48観光梨園で直売&梨もぎスタート
[20/08/25]
提供元:PRTIMES
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豊水、かおり、あきづき、etc. 梨大国・松戸市の梨もぎを家族で楽しもう
今年は8月上旬から旬。梨の収穫量日本一の千葉を代表する「まつどの梨」。
シャキシャキの食感と口に入れたときのほのかな甘味とジューシーさが最大の特徴となります。
夏から初秋の風物詩として日本人に愛される果物の梨は、千葉県で全国トップの収穫量を誇っています。
松戸市は、青梨の代表的品種のひとつ、二十世紀梨の発祥の地(1888年に、当時13歳だった松戸覚之助が発見したと言われている)としても有名で、市内には48の観光農園が点在しています。
今回は、樹で熟したみずみずしい食べごろの梨を直売または、もぎとり(梨もぎ)ができるスポットならびに、「まつどの梨」の特徴などをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-810847-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-508337-1.jpg ]
◆松戸市観光梨園組合連合会 高橋治会長
今シーズンは、春先の寒さや梅雨の長雨の影響が心配でしたが、このところは日照時間が増えたおかげで、味がどんどんよくなってきています。
たとえば豊水は甘酸っぱさが特徴ですが、いつもより甘みが増してきています。
今年は近場のレジャーとして人気で、いらした方々からは「こんなに安くてよいものが手に入って嬉しい」と好評です。梨の数は限りがありますので、お目当ての梨園に、事前にお問合せや予約の上、お楽しみください。
梨もぎ・贈答で人気。松戸の梨はもぎたて、新鮮さが特長
[画像3: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-955413-3.jpg ]
現在、日本では果皮が茶色い赤梨(豊水、あきづきなど)、果皮が緑色をしている青梨(二十世紀、かおりなど)の2種類に分類され、品種は約40程栽培されていると言われます。
土壌、気候ともに梨の栽培に適した環境と言われる松戸市では、約10種類を栽培しており、多くの需要を得ています。
需要の高さから「まつどの梨」は市場に出回ることが少なく、価値が高くなっている現状もあります。
そのため、現地の観光農園で贈答用としての直売や梨もぎが人気で、新鮮もぎたてが特長です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-896515-2.jpg ]
梨を使ったおいしいレシピもおすすめ
[画像5: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-112522-5.jpg ]
皮をむいてそのまま食べるのもおいしいですが、さまざまなアレンジを加えることで、違った味わいを楽しむことができます。
クリームブリュレにしたり、トーストのトッピングに使ったりと調理法はさまざまで、インターネットのレシピサイトでも数多くメニューが紹介されています。
東京駅から松戸駅まで電車で最短24分!気軽にお越しください
気軽に楽しめる都市近郊型のフルーツ狩り
松戸市は、実は東京駅から松戸駅までJR上野東京ラインで最短24分と、都心に近いんです!
駐車場を完備している農園も多く、週末にふらりと遊びに来ることができますので、
ご家族・カップル・友人同士でどうぞ気軽にお立ち寄りください。
【松戸市観光梨園MAP<高塚地区>】
[画像6: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-961180-9.jpg ]
【松戸市観光梨園MAP<五香・金ケ作・六実地区>】
[画像7: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-657974-10.jpg ]
【梨園情報】
■開園時期 /2020年8月上旬〜10月中旬(梨がなくなり次第終了)
■梨もぎ料金/入園無料
梨もぎ標準価格1kgあたり650円
■梨園の場所/全48園で梨の直売を実施
※完売や臨時休園することがありますので、詳細は各園に電話でお問い合わせください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-882945-8.png ]
参考URL http://www.matsudo-kankou.jp/pearinfo/
((松戸市観光協会ホームページ)
※過去の【松戸市ニュースレター】はこちらからご覧になれます。
https://www.pr-today.net/a00241/index.php
今年は8月上旬から旬。梨の収穫量日本一の千葉を代表する「まつどの梨」。
シャキシャキの食感と口に入れたときのほのかな甘味とジューシーさが最大の特徴となります。
夏から初秋の風物詩として日本人に愛される果物の梨は、千葉県で全国トップの収穫量を誇っています。
松戸市は、青梨の代表的品種のひとつ、二十世紀梨の発祥の地(1888年に、当時13歳だった松戸覚之助が発見したと言われている)としても有名で、市内には48の観光農園が点在しています。
今回は、樹で熟したみずみずしい食べごろの梨を直売または、もぎとり(梨もぎ)ができるスポットならびに、「まつどの梨」の特徴などをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-810847-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-508337-1.jpg ]
◆松戸市観光梨園組合連合会 高橋治会長
今シーズンは、春先の寒さや梅雨の長雨の影響が心配でしたが、このところは日照時間が増えたおかげで、味がどんどんよくなってきています。
たとえば豊水は甘酸っぱさが特徴ですが、いつもより甘みが増してきています。
今年は近場のレジャーとして人気で、いらした方々からは「こんなに安くてよいものが手に入って嬉しい」と好評です。梨の数は限りがありますので、お目当ての梨園に、事前にお問合せや予約の上、お楽しみください。
梨もぎ・贈答で人気。松戸の梨はもぎたて、新鮮さが特長
[画像3: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-955413-3.jpg ]
現在、日本では果皮が茶色い赤梨(豊水、あきづきなど)、果皮が緑色をしている青梨(二十世紀、かおりなど)の2種類に分類され、品種は約40程栽培されていると言われます。
土壌、気候ともに梨の栽培に適した環境と言われる松戸市では、約10種類を栽培しており、多くの需要を得ています。
需要の高さから「まつどの梨」は市場に出回ることが少なく、価値が高くなっている現状もあります。
そのため、現地の観光農園で贈答用としての直売や梨もぎが人気で、新鮮もぎたてが特長です。
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梨を使ったおいしいレシピもおすすめ
[画像5: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-112522-5.jpg ]
皮をむいてそのまま食べるのもおいしいですが、さまざまなアレンジを加えることで、違った味わいを楽しむことができます。
クリームブリュレにしたり、トーストのトッピングに使ったりと調理法はさまざまで、インターネットのレシピサイトでも数多くメニューが紹介されています。
東京駅から松戸駅まで電車で最短24分!気軽にお越しください
気軽に楽しめる都市近郊型のフルーツ狩り
松戸市は、実は東京駅から松戸駅までJR上野東京ラインで最短24分と、都心に近いんです!
駐車場を完備している農園も多く、週末にふらりと遊びに来ることができますので、
ご家族・カップル・友人同士でどうぞ気軽にお立ち寄りください。
【松戸市観光梨園MAP<高塚地区>】
[画像6: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-961180-9.jpg ]
【松戸市観光梨園MAP<五香・金ケ作・六実地区>】
[画像7: https://prtimes.jp/i/15010/285/resize/d15010-285-657974-10.jpg ]
【梨園情報】
■開園時期 /2020年8月上旬〜10月中旬(梨がなくなり次第終了)
■梨もぎ料金/入園無料
梨もぎ標準価格1kgあたり650円
■梨園の場所/全48園で梨の直売を実施
※完売や臨時休園することがありますので、詳細は各園に電話でお問い合わせください。
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参考URL http://www.matsudo-kankou.jp/pearinfo/
((松戸市観光協会ホームページ)
※過去の【松戸市ニュースレター】はこちらからご覧になれます。
https://www.pr-today.net/a00241/index.php