データクラウドSnowflakeのASTERIA Warp連携アダプター提供開始。膨大な情報資産の有効活用を推進!先進的なデータドリブン経営へ
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、Snowflake株式会社(所在地:東京都渋谷区、社長執行役員:東條英俊、以下 スノーフレイク)が提供するデータクラウド「Snowflake」と国内データ連携(EAI/ESB)市場で15年間シェアNo.1※1を継続している「ASTERIA Warp」との連携をノーコードで実現する「Snowflakeアダプター」の販売を、本日より開始することを発表します。
<「Snowflakeアダプター」によるデータ連携イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/282/resize/d10008-282-7a04bf8e035adbd8e77a-0.png ]
Snowflakeアダプターの概要
新型コロナウイルスの感染拡大や、世界的に直面する物価高騰、気候変動など、外的要因により企業や組織が直面する経営課題は目まぐるしく変化することから、社内の情報資産を活用した迅速な意思決定を実現するデータドリブン経営※2が求められています。
スノーフレイクが提供するSnowflakeは、社内外にサイロ化※3されたデータの収集・蓄積が容易なクラウドベースSaaS として世界約6,000社の企業に導入されています。多様なシステムから収集したデータの整理や分析が可能なことから、企業の迅速な意思決定を実現し、データドリブン経営を支えるクラウドサービスとして注目されています。
今回提供を開始する「Snowflakeアダプター」は、企業内のシステムで蓄積された多様なデータを、ASTERIA Warpを介してノーコードで連携します。これにより、サイロ化された膨大な情報資産を分析・活用していくための情報基盤をデータクラウドSnowflake上にノーコードで構築することが可能です。また、BIツールと連携することで膨大な情報資産を見える化したり、AIと連携することで予測性能も向上します。既に提供されている100種類以上のASTERIA Warpのアダプターを使って、各種クラウドサービスや基幹システムなどさまざまな場所に格納されたデータとの連携も可能とします。
Snowflakeアダプターの提供によりノーコードによるデータ連携基盤の内製化を促進、サイロ化した企業の情報資産を有効に活用することで迅速な経営判断を実現し、企業のデータドリブン経営推進などによる企業のDX実現に貢献します。
Snowflakeアダプターの概要・特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/282/resize/d10008-282-225e4a978877f2bb7832-1.png ]
エンドースメント
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/282_1_0b7d35fa793d0029e6e84723a55d46f0.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/282_2_811489c1395b15aebd8e14f9e3c9465a.jpg ]
今後のASTERIA Warpビジネスの展開
アステリアのWarpはビジネスを順調に拡大し、現在の導入社数は9,700社を突破するなど、企業データ連携市場(EAI/ESB)では15年連続シェアNo.1を継続しています。また、幅広い業界でのDX推進や改正電子帳簿保存法の施行に伴う連携ニーズに加え、インボイス制度対応におけるニーズも見込まれるなど、新たな市場も拡大しています。
今後も、Warpの多様なデータソースとの連携機能を様々な業界に拡販するとともにノーコードの特徴を生かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化等の推進に貢献してまいります。
※1:テクノ・システム・リサーチ社「2021 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」
EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外の
データ連携を司る製品カテゴリーを指す。
※2:データを収集・分析し、その結果をもとにした企業経営を行うこと
※3:データがさまざまなアプリケーションや部署に分散し孤立してしまうこと
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■「アステリア株式会社」について(Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,739社(2022年6月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,653件(2022年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/ )
EAI/ESB製品の国内市場において15年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるデータ連携ツールです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
Snowflake、Snowflakeのロゴ、その他の Snowflakeマークは米国および/またはその他の国におけるSnowflake, Inc.の商標または登録商標です。
<「Snowflakeアダプター」によるデータ連携イメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/10008/282/resize/d10008-282-7a04bf8e035adbd8e77a-0.png ]
Snowflakeアダプターの概要
新型コロナウイルスの感染拡大や、世界的に直面する物価高騰、気候変動など、外的要因により企業や組織が直面する経営課題は目まぐるしく変化することから、社内の情報資産を活用した迅速な意思決定を実現するデータドリブン経営※2が求められています。
スノーフレイクが提供するSnowflakeは、社内外にサイロ化※3されたデータの収集・蓄積が容易なクラウドベースSaaS として世界約6,000社の企業に導入されています。多様なシステムから収集したデータの整理や分析が可能なことから、企業の迅速な意思決定を実現し、データドリブン経営を支えるクラウドサービスとして注目されています。
今回提供を開始する「Snowflakeアダプター」は、企業内のシステムで蓄積された多様なデータを、ASTERIA Warpを介してノーコードで連携します。これにより、サイロ化された膨大な情報資産を分析・活用していくための情報基盤をデータクラウドSnowflake上にノーコードで構築することが可能です。また、BIツールと連携することで膨大な情報資産を見える化したり、AIと連携することで予測性能も向上します。既に提供されている100種類以上のASTERIA Warpのアダプターを使って、各種クラウドサービスや基幹システムなどさまざまな場所に格納されたデータとの連携も可能とします。
Snowflakeアダプターの提供によりノーコードによるデータ連携基盤の内製化を促進、サイロ化した企業の情報資産を有効に活用することで迅速な経営判断を実現し、企業のデータドリブン経営推進などによる企業のDX実現に貢献します。
Snowflakeアダプターの概要・特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/10008/282/resize/d10008-282-225e4a978877f2bb7832-1.png ]
エンドースメント
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/282_1_0b7d35fa793d0029e6e84723a55d46f0.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/282_2_811489c1395b15aebd8e14f9e3c9465a.jpg ]
今後のASTERIA Warpビジネスの展開
アステリアのWarpはビジネスを順調に拡大し、現在の導入社数は9,700社を突破するなど、企業データ連携市場(EAI/ESB)では15年連続シェアNo.1を継続しています。また、幅広い業界でのDX推進や改正電子帳簿保存法の施行に伴う連携ニーズに加え、インボイス制度対応におけるニーズも見込まれるなど、新たな市場も拡大しています。
今後も、Warpの多様なデータソースとの連携機能を様々な業界に拡販するとともにノーコードの特徴を生かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化等の推進に貢献してまいります。
※1:テクノ・システム・リサーチ社「2021 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」
EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外の
データ連携を司る製品カテゴリーを指す。
※2:データを収集・分析し、その結果をもとにした企業経営を行うこと
※3:データがさまざまなアプリケーションや部署に分散し孤立してしまうこと
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■「アステリア株式会社」について(Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,739社(2022年6月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,653件(2022年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/ )
EAI/ESB製品の国内市場において15年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるデータ連携ツールです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。ASTERIA Warp Coreは、ASTERIA Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
Snowflake、Snowflakeのロゴ、その他の Snowflakeマークは米国および/またはその他の国におけるSnowflake, Inc.の商標または登録商標です。