内蔵メモリーへのデータ保存によりPCレスで投写が可能 “ミニプロジェクター M-i1”を発売
[17/08/23]
提供元:PRTIMES
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、小型・軽量の「ミニプロジェクター」シリーズの新製品として、PCレスでの投写を実現した“ミニプロジェクター M-i1”を2017年9月7日より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/284/resize/d13943-284-440142-0.jpg ]
“ミニプロジェクター M-i1” 製品情報 ホームページ
新製品はバッテリー内蔵でモバイルでの利用に適したプロジェクターです。内蔵メモリーやUSBメモリー※1からデータを呼び出すことにより、PCなどのデバイスと接続せずに本機のみで映像投写が可能です。外出先でのプレゼンテーションやオープンスペースでの会議、工事現場など各種ビジネスシーンに加え、アウトドアや自宅などのプライベートシーンでも手軽で快適に利用できます。
■ 携帯性に優れた小型・軽量ボディー、PCレス環境の実現により利便性が向上
幅105mm・奥行き105mm・高さ22mm、質量約235gで、持ち運びに便利な手のひらサイズを実現しています。また、内蔵メモリーに保存したデータやUSBメモリー内のデータを本体上部のタッチパッド操作により呼び出し、PCレスで映像投写が可能です。
■ Wi-Fi機能搭載によりスマートフォンやカメラと簡単接続
無線接続に対応し、スマートフォンやタブレット、PCからワイヤレスに映像投写が可能です。さらに、Android OSを搭載し、本機にインストールされた各種アプリケーションを使用できます。キヤノンのデジタルカメラ※2用のアプリケーション「Camera Connect」を使用することで、カメラで撮影した写真・映像を無線で本機に転送し、その場で投写することが可能です。また、Webブラウザーアプリケーションを使用することで、PCを介さずにWebブラウザーの画面を投写・閲覧することが可能※3です。
■ 電源不要のバッテリー駆動を実現
電源ケーブルを接続せずに最長2時間のバッテリー駆動が可能で、USB接続による充電にも対応しています。また、輝度は70(センター)で、約1万時間※4の長寿命LED光源を採用しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/284_1.jpg ]
※1 セキュリティー機能付きのUSBメモリーは使用できません。
※2 Wi-Fi対応のデジタルカメラで使用できます。
※3別途モバイルWi-Fiルーターなどインターネット通信環境が必要です。
※4 光源の輝度が約半分になるまでを示します。
<ビジネスプロジェクターの市場動向>
2016年のビジネスプロジェクターの市場規模は、国内市場で約23万台でした。2017年は、国内市場で約24万台と予想しています。今後は接続機器の高解像化にともない、WUXGA(1,920×1,200画素)クラスの高解像度製品や、室内を暗くしなくても鮮明な映像を投写できる高輝度モデルが普及する一方、スマートフォンやタブレットの普及に加え、通信環境の高速化に伴い、小型・軽量サイズで外出先でも手軽に投写可能なモバイル用途の市場成長が見込まれています。(キヤノンMJ調べ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/284/resize/d13943-284-159024-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=EN40OuB64No ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/284/resize/d13943-284-440142-0.jpg ]
“ミニプロジェクター M-i1” 製品情報 ホームページ
新製品はバッテリー内蔵でモバイルでの利用に適したプロジェクターです。内蔵メモリーやUSBメモリー※1からデータを呼び出すことにより、PCなどのデバイスと接続せずに本機のみで映像投写が可能です。外出先でのプレゼンテーションやオープンスペースでの会議、工事現場など各種ビジネスシーンに加え、アウトドアや自宅などのプライベートシーンでも手軽で快適に利用できます。
■ 携帯性に優れた小型・軽量ボディー、PCレス環境の実現により利便性が向上
幅105mm・奥行き105mm・高さ22mm、質量約235gで、持ち運びに便利な手のひらサイズを実現しています。また、内蔵メモリーに保存したデータやUSBメモリー内のデータを本体上部のタッチパッド操作により呼び出し、PCレスで映像投写が可能です。
■ Wi-Fi機能搭載によりスマートフォンやカメラと簡単接続
無線接続に対応し、スマートフォンやタブレット、PCからワイヤレスに映像投写が可能です。さらに、Android OSを搭載し、本機にインストールされた各種アプリケーションを使用できます。キヤノンのデジタルカメラ※2用のアプリケーション「Camera Connect」を使用することで、カメラで撮影した写真・映像を無線で本機に転送し、その場で投写することが可能です。また、Webブラウザーアプリケーションを使用することで、PCを介さずにWebブラウザーの画面を投写・閲覧することが可能※3です。
■ 電源不要のバッテリー駆動を実現
電源ケーブルを接続せずに最長2時間のバッテリー駆動が可能で、USB接続による充電にも対応しています。また、輝度は70(センター)で、約1万時間※4の長寿命LED光源を採用しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/284_1.jpg ]
※1 セキュリティー機能付きのUSBメモリーは使用できません。
※2 Wi-Fi対応のデジタルカメラで使用できます。
※3別途モバイルWi-Fiルーターなどインターネット通信環境が必要です。
※4 光源の輝度が約半分になるまでを示します。
<ビジネスプロジェクターの市場動向>
2016年のビジネスプロジェクターの市場規模は、国内市場で約23万台でした。2017年は、国内市場で約24万台と予想しています。今後は接続機器の高解像化にともない、WUXGA(1,920×1,200画素)クラスの高解像度製品や、室内を暗くしなくても鮮明な映像を投写できる高輝度モデルが普及する一方、スマートフォンやタブレットの普及に加え、通信環境の高速化に伴い、小型・軽量サイズで外出先でも手軽に投写可能なモバイル用途の市場成長が見込まれています。(キヤノンMJ調べ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/284/resize/d13943-284-159024-1.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=EN40OuB64No ]