『ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない』というテーマのウェビナーを開催
[22/10/06]
提供元:PRTIMES
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マジセミ株式会社はブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れないというテーマのウェビナーを開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/283/resize/d54842-283-ba783dbcc881e1b38dd4-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rozetta-20221025/M1D
■IT人材不足の対策として、オフショア開発を取り入れる企業が増加
多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるIT人材のリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなっています。
そのようなIT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。
■ブリッジSEを通さなければ現地エンジニアとコミュニケーションがとれず、こちらの意図がうまく伝わらない
しかしながら、オフショア開発を行う上で課題を抱えている企業も少なくなく、中でも最も大きいのがコミュニケーションの課題です。
オフショア先のエンジニアとコミュニケーションをとる場合、橋渡し役であるブリッジSEを通さなければコミュニケーションをとれないため、伝言ゲームになってしまいこちらの意図がうまく伝わらないという問題が生じてしまうのです。
その結果お互いに不信感が生まれてしまい、業務に支障が出てしまうことも少なくありません。
■音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている
このような外国語のコミュニケーション問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。
しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。
音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。
音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。
■会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、現地エンジニアと母国語で直接会話できるようになる
そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識してAIによるリアルタイム翻訳を行うことで、現地エンジニアと母国語で直接会話できることを可能にする、ロゼッタ社の音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。
オフショア先のエンジニアとのコミュニケーションに悩みを抱えており、自社に合った翻訳ツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rozetta-20221025/M1D
■主催
株式会社ロゼッタ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
[画像: https://prtimes.jp/i/54842/283/resize/d54842-283-ba783dbcc881e1b38dd4-0.jpg ]
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rozetta-20221025/M1D
■IT人材不足の対策として、オフショア開発を取り入れる企業が増加
多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるIT人材のリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなっています。
そのようなIT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。
■ブリッジSEを通さなければ現地エンジニアとコミュニケーションがとれず、こちらの意図がうまく伝わらない
しかしながら、オフショア開発を行う上で課題を抱えている企業も少なくなく、中でも最も大きいのがコミュニケーションの課題です。
オフショア先のエンジニアとコミュニケーションをとる場合、橋渡し役であるブリッジSEを通さなければコミュニケーションをとれないため、伝言ゲームになってしまいこちらの意図がうまく伝わらないという問題が生じてしまうのです。
その結果お互いに不信感が生まれてしまい、業務に支障が出てしまうことも少なくありません。
■音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている
このような外国語のコミュニケーション問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。
しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。
音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。
音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。
■会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、現地エンジニアと母国語で直接会話できるようになる
そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識してAIによるリアルタイム翻訳を行うことで、現地エンジニアと母国語で直接会話できることを可能にする、ロゼッタ社の音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。
オフショア先のエンジニアとのコミュニケーションに悩みを抱えており、自社に合った翻訳ツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/rozetta-20221025/M1D
■主催
株式会社ロゼッタ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
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★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY