「新規事業立ち上げのためのCVC活用の仕方」と題し(株)ティーシーコンサルティング [コーポレート・ベンチャーキャピタル・ジャパン(株)]代表取締役社長 冨田 賢氏によるセミナーを開催!!
[19/02/05]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2019年 3月13日(水)に紀尾井フォーラム(東京都千代田区)にて下記セミナーを開催します。
新規事業立ち上げのためのCVC活用の仕方
〜ベンチャーとの連携で次の時代の収益の柱をつくる〜
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19103.html
【開催日時】
2019年 3月13日(水) 午後2時〜午後5時
【会場】
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
【講師】
(株)ティーシーコンサルティング
[コーポレート・ベンチャーキャピタル・ジャパン(株)]
代表取締役社長 博士(政策・メディア)
冨田 賢氏
【重点講義内容】
事業には、ライフサイクル(寿命)があるため、企業は、継続して新規事業を立ち上げていく必要がある。
その際、自社内でイノベーションが生み出されればよいが、
新しい技術やアイディアが生み出されない場合には、
「オープン・イノベーション戦略」で外部からそれらを獲得していくことが必要となる。
その際に最も有力なツールとなるのが「コーポレート・ベンチャーキャピタル」(CVC)である。
特に内部留保を有する企業にとっては、CVCの設立と運営、ベンチャーへの投資は、
経営の大きなテーマとなる。
当セミナーでは、CVCの設立、どのようなベンチャーにどのように投資し、
そして、投資先ベンチャーとの協業による新規事業立ち上げをいかに行っていくかについて、
講師が実際に日々行っている業務を踏まえて、徹底解説する。
1.2019年と2020年は、CVC設立が経営の大きなテーマとなる!
2.なぜ、新規事業のために、ベンチャーに投資をする必要があるのか?
3.新規事業の壁と対策: 「イノベーションのジレンマ」と「オープン・イノベーション」
4.一般的なベンチャーキャピタルとCVCの違いは何か? ストラテジック・リターンの獲得
5.CVC設立の形態、運営、報酬、困難さ、権限委譲、リスク管理、決算
6.どのようなベンチャー企業に投資するか、どのように見つけるか、どのように交渉するか?
7.投資の意思決定方法、デュー・ディリジェンス(投資審査)、DDや発掘の外部委託や提携
8.投資先ベンチャー企業との連携による新規事業立ち上げをどのように進めるか?
9.投資先ベンチャー企業同士の連携、投資したが不成功・失敗となった案件の処理
10.質疑応答
(新規事業立ち上げがなかなか進まない、推進にあたって課題を抱えている、
どのようなCVC設立の仕方が自社に向いているのかなどのご質問にもお答えします。)
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/281/resize/d32407-281-702378-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
新規事業立ち上げのためのCVC活用の仕方
〜ベンチャーとの連携で次の時代の収益の柱をつくる〜
【セミナー詳細】
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_19103.html
【開催日時】
2019年 3月13日(水) 午後2時〜午後5時
【会場】
紀尾井フォーラム
東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
【講師】
(株)ティーシーコンサルティング
[コーポレート・ベンチャーキャピタル・ジャパン(株)]
代表取締役社長 博士(政策・メディア)
冨田 賢氏
【重点講義内容】
事業には、ライフサイクル(寿命)があるため、企業は、継続して新規事業を立ち上げていく必要がある。
その際、自社内でイノベーションが生み出されればよいが、
新しい技術やアイディアが生み出されない場合には、
「オープン・イノベーション戦略」で外部からそれらを獲得していくことが必要となる。
その際に最も有力なツールとなるのが「コーポレート・ベンチャーキャピタル」(CVC)である。
特に内部留保を有する企業にとっては、CVCの設立と運営、ベンチャーへの投資は、
経営の大きなテーマとなる。
当セミナーでは、CVCの設立、どのようなベンチャーにどのように投資し、
そして、投資先ベンチャーとの協業による新規事業立ち上げをいかに行っていくかについて、
講師が実際に日々行っている業務を踏まえて、徹底解説する。
1.2019年と2020年は、CVC設立が経営の大きなテーマとなる!
2.なぜ、新規事業のために、ベンチャーに投資をする必要があるのか?
3.新規事業の壁と対策: 「イノベーションのジレンマ」と「オープン・イノベーション」
4.一般的なベンチャーキャピタルとCVCの違いは何か? ストラテジック・リターンの獲得
5.CVC設立の形態、運営、報酬、困難さ、権限委譲、リスク管理、決算
6.どのようなベンチャー企業に投資するか、どのように見つけるか、どのように交渉するか?
7.投資の意思決定方法、デュー・ディリジェンス(投資審査)、DDや発掘の外部委託や提携
8.投資先ベンチャー企業との連携による新規事業立ち上げをどのように進めるか?
9.投資先ベンチャー企業同士の連携、投資したが不成功・失敗となった案件の処理
10.質疑応答
(新規事業立ち上げがなかなか進まない、推進にあたって課題を抱えている、
どのようなCVC設立の仕方が自社に向いているのかなどのご質問にもお答えします。)
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/281/resize/d32407-281-702378-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、
創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する
情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
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