
第5章 広がる、ブランドコミュニケーションの範囲と表現
第6章 ビジュアル・アイデンティティ・パナソニックの広告宣伝100年の歩み
第7章 「A Better Life, A Better World」の構想と実践
第8章 ビヘイビア・アイデンティティ「Wonders! by Panasonic」
第9章 事業構想と「SDGsコミュニケーションプロジェクト」
あとがき
【著者プロフィール】
竹安 聡(たけやす・さとし)
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学教授
パナソニック株式会社ブランドコミュニケーション本部長 施設管財担当、企業スポーツ推進担当
1956年10月生まれ。大阪府出身。1979年同志社大学商学部卒業。同年、松下電工株式会社入社。2005年執行役員、2009年取締役、2012年パナソニック株式会社役員。新規事業として介護商品・サービスを手がけるパナソニックエイジフリー株式会社を創設・拡大したほか、海外企業のM&Aや各種ソリューションビジネスを立ち上げた実績をもつ。
[画像: https://prtimes.jp/i/2888/278/resize/d2888-278-962454-0.jpg ]
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