ネクスウェイ、DM印刷発送サービス『e-オンデマンド便サービス』でアイティメディア社のリードジェン強化を支援
[17/06/21]
提供元:PRTIMES
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〜顧客のABM支援にオフラインのターゲティング型のダイレクトメールを活用〜
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中宏昌、以下ネクスウェイ)は、リードジェン*1事業強化に取り組むアイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹、以下、アイティメディア)との間で、顧客のABM(アカウントベースドマーケティング)*2実現をサポートするため、ターゲティング型のダイレクトメール(DM)を発送するソリューション提供についての協業を開始することを発表します。
ネクスウェイは、FAX・e-mail・ダイレクトメール・テレマーケティングなど、様々なコミュニケーションツールを用いた情報発信を通じて企業のマーケティング活動、業務効率化を支援しています。
今回、アイティメディアのサービスと連携するDM印刷発送サービス『e-オンデマンド便サービス』は2009年より提供開始し、DM・業務通達・請求書などの発送シーンにおいて約3,000社のお客様にご活用いただいています。
ネクスウェイと協業するアイティメディアは、テクノロジー分野に特化したインターネット専業のメディア企業であり、運営するオンラインメディアとその会員データベースを活用し、ホットな見込み客を発見するサービス(リードジェン)の品質が顧客から高く評価されています。
今回の協業はアイティメディアのリードジェンのさらなる競争力強化に向けた取り組みの一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-261146-0.jpg ]
今回、アイティメディアで新たに提供を開始するのは、顧客のABM実現を支援するパッケージ型サービスです。アイティメディアが運営するオンラインメディア上での行動履歴データを分析し、特定の製品分野において情報収集活動が活発化している企業をリストアップするサービス「ABMレポート」により、ホットな状態にある企業の従業員を中心にターゲットを絞り込み、ネクスウェイのオフラインのDM印刷発送『e-オンデマンド便サービス』によりアプローチすることでABMに適合したリードジェンを実現します。
オンラインとオフラインのアプローチを併用し、従来よりも高い反応率が得られ、顧客のROI(投資対効果)の向上、ひいてはアイティメディアのリードジェンサービスの競争力強化を支援します。
ネクスウェイとアイティメディアは、本サービスを中心とした販売協力を行い、新たな顧客の開拓と既存顧客向けサービスの拡充を図ります。
参考:デジタルマーケティング企業とのパートナーシップについて
インターネットの普及に伴い、BtoB(企業向け)の製品選びについても、オンラインで行われることが当たり前となり、そうした製品を販売する企業のマーケティングにおいても、デジタル化が急速に進行しています。
オンラインメディアを通じてリードジェンサービスを展開するデジタルマーケティング関連企業では、さらなるROIの向上を目指し、リードジェンに留まらずその前後のマーケティングプロセスへの関与・連携が必要とされています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-878980-1.jpg ]
BtoB企業におけるマーケティングプロセスを整理すると、特に新規見込み客獲得に向けたプロセスで、オンライン・オフライン共に多く、どのタイミングで何をすべきかが分かります。
WEB広告などオンライン施策が激戦区と化している昨今、オフラインで継続的に実施できる施策としてDMがターゲットの目に触れやすい、手元に届き保管されやすい、といったメリットがあるため大いに活用できる手法として見直されています。
オンラインとオフラインのアプローチを併用することで、従来よりも高い反応率が得られ、顧客のROIの向上、ひいてはリードジェンサービスの競争力の強化につながると考えます。
ネクスウェイではこのような考えの下、デジタルマーケティング関連企業との間で、DM印刷発送サービス『e-オンデマンド便サービス』をはじめとしたオフラインならではの良さを活かしたサービスを通じて、カスタマーサクセスを意識したサービス連携、パートナーシップの構築を推進しています。
『e-オンデマンド便サービス』について
『e-オンデマンド便サービス』は、宛先データと原稿ファイルをWEB上にアップロードし発送形体を登録するだけで、最短翌営業日に郵送DMを発送するサービスです。WEB上の指示の後は、DMの発送に必要なフローはすべてネクスウェイが実施します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-286125-2.jpg ]
【特長とメリット】
『e-オンデマンド便サービス』を利用する場合、封筒類の準備、作業スペースの確保、作業をする人のスケジュール調整、封入する文書の印刷、作業時間などが不要です。
1分程度の簡単操作
テキスト/画像の個別印字が可能
