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及川卓也氏がアドビ、エグゼクティブフェロー(顧問)に就任

【2022年9月15日】
アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷知信、以下 アドビ)は本日、9月1日付けでTably株式会社代表の及川卓也(おいかわたくや)氏がエグゼクティブフェロー(顧問)に就任したことを発表します。及川氏はMicrosoftにてWindowsの開発統括、GoogleにてChrome、ChromeOSなどの開発に従事し、日経ビジネスの「次代を創る100人」に選出されるなど、日本を代表するプロダクト開発者の第一人者として活躍しています。





アドビは、「Adobe Creative Cloud」「Adobe Document Cloud」「Adobe Experience Cloud」の3つのクラウドソリューションを通して、デジタル化の推進に貢献しておりますが、及川氏とともに、その取り組みをさらに推し進めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/41087/284/resize/d41087-284-1a374e718543c163dc9e-0.jpg ]


及川氏には以下を中心とする役割が期待されます。

●アドビ製品および最新テクノロジーを日本市場向けに展開する際の企画、開発、営業、運用や組織の強化、社員育成の支援
●顧客企業、および、パートナー企業との交渉支援
●イベント、セミナーでの登壇、エグゼクティブラウンドテーブルへの参加によるマーケティング支援

<及川 卓也 氏 略歴>
大学の専門だった探査工学に必要だったことからコンピューターサイエンスを学ぶ。卒業後は外資系コンピューター企業にて、ソフトウェア開発や研究開発業務に従事。グループウェア製品の開発や日本語入力アーキテクチャ整備、OSの開発、ネットワークやセキュリティ技術の標準化などにも携わる。プロダクトマネジメントとエンジニアリングマネジメントという、製品開発において軸となる2つの役職を経験。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト〜あらゆるビジネスを一変させる最強戦略〜』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』(翔泳社)

今回の及川氏との顧問契約を受け、アドビ株式会社 代表取締役社長の神谷知信は次のように述べています。「日本を代表するプロダクト開発者の第一人者である及川卓也氏を顧問に迎えられて、非常に喜ばしく思います。今後、アドビのテクニカル/CTO顧問として、アドビ製品の技術的利点やソフトウェアとデザインの融合、Adobe Senseiに込められた技術の裏側など、これまでなかなか伝えられなかった観点でお客様、特にCIOとの接点を広げて頂けると確信しております。」

及川氏は今回のエグゼクティブフェロー就任にあたり、次のように述べています。「1980年代後半、UNIXや独自OSを搭載したワークステーションからレーザープリンターへPostScriptで印刷をし、ウィンドウシステムも珍しかった時代に、画面で見るよりも綺麗に印刷ができることに強く感銘を受けました。それが、私とアドビとの出会いでした。その後も私のキャリアの中では、時には重要なパートナーとして、また時には手強いライバルとしていつもアドビがいました。日本に今一度活力を与え、より良い社会にするために、テクノロジーの活用は不可欠です。アドビとともに、日本のIT力を引き上げ、日本および世界をより良いものにしていければと思います。」

* 本ニュースリリースに記載された企業名、商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* Google は Google Inc. の登録商標です。
* Microsoftは米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。

■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud( https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html)は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud( https://www.adobe.com/jp/documentcloud.html )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud( https://business.adobe.com/jp/products/adobe-experience-cloud-products.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。

アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。

アドビに関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html)をご覧ください。

(C)2022 Adobe Inc. All rights reserved. Adobe, Adobe Creative Cloud, Adobe Document Cloud, Adobe Experience Cloud, and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe Inc. (or one of its subsidiaries) in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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