まつもとあつし氏書籍「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」出版記念セミナーを開催
[10/12/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
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【 書籍出版・セミナーのお知らせ】
まつもとあつし氏(デジタルハリウッド大学院デジタルコンテンツマネジメント修士)
書籍出版「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」
著者とゲスト2名による出版記念セミナーを開催
アニメとかの動画コンテンツって、これからどうなるの?
〜メディア維新(シフト)時代のコンテンツビジネスのゆくえ〜
2011年1月10日(金)14:30〜16:30
デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、本大学院を修了後、現在は東京大学大学院情報学環
での研究と並行し、フリーランスのプロデューサー・ジャーナリストとして活動されている、
まつもとあつし氏の著作「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」の
刊行を記念して、著者とゲスト2名をお迎えし、出版記念セミナー「アニメとかの動画コンテン
ツって、これからどうなるの?〜メディア維新(シフト)時代のコンテンツビジネスのゆくえ〜」
を開催いたします。
いまメディアは転換期を迎えています。
コンテンツのデジタル化、デジタル化されたコンテンツのネット流通。そして共有--。
いくら丹精込めて作り上げたコンテンツも、いったんネットというチャネルに乗れば、限りな
く価格がゼロに近づいていき、「良い物を作って、適正な価格で売る」という従来の方法では利
益を上げることは難しくなっています。
今回は、「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」(アスキー新書)
の発売を記念して、コンテンツの新しい制作・流通体制に取り組み成功させたキーマン2名をゲス
トに迎え、著者のまつもとあつし氏とともに、コンテンツビジネスの道筋を探ります。
なお、ゲスト2名は「生き残るメディア 死ぬメディア」の元となったASCII.jp連載「メディア
維新を行く」などで大変注目を集めた記事から招聘いたしました。
■ASCII.jp連載まつもとあつしの「メディア維新を行く」
・ブラック★ロックシューターが打ち抜いたもの(1)
┗http://ascii.jp/elem/000/000/574/574366/
・ブラック★ロックシューターが打ち抜いたもの(2)
┗http://ascii.jp/elem/000/000/574/574882/
・ブラック★ロックシューターが打ち抜いたもの(3)
┗http://ascii.jp/elem/000/000/574/574958/
・「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論
┗http://ascii.jp/elem/000/000/509/509054/
本書には、これらの記事は収録されておりません。ぜひ当セミナーに参加して、現場からの声
をお楽しみください。
【本のご紹介】
●タイトル:「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」
●発売日:2010年12月9日(木)
●価格:780円
●体裁:新書判 224ページ
●著者:まつもとあつし
●出版社:アスキー・メディアワークス
【DHGS×アスキー新書「生き残るメディア 死ぬメディア」出版記念セミナー 概要】
アニメとかの動画コンテンツって、これからどうなるの?
〜メディア維新(シフト)時代のコンテンツビジネスのゆくえ〜
■内容:
「ブラック★ロックシューター」安藝貴範氏&「イヴの時間」長江努氏
プロデューサーとして、また経営者として、大いに語る
「アニメを中心とするコンテンツ産業はこれからどうやって利益をあげていけばいいの?」
司会:まつもと あつし
ゲスト:有限会社グッドスマイルカンパニー代表取締役 安藝 貴範氏
映像制作会社ディレクション作会社ディレクションズ代表 長江 努氏
※イベントハッシュタグ #media_ishin
※Ustreamによる中継は行ないません。
「ブラック★ロックシューター」
会員制イラスト投稿SNSにイラストレーターhuke氏が投稿した1枚のイラストから派生した
絵画、音楽、PV、フィギュア、映像コンテンツの集合体。アニメ化にあたっては、本編DVD
を雑誌付録にして認知度を向上させ、フィギュアその他で収益を得るという前代未聞のア
ニメビジネスの新モデルを構築して話題を集めた。
ブラック★ロックシューター オフィシャルサイト>> http://www.blackrockshooter.jp/
「イヴの時間」
2008年に当時のYahoo!動画(現GyaO!)で配信を開始。その後、ニコニコ動画でも視聴可能と
なり話題を集めた。2010年3月には劇場版も公開。それまで映像業界のビジネスモデルと言
われていた、最初にテレビや映画館で作品を公開し、パッケージ化や再放送を通じて制作費
用を回収するというスタイルを取らずに収益化に導いた。
イヴの時間 オフィシャルサイト>> http://timeofeve.com/
■日 時:2011年1月10日(月) 14:30〜16:30(開場14:00)
