ループス・コミュニケーションズ斉藤徹氏セミナー「変化するソーシャルコミュニケーションに 企業はどう対応していくのか?」 デジタルハリウッド大学院大阪キャンパスで開催
[11/01/24]
提供元:PRTIMES
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日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院
大阪キャンパス(大阪 市北区西天満 学長 杉山知之 以下本学)は、
本学客員教授である塩見政春氏が代表を務めるインターネットマーケティ
ング研究室主催による、ソーシャルメディアの第一人者である株式会社ル
ープス・コミュニケーションズ代表取締役斉藤徹氏を迎えてのセミナーを
開催いたします。
2010年はTwitterが流行し、今年はFacebookの時代が来ると注目されてい
ます。
この現象は何かの流行りものが・・・という感覚ではなく、この変化は、
企業がコンシューマーと関わる全てのマーケティングにおいての根本的な
変化であると言えます。
今回のセミナーでは、これらの状況を踏まえて、このソーシャルコミュ
ニケーションの研究に関して、国内の第一人者である株式会社ループス・
コミュニケーションズの代表取締役である斉藤氏をお招きして、ソーシャ
ルコミュニケーションに関する方向性を探っていきたいと考えております。
【セミナー詳細】
■タイトル:「変化するソーシャルコミュニケーションに企業はどう対応
していくのか?」
■日 時:2011年2月2日(水) 18:30〜20:30(開場18:00)
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 大阪キャンパス
大阪府大阪市北区西天満6-5-17 デジタルエイトビル1F
(アクセス)「JR大阪駅」「各線梅田駅」から徒歩10分
「地下鉄東梅田駅」「地下鉄南森町駅」から徒歩7分
「京阪大江橋駅」から徒歩10分
■定 員:250名
■会 費:事前申し込み 3,500円 当日申し込み 5,000円
■主 催:デジタルハリウッド大学大学院 インターネットマーケティング研究室
■協 賛:ファーストサーバ株式会社
セミナー詳細はこちら:http://gs.dhw.ac.jp/event/110202/
■講師プロフィール
斉藤 徹(さいとう・とおる)
株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役
株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役。1985年3月慶應義塾
大学理工学部卒業後、同年4月日本IBM株式会社入社、1991年2月株式会社
フレックスファームを創業。2004年同社全株式をKSKに売却。2005年7月株
式会社ループス・コミュニケーションズを創業。現在、日本国内での企業
のコミュニティ構築分野でトップシェアを誇るほか、ソーシャルメディア
に関するコンサルティング事業を幅広く展開している。「新ソーシャルメ
ディア完全読本」「ソーシャルメディア・ダイナミクス」「Twitterマー
ケティング」「Webコミュニティで一番大切なこと」「SNSビジネスガイド」
など著書多数の他、人気ブログ「In the looop」も運営している。
・ブログ:http://blogs.itmedia.co.jp/saito/
・フェイスブック:http://facebook.com/inthelooop
・タンブラー:http://inthelooop.tumblr.com
・ツイッター:http://twitter.com/toru_saito
(著書】
「新ソーシャルメディア完全読本」(アスキー新書)
「ソーシャルメディア・ダイナミクス」共著(毎日コミュニケーションズ)
「Twitterマーケティング」共著(インプレスジャパン)
「Webコミュニティで一番大切なこと」共著(インプレスジャパン)
「SNSビジネスガイド」共著(インプレスジャパン)
【研究室 概要】
インターネットが持つ創造的な技術や概念と、それに対応した人間の心理
・行動を研究対象とし、時代時代に即したインターネット上での広告・宣
伝・販売を中心とした企業・行政などの事例を研究すると供に、常に企業
・行政などに研究結果をフィードバックできる要素をプランニングしてい
く実践的な研究組織として活動していく。
室長:塩見 政春
(デジタルハリウッド大学大学院デジタルコンテンツ研究科デジタルコン
テンツ専攻 客員教授)
発足日:2009年11月2日
活動目的:ソーシャルメディアに関わる研究全般
・Twitterなどのコミュニティ型メディアのビジネス活用研究
・iPhone、Googleアンドロイドなど、次世代携帯アプリケーション研究
・HTML5など、次世代HTMLの対応研究
・その他、研究員が興味関心を示し、インターネットマーケティング研究室
が相応しいと判断した研究テーマ