【新刊書籍のご案内】『ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告』発売
[20/08/26]
提供元:PRTIMES
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「広告が飛ばされる時代」に求められる、広告の全く新しい手法論
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、新刊書籍『ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告』を、8月19日より順次、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。これからの時代の広告、そしてブランドの未来を考える上で大きなヒントになる一冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/279/resize/d2888-279-913091-0.jpg ]
詳細・購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4883354997
世界最大の広告賞・カンヌライオンズにおいて、審査員が共同で書籍を執筆したのは、初めてのこと
クリエイター、タレントエージェント、スポーツ専門家、ハリウッドプロデューサー、ゲーム専門家、大手ブランドCMOなど、各国のブランディングの最前線で活躍する15名が共同執筆
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/279/resize/d2888-279-983623-1.jpg ]
◆この書籍について
「ブランデッドエンターテイメント:お金を払ってでも見たい広告」はカンヌライオンズ審査員であり、広告・エンターテイメント業界の卓越した世界のプロフェッショナル15名によって語られる広告の未来についての分析と予測と新しいチャレンジ方法の参考書です。特に若い世代の従来型テレビの接触が減り、YouTube、Netflix、Amazon、iTunes等のストーリーミングサービスが伸長しています。このメディア環境変化に合わせて、ブランドがこれまで活用してきた従来型のコンテンツを遮って強制的に視聴を促すコマーシャルや広告のパワーが落ちてきています。
ここ数年に渡り、カンヌライオンズのブランデッドエンターテイメント部門では、単なるプロダクトプレイスメントではなく、エンターテイメントの世界とマーケティングの世界が革新的かつ創造的な方法でコラボレーションしてきた様々な挑戦を評価してきました。多くのプロフェッショナルが、ブランデッドエンターテイメントは「広告の未来」と考えるこの領域で、どんなプロジェクトが生み出されブランド・企業のマーケティング課題を解決してきたのか。審査の過程や結論への議論をそれぞれが解説し、さらに世界の様々なブランデッドエンターテイメントプロジェクトの事例、制作の舞台裏までが解説、紹介された、カンヌライオンズ審査員による世界ではじめての書籍です。ストリーミング・サブスクプラットフォームの伸長によって、観客は広告を避ける権利を手に入れました。
ブランドや広告は、従来のエンターテイメントをはじめ様々な情報・コンテンツと観客の時間を奪い合う時代が来ています。皆さんのマーケティング・広告・コミュニケーション活動の新たなチャレンジの参考となることを願っています。
◆ブランデッドエンターテイメントとは
ブランドがプロデュースするエンターテイメント
飛ばしたくならないような広告
エンターテイメントを邪魔するのではなく、観客に求められるために作られたマーケティング
ブランドの金銭的投資・観客の時間的投資の両面で投資対効果の高い広告
「見させる」ために時間を買うのではなく、観客を魅了して「思わず見たくなる」広告
◆編者 PJ・ペレイラ Founder & Creative Chairman Pereira O'Dell
米国・世界で数多くの革新的な広告・エンターテイメントキャンペーンを実現してきた、Pereira O'Dell社の共同創設者でありクリエイティブ総責任者。これまで、MINI、Coca-Cola、LEGO、Google、SkypeそしてIntelを始め数々のブランドと仕事をしてきた。サンダンス映画祭に公式選出された「Lo and Behold」や、3つのカンヌライオンズグランプリを獲得したソーシャルフィルム「The Beauty Inside」などをプロデュース。13年前にカンヌライオンズ・サイバー部門にてカンヌライオンズ史上最年少の審査員長を務めたのを皮切りに数々のアワードで審査員、審査委員長をつとめている。アドウィーク誌のCreative 100、4Aの広告を偉大にする100人に選ばれている。2017年にはカンヌライオンズ・ブランデッドエンターテイメント部門の審査員長をつとめ、2018年に書籍「The Art of Branded Entertainment (英Peter Owen出版)」 を編集者・著者として執筆。
◆監修・訳・共著 鈴木智也 STORIES(R)合同会社 / STORIES(R) INTERNATIONAL,INC. CEO
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所等を経て2011年博報堂DY・セガなどの出資で STORIES(R)を設立。STORIESは東京・LAに拠点を持つクリエイティブ・ブティック。米国を中心に20名以上のクリエイターが所属、SUBARU Your story withシリーズ、安室奈美恵MV、宇多田ヒカルMV・テレビ番組などブランデッドエンターテイメント、CM、MV、イベント等、数多くのプロジェクトをプロデュース。米国においても複数のハリウッド映画、テレビ番組を企画開発進行中。
早稲田大法学部・USC映画大学院プロデューサー学科卒業。2017年カンヌライオンズ・ブランデッドエンターテイメント部門審査員。2018年Spikes Asia審査員、「The Art of Branded Entertainment (共著 英Peter Owen出版)」www.stories-llc.com