■場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院/株式会社アスキー・メディアワークス
■著者プロフィール
○まつもと あつし
ジャーナリスト/コンテンツプロデューサー/デジタルコンテンツマネジメント(DCM)修士
ネットベンチャー、出版社、広告代理店等を経て、現在、東京大学大学院情報学環修士課程
在籍。デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツマネジメント修士。広告代理店在
籍時に文化庁メディア芸術祭特別賞および東京インタラクティブ・アド・アワード銅賞受賞。
ネットコミュニティやデジタルコンテンツのビジネス展開を研究しながら、IT方面の取材や
コラム執筆、ゲーム・映像コンテンツのプロデュース活動と支援を行なっている。ASCII.jp
にて「メディア維新を行く」を連載中。著書に「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像
ビジネスのゆくえ」(アスキー新書)など。
■ゲストプロフィール
○安藝 貴範(あき・たかのり)
有限会社グッドスマイルカンパニー代表取締役社長
「ねんどろいど」(デフォルメフィギュア)やマックスファクトリーの「figma」(可動アク
ションフィギュア)フィギュアの企画・制作・製造・販売等を中心にビジネスを展開。アニメ
「ブラック★ロックシューター」で従来の製作委員会方式を覆す新しい映像ビジネス展開を
行ない注目される。
○長江 努(ながえ・つとむ)
映像制作会社ディレクションズ代表
1964年生まれ。番組プロデューサーとしてNHK「デジタル・スタジアム(デジスタ)」「ビッ
トワールド」「シャキーン!」などを立ち上げ。2009年度国際エミー賞グランプリ受賞「星新
一ショートショート」ではアニメ話数を全体プロデュース。自社製作「イヴの時間」「こびと
観察入門」「i3DG」他。「イヴの時間」はネット視聴回数300万回を超える視聴を獲得、DVD
販売・劇場公開へと展開を広げている。
セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20100110/
【 書籍出版・セミナーのお知らせ】
まつもとあつし氏(デジタルハリウッド大学院デジタルコンテンツマネジメント修士)
書籍出版「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」
著者とゲスト2名による出版記念セミナーを開催
アニメとかの動画コンテンツって、これからどうなるの?
〜メディア維新(シフト)時代のコンテンツビジネスのゆくえ〜
2011年1月10日(金)14:30〜16:30
デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田
区 学長 杉山知之 以下本大学院)では、本大学院を修了後、現在は東京大学大学院情報学環
での研究と並行し、フリーランスのプロデューサー・ジャーナリストとして活動されている、
まつもとあつし氏の著作「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」の
刊行を記念して、著者とゲスト2名をお迎えし、出版記念セミナー「アニメとかの動画コンテン
ツって、これからどうなるの?〜メディア維新(シフト)時代のコンテンツビジネスのゆくえ〜」
を開催いたします。
いまメディアは転換期を迎えています。
コンテンツのデジタル化、デジタル化されたコンテンツのネット流通。そして共有--。
いくら丹精込めて作り上げたコンテンツも、いったんネットというチャネルに乗れば、限りな
く価格がゼロに近づいていき、「良い物を作って、適正な価格で売る」という従来の方法では利
益を上げることは難しくなっています。
今回は、「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」(アスキー新書)
の発売を記念して、コンテンツの新しい制作・流通体制に取り組み成功させたキーマン2名をゲス
トに迎え、著者のまつもとあつし氏とともに、コンテンツビジネスの道筋を探ります。
なお、ゲスト2名は「生き残るメディア 死ぬメディア」の元となったASCII.jp連載「メディア
維新を行く」などで大変注目を集めた記事から招聘いたしました。
■ASCII.jp連載まつもとあつしの「メディア維新を行く」
・ブラック★ロックシューターが打ち抜いたもの(1)
┗http://ascii.jp/elem/000/000/574/574366/
・ブラック★ロックシューターが打ち抜いたもの(2)
┗http://ascii.jp/elem/000/000/574/574882/
・ブラック★ロックシューターが打ち抜いたもの(3)
┗http://ascii.jp/elem/000/000/574/574958/
・「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論
┗http://ascii.jp/elem/000/000/509/509054/
本書には、これらの記事は収録されておりません。ぜひ当セミナーに参加して、現場からの声
をお楽しみください。
【本のご紹介】
●タイトル:「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」
●発売日:2010年12月9日(木)
●価格:780円
●体裁:新書判 224ページ
●著者:まつもとあつし
●出版社:アスキー・メディアワークス
【DHGS×アスキー新書「生き残るメディア 死ぬメディア」出版記念セミナー 概要】
アニメとかの動画コンテンツって、これからどうなるの?
