クレディセゾンの社内報が 「社内報アワード 2024」にてブロンズ賞を受賞!
[24/09/04]
提供元:PRTIMES
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社内報「Premier(プルミエ)」が紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上)において、3 年連続の受賞!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/284/4442-284-e4fba18fa7482b61f00e1cc9e2f9ccfa-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社?執行役員 COO:水野 克己、 以下:当社)は、ウィズワークス株式会社(代表取締役社?:高橋 大輔)が主催する「社内報アワード 2024」の紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上)において、2023 年 11 月に発刊した社内報『Premier (プルミエ)秋号』がブロンズ賞を受賞いたしました。同アワードでの受賞はこれで 3 年連続となります。
■ 受賞内容
「社内報アワード 2024」の紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上) ブロンズ賞
■ 受賞作品(冊子より抜粋)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/284/4442-284-932d878c19016d793e64332eb36d870c-1428x967.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/284/4442-284-822c60e7521ea1b88ca11c3539662a54-716x966.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 受賞作品の論評(抜粋)
・ 『Premier 秋号』がインターナルコミュニケーションに大きく貢献していると実感しました。「社内報の活用度向上に向けた」活動が活きているようで、その活動?『Premier』の企画立案が良いループになっているように見受けられました。
・ 重点施策である DX について、社内報で特集を組むことで、社員の理解を促すのは効果的です。DX を先導する経営層と社員 5 人のインタビューは社員視点での質問が織り交ぜられていますので、社員 がテーマをより身近に感じられるものになっています。
・ 社員を紹介するセゾニストというコーナーでは、見開きトップでしっかりと紹介されているだけでなく、表紙にも登場している点は特別感があります。本人をイメージした表紙がデザインを施している点も、斬新なアイデアです。
当社は、今後も企業価値向上に向けて、社員の行動変容を促すインナーコミュニケーションを実践してまいります。
(参考)
・社内報『Premier』(冊子)について
「これからのセゾンらしさを考えるマガジン」をコンセプトに、経営層取材時のインタビュアーへの応募や自由企画提案、川柳コーナーへの応募など、社員が社内報制作に参画できる企画を用意し、社員と共に創り上げています。また、表紙は社内デザイナーが自由に「セゾンらしさ」を表現する場として提供しています。
・社内報アワードについて
全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決定した優秀企画の表彰イベントから成る、年に 1 度の社内報の祭典。2002 年のスタート以来、丁寧な審査に定評のある「コンクール」と、事例発表も好評な「イベント」は、規模を拡大し、今や、社内報担当者のモチベーションを高める貴重な機会となっています。
※ウィズワークス株式会社の HP より抜粋 https://wis-works.jp/award/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/284/4442-284-e4fba18fa7482b61f00e1cc9e2f9ccfa-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社?執行役員 COO:水野 克己、 以下:当社)は、ウィズワークス株式会社(代表取締役社?:高橋 大輔)が主催する「社内報アワード 2024」の紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上)において、2023 年 11 月に発刊した社内報『Premier (プルミエ)秋号』がブロンズ賞を受賞いたしました。同アワードでの受賞はこれで 3 年連続となります。
■ 受賞内容
「社内報アワード 2024」の紙社内報部門(1 冊子 20 ページ以上) ブロンズ賞
■ 受賞作品(冊子より抜粋)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/284/4442-284-932d878c19016d793e64332eb36d870c-1428x967.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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■ 受賞作品の論評(抜粋)
・ 『Premier 秋号』がインターナルコミュニケーションに大きく貢献していると実感しました。「社内報の活用度向上に向けた」活動が活きているようで、その活動?『Premier』の企画立案が良いループになっているように見受けられました。
・ 重点施策である DX について、社内報で特集を組むことで、社員の理解を促すのは効果的です。DX を先導する経営層と社員 5 人のインタビューは社員視点での質問が織り交ぜられていますので、社員 がテーマをより身近に感じられるものになっています。
・ 社員を紹介するセゾニストというコーナーでは、見開きトップでしっかりと紹介されているだけでなく、表紙にも登場している点は特別感があります。本人をイメージした表紙がデザインを施している点も、斬新なアイデアです。
当社は、今後も企業価値向上に向けて、社員の行動変容を促すインナーコミュニケーションを実践してまいります。
(参考)
・社内報『Premier』(冊子)について
「これからのセゾンらしさを考えるマガジン」をコンセプトに、経営層取材時のインタビュアーへの応募や自由企画提案、川柳コーナーへの応募など、社員が社内報制作に参画できる企画を用意し、社員と共に創り上げています。また、表紙は社内デザイナーが自由に「セゾンらしさ」を表現する場として提供しています。
・社内報アワードについて
全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決定した優秀企画の表彰イベントから成る、年に 1 度の社内報の祭典。2002 年のスタート以来、丁寧な審査に定評のある「コンクール」と、事例発表も好評な「イベント」は、規模を拡大し、今や、社内報担当者のモチベーションを高める貴重な機会となっています。
※ウィズワークス株式会社の HP より抜粋 https://wis-works.jp/award/