最短当日発送、スピーディーに発送作業が完了
1通からでも発送可能
約12種類の形体ラインナップから選択可能
お客様のシステム連携可能なAPIタイプも用意
[画像4: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-673102-3.jpg ]
『e-オンデマンド便サービス』の詳細はこちら:http://www.nexway.co.jp/service/onbin/
*1 リードジェン:Webサイトでのコンテンツ掲載や展示会への出展、セミナー開催などを通じて見込み客の情報を獲得するマーケティングの手法。
*2 ABM(アカウントベースドマーケティング):企業単位でターゲットを捉えるマーケティングの考え方。企業内にある顧客関連の情報を統合、既存の顧客も含めて売上の最大化につながる企業を優先ターゲットに設定し、マーケティングプロセス全体を最適化する。コンセプトとしてマーケティングオートメーションツールとの相性が良く、同ツールの普及と合わせて注目が高まっている。
アイティメディア株式会社について(http://corp.itmedia.co.jp/)
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia( http://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( http://www.keyman.or.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ)、( http://www.atmarkit.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
[東証マザーズ、証券コード:2148]
株式会社ネクスウェイについて(http://www.nexway.co.jp)
「伝わる」を真っ芯で捉える会社。ネクスウェイの考えるビジネスドメインは様々な手段を通して「伝えること」そのものです。お客様ニーズや目的に合わせて、FAX・メール送信・ダイレクトメール・テレマーケティングなどの手段に加え、スマートフォンアプリやクラウドサービスといった新しい情報提供手段までカバーし、単に「伝える」だけでなく、相手にきちんと「伝わる」、そして相手を「動かす」ところまでを視野に最適解を見つけ出します。
TISインテックグループについて(https://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
■ 『e-オンデマンド便サービス』に関するお問い合わせ先
電話:0120-341-890
詳細はこちら:http://www.nexway.co.jp/service/onbin/
TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中宏昌、以下ネクスウェイ)は、リードジェン*1事業強化に取り組むアイティメディア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大槻利樹、以下、アイティメディア)との間で、顧客のABM(アカウントベースドマーケティング)*2実現をサポートするため、ターゲティング型のダイレクトメール(DM)を発送するソリューション提供についての協業を開始することを発表します。
ネクスウェイは、FAX・e-mail・ダイレクトメール・テレマーケティングなど、様々なコミュニケーションツールを用いた情報発信を通じて企業のマーケティング活動、業務効率化を支援しています。
今回、アイティメディアのサービスと連携するDM印刷発送サービス『e-オンデマンド便サービス』は2009年より提供開始し、DM・業務通達・請求書などの発送シーンにおいて約3,000社のお客様にご活用いただいています。
ネクスウェイと協業するアイティメディアは、テクノロジー分野に特化したインターネット専業のメディア企業であり、運営するオンラインメディアとその会員データベースを活用し、ホットな見込み客を発見するサービス(リードジェン)の品質が顧客から高く評価されています。
今回の協業はアイティメディアのリードジェンのさらなる競争力強化に向けた取り組みの一環です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-261146-0.jpg ]
今回、アイティメディアで新たに提供を開始するのは、顧客のABM実現を支援するパッケージ型サービスです。アイティメディアが運営するオンラインメディア上での行動履歴データを分析し、特定の製品分野において情報収集活動が活発化している企業をリストアップするサービス「ABMレポート」により、ホットな状態にある企業の従業員を中心にターゲットを絞り込み、ネクスウェイのオフラインのDM印刷発送『e-オンデマンド便サービス』によりアプローチすることでABMに適合したリードジェンを実現します。
オンラインとオフラインのアプローチを併用し、従来よりも高い反応率が得られ、顧客のROI(投資対効果)の向上、ひいてはアイティメディアのリードジェンサービスの競争力強化を支援します。
ネクスウェイとアイティメディアは、本サービスを中心とした販売協力を行い、新たな顧客の開拓と既存顧客向けサービスの拡充を図ります。
