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進級進学前に立て直しを「\ 過干渉は卒業できる/ 手に負えない反抗期男子が素直になる関わりすぎない子育て」オンラインセミナー募集開始

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・宮田かなこが、3/3,4,6日に「\過干渉は卒業できる/ 手に負えない反抗期男子が素直になる 関わりすぎない子育てオンラインセミナー」を行います。 お申込みはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/8711/80258/




[画像: https://prtimes.jp/i/54387/282/resize/d54387-282-125cf00a7265dcbe63c7-0.jpg ]


はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー 宮田かなこです。二次障害・関わりすぎない子育ての専門家として活動しています。このセミナーでは、癇癪・暴力、二次障害などお子さんの問題行動に振り回されるママの過干渉についてお伝えします。令和3年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果によると、小中学校の不登校児童生徒数が24万人に上る事が明らかになりました。毎年右肩上がりに増えている不登校問題。その背景で、癇癪や暴力、二次障害に悩む保護者が増えています。不登校の原因の理由の上位には、1位:無気力・不安(49.7%)、2位:生活リズムの乱れ・遊び・非行(11.7%)、3位:いじめを除く友人関係をめぐる問題(9.7%)、4位:親子の関わり方(8.0%)となっています。このことからも、無気力や非行につながる親の過干渉は見過ごせない問題です。https://www.mext.go.jp/content/20221021-mxt_jidou02-100002753_1.pdf手に負えない反抗的な子どもを持つ親は、子どもをなんとかすることに躍起になっていて、親自身が過干渉という自覚がありません。ですが、過干渉は子どものやる気や自信を損ねるばかりでなく、思春期になると反抗が強くなり、発達障害の特性がある子は二次障害になることも多いです。過干渉な関わりを続けていると、やがて生きづらさを感じ、鬱々としたり、攻撃的になってしまい、手に負えなくなり家族が疲弊してしまいます。未来が変わるほどの影響があり、次の世代に連鎖するのが、過干渉の恐ろしさです。私は、そんな負の連鎖を断ち切ってほしいと願っています。発達科学コミュニケーションという、親子の関係をスムーズにして、子どもがみるみる素直になる声かけと共に、ママが過干渉を手放すために必要なことをお伝えしています。春休みは、進級進学に向けて期待と不安が入り混じる時期です。そのため、ママは子どもの行動に口を出す機会が増えます。そんな時こそ、子どもの行動力や主体性を伸ばすチャンスです。無気力な子どもたちが自信を持って行動したくなるきっかけを掴みたい親御さんに、ぜひこの無料オンラインセミナーにご参加いただきたいです。<開催日時>
3月3日(金)13時3月4日(土)10時3月6日(月)10時<定員>各5名<時間>60分<費用>無料<場所>ZOOM(オンライン無料通話)<特典>無料個別相談

お申し込みはこちら <https://www.agentmail.jp/lp/r/8711/80258/



【こんな方におすすめします】

子どもに怯えるママ。
過干渉かもしれないと気付いてもやめられないママ。お子さんの問題行動に振り回されているママの本当の問題は、子どもを変えようとしていることです。 癇癪・暴力、行きしぶり、不登校など、どんな問題行動を起こす子も、ママが脳の仕組みに合った声かけに変えて、関わり方を変えるだけで、素直になります。親子の未来が発達科学コミュニケーションで変わります。 育児の大変さに一人で悩んでいるママにご参加いただきたいと思っています。【講師プロフィール】宮田かなこ発達科学コミュニケーショントレーナー宮田かなこ\手に負えない反抗期男子が素直になる/二次障害と関わりすぎない子育ての専門家です。高校1年生と中学2年生の男の子を育てています。子どもの問題行動に悩むママ自身がこれからの人生を素敵に過ごせるヒントをお伝えしていきます。 こちらにて詳しい情報をお届けしています 「1日1分で読めるメール講座」→https://www.agentmail.jp/lp/r/7208/80284/■発達科学コミュニケーションとは?発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、企業・大学で脳科学研究に携わり、臨床発達心理?として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。【会社概要】社名:株式会社パステルコミュニケーション代表者:吉野加容子所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営URL: https://desc-lab.com/「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。
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