〜メディア維新(シフト)時代のコンテンツビジネスのゆくえ〜
■内容:
「ブラック★ロックシューター」安藝貴範氏&「イヴの時間」長江努氏
プロデューサーとして、また経営者として、大いに語る
「アニメを中心とするコンテンツ産業はこれからどうやって利益をあげていけばいいの?」
司会:まつもと あつし
ゲスト:有限会社グッドスマイルカンパニー代表取締役 安藝 貴範氏
映像制作会社ディレクション作会社ディレクションズ代表 長江 努氏
※イベントハッシュタグ #media_ishin
※Ustreamによる中継は行ないません。
「ブラック★ロックシューター」
会員制イラスト投稿SNSにイラストレーターhuke氏が投稿した1枚のイラストから派生した
絵画、音楽、PV、フィギュア、映像コンテンツの集合体。アニメ化にあたっては、本編DVD
を雑誌付録にして認知度を向上させ、フィギュアその他で収益を得るという前代未聞のア
ニメビジネスの新モデルを構築して話題を集めた。
ブラック★ロックシューター オフィシャルサイト>> http://www.blackrockshooter.jp/
「イヴの時間」
2008年に当時のYahoo!動画(現GyaO!)で配信を開始。その後、ニコニコ動画でも視聴可能と
なり話題を集めた。2010年3月には劇場版も公開。それまで映像業界のビジネスモデルと言
われていた、最初にテレビや映画館で作品を公開し、パッケージ化や再放送を通じて制作費
用を回収するというスタイルを取らずに収益化に導いた。
イヴの時間 オフィシャルサイト>> http://timeofeve.com/
■日 時:2011年1月10日(月) 14:30〜16:30(開場14:00)
■場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
(アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
銀座線 「末広町駅」徒歩5分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院/株式会社アスキー・メディアワークス
■著者プロフィール
○まつもと あつし
ジャーナリスト/コンテンツプロデューサー/デジタルコンテンツマネジメント(DCM)修士
ネットベンチャー、出版社、広告代理店等を経て、現在、東京大学大学院情報学環修士課程
在籍。デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツマネジメント修士。広告代理店在
籍時に文化庁メディア芸術祭特別賞および東京インタラクティブ・アド・アワード銅賞受賞。
ネットコミュニティやデジタルコンテンツのビジネス展開を研究しながら、IT方面の取材や
コラム執筆、ゲーム・映像コンテンツのプロデュース活動と支援を行なっている。ASCII.jp
にて「メディア維新を行く」を連載中。著書に「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像
ビジネスのゆくえ」(アスキー新書)など。
■ゲストプロフィール
○安藝 貴範(あき・たかのり)
有限会社グッドスマイルカンパニー代表取締役社長
「ねんどろいど」(デフォルメフィギュア)やマックスファクトリーの「figma」(可動アク
ションフィギュア)フィギュアの企画・制作・製造・販売等を中心にビジネスを展開。アニメ
「ブラック★ロックシューター」で従来の製作委員会方式を覆す新しい映像ビジネス展開を
行ない注目される。
○長江 努(ながえ・つとむ)
映像制作会社ディレクションズ代表
1964年生まれ。番組プロデューサーとしてNHK「デジタル・スタジアム(デジスタ)」「ビッ
トワールド」「シャキーン!」などを立ち上げ。2009年度国際エミー賞グランプリ受賞「星新
一ショートショート」ではアニメ話数を全体プロデュース。自社製作「イヴの時間」「こびと
観察入門」「i3DG」他。「イヴの時間」はネット視聴回数300万回を超える視聴を獲得、DVD
販売・劇場公開へと展開を広げている。
セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20100110/