参考:デジタルマーケティング企業とのパートナーシップについて
インターネットの普及に伴い、BtoB(企業向け)の製品選びについても、オンラインで行われることが当たり前となり、そうした製品を販売する企業のマーケティングにおいても、デジタル化が急速に進行しています。
オンラインメディアを通じてリードジェンサービスを展開するデジタルマーケティング関連企業では、さらなるROIの向上を目指し、リードジェンに留まらずその前後のマーケティングプロセスへの関与・連携が必要とされています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-878980-1.jpg ]
BtoB企業におけるマーケティングプロセスを整理すると、特に新規見込み客獲得に向けたプロセスで、オンライン・オフライン共に多く、どのタイミングで何をすべきかが分かります。
WEB広告などオンライン施策が激戦区と化している昨今、オフラインで継続的に実施できる施策としてDMがターゲットの目に触れやすい、手元に届き保管されやすい、といったメリットがあるため大いに活用できる手法として見直されています。
オンラインとオフラインのアプローチを併用することで、従来よりも高い反応率が得られ、顧客のROIの向上、ひいてはリードジェンサービスの競争力の強化につながると考えます。
ネクスウェイではこのような考えの下、デジタルマーケティング関連企業との間で、DM印刷発送サービス『e-オンデマンド便サービス』をはじめとしたオフラインならではの良さを活かしたサービスを通じて、カスタマーサクセスを意識したサービス連携、パートナーシップの構築を推進しています。
『e-オンデマンド便サービス』について
『e-オンデマンド便サービス』は、宛先データと原稿ファイルをWEB上にアップロードし発送形体を登録するだけで、最短翌営業日に郵送DMを発送するサービスです。WEB上の指示の後は、DMの発送に必要なフローはすべてネクスウェイが実施します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-286125-2.jpg ]
【特長とメリット】
『e-オンデマンド便サービス』を利用する場合、封筒類の準備、作業スペースの確保、作業をする人のスケジュール調整、封入する文書の印刷、作業時間などが不要です。
1分程度の簡単操作
テキスト/画像の個別印字が可能
最短当日発送、スピーディーに発送作業が完了
1通からでも発送可能
約12種類の形体ラインナップから選択可能
お客様のシステム連携可能なAPIタイプも用意
[画像4: https://prtimes.jp/i/11650/278/resize/d11650-278-673102-3.jpg ]
『e-オンデマンド便サービス』の詳細はこちら:http://www.nexway.co.jp/service/onbin/
*1 リードジェン:Webサイトでのコンテンツ掲載や展示会への出展、セミナー開催などを通じて見込み客の情報を獲得するマーケティングの手法。
*2 ABM(アカウントベースドマーケティング):企業単位でターゲットを捉えるマーケティングの考え方。企業内にある顧客関連の情報を統合、既存の顧客も含めて売上の最大化につながる企業を優先ターゲットに設定し、マーケティングプロセス全体を最適化する。コンセプトとしてマーケティングオートメーションツールとの相性が良く、同ツールの普及と合わせて注目が高まっている。
アイティメディア株式会社について(http://corp.itmedia.co.jp/)
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia( http://www.itmedia.co.jp/ )」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット( http://www.keyman.or.jp/ )」、ITエキスパートのための問題解決メディア「@IT(アットマーク・アイティ)、( http://www.atmarkit.co.jp/ )」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
[東証マザーズ、証券コード:2148]
株式会社ネクスウェイについて(http://www.nexway.co.jp)
「伝わる」を真っ芯で捉える会社。ネクスウェイの考えるビジネスドメインは様々な手段を通して「伝えること」そのものです。お客様ニーズや目的に合わせて、FAX・メール送信・ダイレクトメール・テレマーケティングなどの手段に加え、スマートフォンアプリやクラウドサービスといった新しい情報提供手段までカバーし、単に「伝える」だけでなく、相手にきちんと「伝わる」、そして相手を「動かす」ところまでを視野に最適解を見つけ出します。
TISインテックグループについて(https://www.tis.co.jp/)
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
■ 『e-オンデマンド便サービス』に関するお問い合わせ先
電話:0120-341-890
詳細はこちら:http://www.nexway.co.jp/service/onbin/