<特設ページにて、本書で扱う映像が一部ご覧いただけます。→https://brandedentertainment.jp/>
詳細・購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4883354997
マーケティング・広告・広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は、新刊書籍『ブランデッドエンターテイメント お金を払ってでも見たい広告』を、8月19日より順次、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。これからの時代の広告、そしてブランドの未来を考える上で大きなヒントになる一冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/279/resize/d2888-279-913091-0.jpg ]
詳細・購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4883354997
世界最大の広告賞・カンヌライオンズにおいて、審査員が共同で書籍を執筆したのは、初めてのこと
クリエイター、タレントエージェント、スポーツ専門家、ハリウッドプロデューサー、ゲーム専門家、大手ブランドCMOなど、各国のブランディングの最前線で活躍する15名が共同執筆
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/279/resize/d2888-279-983623-1.jpg ]
◆この書籍について
「ブランデッドエンターテイメント:お金を払ってでも見たい広告」はカンヌライオンズ審査員であり、広告・エンターテイメント業界の卓越した世界のプロフェッショナル15名によって語られる広告の未来についての分析と予測と新しいチャレンジ方法の参考書です。特に若い世代の従来型テレビの接触が減り、YouTube、Netflix、Amazon、iTunes等のストーリーミングサービスが伸長しています。このメディア環境変化に合わせて、ブランドがこれまで活用してきた従来型のコンテンツを遮って強制的に視聴を促すコマーシャルや広告のパワーが落ちてきています。
ここ数年に渡り、カンヌライオンズのブランデッドエンターテイメント部門では、単なるプロダクトプレイスメントではなく、エンターテイメントの世界とマーケティングの世界が革新的かつ創造的な方法でコラボレーションしてきた様々な挑戦を評価してきました。多くのプロフェッショナルが、ブランデッドエンターテイメントは「広告の未来」と考えるこの領域で、どんなプロジェクトが生み出されブランド・企業のマーケティング課題を解決してきたのか。審査の過程や結論への議論をそれぞれが解説し、さらに世界の様々なブランデッドエンターテイメントプロジェクトの事例、制作の舞台裏までが解説、紹介された、カンヌライオンズ審査員による世界ではじめての書籍です。ストリーミング・サブスクプラットフォームの伸長によって、観客は広告を避ける権利を手に入れました。
ブランドや広告は、従来のエンターテイメントをはじめ様々な情報・コンテンツと観客の時間を奪い合う時代が来ています。皆さんのマーケティング・広告・コミュニケーション活動の新たなチャレンジの参考となることを願っています。
◆ブランデッドエンターテイメントとは
ブランドがプロデュースするエンターテイメント
飛ばしたくならないような広告
エンターテイメントを邪魔するのではなく、観客に求められるために作られたマーケティング
ブランドの金銭的投資・観客の時間的投資の両面で投資対効果の高い広告
「見させる」ために時間を買うのではなく、観客を魅了して「思わず見たくなる」広告
◆編者 PJ・ペレイラ Founder & Creative Chairman Pereira O'Dell
米国・世界で数多くの革新的な広告・エンターテイメントキャンペーンを実現してきた、Pereira O'Dell社の共同創設者でありクリエイティブ総責任者。これまで、MINI、Coca-Cola、LEGO、Google、SkypeそしてIntelを始め数々のブランドと仕事をしてきた。サンダンス映画祭に公式選出された「Lo and Behold」や、3つのカンヌライオンズグランプリを獲得したソーシャルフィルム「The Beauty Inside」などをプロデュース。13年前にカンヌライオンズ・サイバー部門にてカンヌライオンズ史上最年少の審査員長を務めたのを皮切りに数々のアワードで審査員、審査委員長をつとめている。アドウィーク誌のCreative 100、4Aの広告を偉大にする100人に選ばれている。2017年にはカンヌライオンズ・ブランデッドエンターテイメント部門の審査員長をつとめ、2018年に書籍「The Art of Branded Entertainment (英Peter Owen出版)」 を編集者・著者として執筆。
◆監修・訳・共著 鈴木智也 STORIES(R)合同会社 / STORIES(R) INTERNATIONAL,INC. CEO
博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所等を経て2011年博報堂DY・セガなどの出資で STORIES(R)を設立。STORIESは東京・LAに拠点を持つクリエイティブ・ブティック。米国を中心に20名以上のクリエイターが所属、SUBARU Your story withシリーズ、安室奈美恵MV、宇多田ヒカルMV・テレビ番組などブランデッドエンターテイメント、CM、MV、イベント等、数多くのプロジェクトをプロデュース。米国においても複数のハリウッド映画、テレビ番組を企画開発進行中。
早稲田大法学部・USC映画大学院プロデューサー学科卒業。2017年カンヌライオンズ・ブランデッドエンターテイメント部門審査員。2018年Spikes Asia審査員、「The Art of Branded Entertainment (共著 英Peter Owen出版)」www.stories-llc.com
<特設ページにて、本書で扱う映像が一部ご覧いただけます。→https://brandedentertainment.jp/>
詳細・購入はこちらから
https://www.amazon.co.jp/dp/4883354997