「ハイアス・インキュベーションセンター松江デポ」を3月15日に開設
[19/03/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ICT分野の新製品、新サービスの研究開発を加速
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス)は、ICT分野に特化した新たな製品、サービスの研究開発を目的とする「ハイアス・インキュベーションセンター松江デポ」を2019年3月15日に島根県松江市に開設することになりました。
インキュベーションセンター施設は、ハイアスが不動産テック事業に注力し新しい市場やサービスを生み出して行くことを目指し、島根県松江市に設立しました。
島根県は日本のシリコンバレーを目指し、ICT、ソフトウェア産業で企業誘致やエンジニアの移住・定住などで効果を上げている県です。
ハイアスは、これまでも住宅に関するマネープランだけでなくライフプランを見据えた住宅購入を検討できるシミュレーションツール等をクラウドサービスとして提供してきました。
今後はインキュベーションセンター施設を積極的に活用し、県内からの優れたエンジニアの採用や県内企業と協力することにより、新たなクラウドサービスの開発やICTをベースとした「不動産テック」の開発の加速化を図ります。
今後日本の人口減少に伴い人手不足が深刻化していくと、多くの企業にとって市場の縮小をもたらすことになると言われています。
特に日本の不動産業においては、保守的で変化に乏しく、不公平・不透明・非効率といった非生産的な産業とされており、人口減少が企業経営に大きな影響を及ぼすことになります。
このような事態を回避する為に、できるだけ早急にICT投資を行い、将来の人材不足・市場縮小に備える事が必要不可欠になって行きます。
近年、不動産業界でも「不動産テック」と呼ばれる新しいサービスが次々登場しています。
不動産とテクノロジーを掛け合わせることで、テクノロジーの力によって不動産に関わる業界課題や従来の商慣習を変えようという取り組みで、従来の業界構造を変えるイノベーションとなり得るものとされています。
ハイアスでは、今後も「住宅・不動産の取得が個人の資産形成に直結する社会の実現」の理念に基づき、新規事業の開発や既存事業の発展を続けてまいります。
<ハイアス・インキュベーションセンター松江デポ>
住所:〒690-0842 島根県松江市東本町2丁目25-1 東本町ビル 4階
ハイアス・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:濱村聖一 以下、ハイアス)は、ICT分野に特化した新たな製品、サービスの研究開発を目的とする「ハイアス・インキュベーションセンター松江デポ」を2019年3月15日に島根県松江市に開設することになりました。
インキュベーションセンター施設は、ハイアスが不動産テック事業に注力し新しい市場やサービスを生み出して行くことを目指し、島根県松江市に設立しました。
島根県は日本のシリコンバレーを目指し、ICT、ソフトウェア産業で企業誘致やエンジニアの移住・定住などで効果を上げている県です。
ハイアスは、これまでも住宅に関するマネープランだけでなくライフプランを見据えた住宅購入を検討できるシミュレーションツール等をクラウドサービスとして提供してきました。
今後はインキュベーションセンター施設を積極的に活用し、県内からの優れたエンジニアの採用や県内企業と協力することにより、新たなクラウドサービスの開発やICTをベースとした「不動産テック」の開発の加速化を図ります。
今後日本の人口減少に伴い人手不足が深刻化していくと、多くの企業にとって市場の縮小をもたらすことになると言われています。
特に日本の不動産業においては、保守的で変化に乏しく、不公平・不透明・非効率といった非生産的な産業とされており、人口減少が企業経営に大きな影響を及ぼすことになります。
このような事態を回避する為に、できるだけ早急にICT投資を行い、将来の人材不足・市場縮小に備える事が必要不可欠になって行きます。
近年、不動産業界でも「不動産テック」と呼ばれる新しいサービスが次々登場しています。
不動産とテクノロジーを掛け合わせることで、テクノロジーの力によって不動産に関わる業界課題や従来の商慣習を変えようという取り組みで、従来の業界構造を変えるイノベーションとなり得るものとされています。
ハイアスでは、今後も「住宅・不動産の取得が個人の資産形成に直結する社会の実現」の理念に基づき、新規事業の開発や既存事業の発展を続けてまいります。
<ハイアス・インキュベーションセンター松江デポ>
住所:〒690-0842 島根県松江市東本町2丁目25-1 東本町ビル 4階