エネチェンジ、環境色対応の6kWEV充電器を「箱根仙石原プリンスホテル」に設置
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:城口洋平、代表取締役COO:有田一平)は、神奈川県箱根町のホテル「箱根仙石原プリンスホテル」の宿泊者向け駐車場に、環境色に対応した6kWの普通充電器「EV充電エネチェンジ」を2基設置したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17121/280/resize/d17121-280-e28a0a28df1215b4869a-0.jpg ]
設置背景
政府が2035年までに乗用車新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げていることを背景に、エネチェンジは、2027年までに最大300億円を投じ、国内で3万台のEV普通充電器の設置を目標に掲げています。なかでも、目的地到着のために利用した電気の一部を継ぎ足して充電できる目的地充電に注目し、滞在時間が2〜3時間以上となる商業施設、レジャー施設、宿泊施設やゴルフ場などへの6kW普通充電器の設置を積極的に進めています。設置には政府の補助金制度「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」を活用できることもあり、当社の設置ゼロ円キャンペーンを活用した導入が加速しています。
「箱根仙石原プリンスホテル」は、神奈川県箱根町に位置し、四季折々の美しい景色と温泉を満喫できる宿泊施設です。富士箱根伊豆国立公園内にあることから、景観保護を目的に設備の設置には制約があり、この度、環境色に対応したスタンドが茶色の6kW普通充電器チャージ2を設置しました。施設の「箱根仙石原プリンスホテル」は、昨今の電気自動車やPHEVで訪れる宿泊客の増加から、EVシフトの時代の流れを実感しており、EV充電器が無いと、今後EVドライバーのホテル選びの選択肢に入らなくなることを危惧し、導入にいたりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17121/280/resize/d17121-280-a86bf2cc19d86556c870-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17121/280/resize/d17121-280-82dfdfd6d4d897ad3757-2.jpg ]
なお、全国における神奈川県の人口1万人あたりのEV・PHV普及台数は23.6台で全国25位※です。当社は、今後も地域創生やSDGsの目標達成に取り組む企業と連携し、EV充電インフラの普及に貢献してまいります。
※一般社団法人次世代自動車振興センター「都道府県別補助金交付状況」EV・PHVの補助金交付台数(2009〜2021年度)と2021年10月の人口推計よりENECHANGEで試算
≪箱根仙石原プリンスホテル導入インタビュー≫
https://ev-charge.enechange.jp/case/case_hakonesengokuhara_princehotel_kanagawa/
≪設置場所≫
設置場所:箱根仙石原プリンスホテル
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246
EV充電器設置数:2基
≪利用概要≫
利用時間:24時間
設置モデル:チャージ2(環境色対応)
・出力最大6.0kW ※一般的な普通充電器(3.2kW)の倍速で充電可能
・コネクタ:Type1規格ですべてのEV、PHVで利用可能 ※テスラは変換アダプターが必要です。
・定格電圧:AC200V
・充電ケーブル長さ:約5m
■EV充電エネチェンジについて
設置・月額費用0円から、導入や運用の手間を最小限に電気自動車向けの充電設備が、商業施設や宿泊施設などの目的地となる場所への導入をはじめ、マンション向けにも導入ができるオールインワンサービスです。EV充電エネチェンジは、EVドライバー向けサービスも充実。充電スポットの検索はもちろん、誰もがいつでも充電器を利用でき、月額費用なく使った分だけ料金をお支払いいただくシンプルさが魅力です。
EV充電エネチェンジウェブサイト:https://ev-charging.enechange.jp/
■ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズ(現 東証グロース)に上場(証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :https://enechange.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/17121/280/resize/d17121-280-e28a0a28df1215b4869a-0.jpg ]
設置背景
政府が2035年までに乗用車新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げていることを背景に、エネチェンジは、2027年までに最大300億円を投じ、国内で3万台のEV普通充電器の設置を目標に掲げています。なかでも、目的地到着のために利用した電気の一部を継ぎ足して充電できる目的地充電に注目し、滞在時間が2〜3時間以上となる商業施設、レジャー施設、宿泊施設やゴルフ場などへの6kW普通充電器の設置を積極的に進めています。設置には政府の補助金制度「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」を活用できることもあり、当社の設置ゼロ円キャンペーンを活用した導入が加速しています。
「箱根仙石原プリンスホテル」は、神奈川県箱根町に位置し、四季折々の美しい景色と温泉を満喫できる宿泊施設です。富士箱根伊豆国立公園内にあることから、景観保護を目的に設備の設置には制約があり、この度、環境色に対応したスタンドが茶色の6kW普通充電器チャージ2を設置しました。施設の「箱根仙石原プリンスホテル」は、昨今の電気自動車やPHEVで訪れる宿泊客の増加から、EVシフトの時代の流れを実感しており、EV充電器が無いと、今後EVドライバーのホテル選びの選択肢に入らなくなることを危惧し、導入にいたりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17121/280/resize/d17121-280-a86bf2cc19d86556c870-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/17121/280/resize/d17121-280-82dfdfd6d4d897ad3757-2.jpg ]
なお、全国における神奈川県の人口1万人あたりのEV・PHV普及台数は23.6台で全国25位※です。当社は、今後も地域創生やSDGsの目標達成に取り組む企業と連携し、EV充電インフラの普及に貢献してまいります。
※一般社団法人次世代自動車振興センター「都道府県別補助金交付状況」EV・PHVの補助金交付台数(2009〜2021年度)と2021年10月の人口推計よりENECHANGEで試算
≪箱根仙石原プリンスホテル導入インタビュー≫
https://ev-charge.enechange.jp/case/case_hakonesengokuhara_princehotel_kanagawa/
≪設置場所≫
設置場所:箱根仙石原プリンスホテル
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246
EV充電器設置数:2基
≪利用概要≫
利用時間:24時間
設置モデル:チャージ2(環境色対応)
・出力最大6.0kW ※一般的な普通充電器(3.2kW)の倍速で充電可能
・コネクタ:Type1規格ですべてのEV、PHVで利用可能 ※テスラは変換アダプターが必要です。
・定格電圧:AC200V
・充電ケーブル長さ:約5m
■EV充電エネチェンジについて
設置・月額費用0円から、導入や運用の手間を最小限に電気自動車向けの充電設備が、商業施設や宿泊施設などの目的地となる場所への導入をはじめ、マンション向けにも導入ができるオールインワンサービスです。EV充電エネチェンジは、EVドライバー向けサービスも充実。充電スポットの検索はもちろん、誰もがいつでも充電器を利用でき、月額費用なく使った分だけ料金をお支払いいただくシンプルさが魅力です。
EV充電エネチェンジウェブサイト:https://ev-charging.enechange.jp/
■ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズ(現 東証グロース)に上場(証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :https://enechange.co.jp