クラダシ、食品や他商品のロス削減を目指し「第16回 東京発!物産・逸品見本市」に5月17日より期間限定で出店
[22/05/16]
提供元:PRTIMES
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社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:関藤竜也、以下「クラダシ」)は、西武信用金庫(本社:東京都中野区:理事長 高橋一朗)が、5月17日〜20日の4日間開催するイベント「第16回 東京発!物産・逸品見本市」に、まだ食べられるにも関わらず、廃棄されてしまう商品などのロス削減に取り組むPOPUP SHOPを出店いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-fd7170fa8cc2a4009bad-0.png ]
POPUP SHOP出店の背景
クラダシは、「もったいないを価値へ」をモットーに、1.5次流通※という通常の流通ルートを毀損しない全く新しいマーケットを創出し、様々な理由により通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売することでフードロスの削減に取り組んでいます。
また売上の一部を環境保護や動物保護、医療支援などを行う社会貢献活動団体に寄付することで、「目標12:つくる責任 つかう責任」をはじめとして、SDGsの様々な目標達成に貢献することを目指しています。
お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。そんな機会を提供したいという想いから、様々な地域でPOPUP SHOPを出店してまいりました。
西武信用金庫は、地域企業や住民の皆さまの繁栄を共通理念とする協同組織金融機関です。
基本理念は「人がすべて」。地域に寄り添い持続可能な社会の実現を目指しています。
クラダシはこのたび、西武信用金庫の地域に寄り添い持続可能な社会活動を支援する取り組みに共感し、「第16回 東京発!物産・逸品見本市」に、POPUP SHOPを出店いたします。
※1次流通:商品が新品の状態で消費者の手に渡ること。
1.5次流通:廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供すること。
2次流通:一度市場に出た商品が再び販売されること。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-23318f6561069306653a-1.png ]
「東京発!物産・逸品見本市」は、西武信用金庫が主催する地域の逸品を販売するイベントです。
第16回目を迎える今年は、オンラインとリアルとハイブリット開催のイベントとなり、クラダシはリアルイベントにのみ出店いたします。
イベントでは、様々な商品のロス削減を目指し、規格外の食品のほか、化粧品や日用品などの販売を行う予定です。また、フードロス問題等に関するパネル展示を行い、フードロスという社会課題の認知を向上させながら、実際に社会課題の解決に寄与する機会を提供いたします。
東京発!物産・逸品見本市開催概要
・開催期間:2022年5月17日(火)〜5月20日(金)
・開催時間:11:00〜18:00
・開催場所:新宿駅西口広場イベントコーナー(〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目))
・アクセス:JR新宿駅西口改札より徒歩1分(https://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html)
・イベントURL:https://www.tokyo-bussan-ippin.com/
販売商品の一例
・たいまつ「杵つきもち おひとつパック」1kg×5袋
[画像3: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-71769198cc2bee52f3f9-2.jpg ]
・スワロフスキーデコレーション MTG「ReFa Crystal」
[画像4: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-6c560c0678d2566b17bd-3.jpg ]
・Clorets「クロレッツ タブレット」4種
[画像5: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-3bcf39ce6740eb06fe30-4.jpg ]
クラダシのSDGsへの取り組み
2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsにおいても、フードロスの削減は持続可能な社会の実現に向けて、重要なテーマとなっています。クラダシは、フードロス削減により「目標12:つくる責任 つかう責任」の達成に貢献するだけでなく、フードロスを減らすことで食品の廃棄時に発生するCO2の削減にも貢献しています。
また、クラダシは売上の一部を医療支援や環境保護支援などの活動を行う社会貢献団体に寄付しており、このたびのPOPUPの売上の一部も寄付いたします。
・KURADASHI支援レポート:https://www.kuradashi.jp/report
・KURADASHI支援先団体:https://www.kuradashi.jp/support
【2022年3月末現在の主な累計実績】
・フードロス削減数:18,632トン ・経済効果:67億876万円
・CO2削減数 :55.4kt-CO2 ・寄付総額:74,924,418円
西武信用金庫について
西武信用金庫は、東京都(島しょ地域を除く)および埼玉県・神奈川県の一部を営業地域として地域企業や住民の皆さまの繁栄を希求する協同組織金融機関です。
名称:西武信用金庫
理事長:高橋一朗
設立:1969年6月30日
所在地:東京都中野区中野2-29-10
事業内容:信用金庫法にもとづく預金業務、融資業務、為替業務、その他、金融相談やお客さま支援業務全般
株式会社クラダシについて
クラダシは、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」(https://www.kuradashi.jp/)を運営しています。また、環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援しています。
「もったいないを価値へ」をモットーに、廃棄される商品に新たな価値をつけて再流通させる、1.5次流通という通常の流通ルートを毀損しない全く新しいマーケットを創出しています。
社名:株式会社クラダシ
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
事業内容:社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」の運営
URL:https://corp.kuradashi.jp/
サービス紹介
・社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」:https://www.kuradashi.jp/
・社会貢献型福利厚生サービス「オフィスdeクラダシ」:https://www.kuradashi-office.com/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
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「1.5次流通」、「社会貢献型ショッピングサイト」、「KURADASHI」およびそのロゴ、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-fd7170fa8cc2a4009bad-0.png ]
POPUP SHOP出店の背景
クラダシは、「もったいないを価値へ」をモットーに、1.5次流通※という通常の流通ルートを毀損しない全く新しいマーケットを創出し、様々な理由により通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売することでフードロスの削減に取り組んでいます。
また売上の一部を環境保護や動物保護、医療支援などを行う社会貢献活動団体に寄付することで、「目標12:つくる責任 つかう責任」をはじめとして、SDGsの様々な目標達成に貢献することを目指しています。
お得なお買い物を楽しみながら、SDGsの目標達成のために何ができるか考え、行動してみる。そんな機会を提供したいという想いから、様々な地域でPOPUP SHOPを出店してまいりました。
西武信用金庫は、地域企業や住民の皆さまの繁栄を共通理念とする協同組織金融機関です。
基本理念は「人がすべて」。地域に寄り添い持続可能な社会の実現を目指しています。
クラダシはこのたび、西武信用金庫の地域に寄り添い持続可能な社会活動を支援する取り組みに共感し、「第16回 東京発!物産・逸品見本市」に、POPUP SHOPを出店いたします。
※1次流通:商品が新品の状態で消費者の手に渡ること。
1.5次流通:廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供すること。
2次流通:一度市場に出た商品が再び販売されること。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-23318f6561069306653a-1.png ]
「東京発!物産・逸品見本市」は、西武信用金庫が主催する地域の逸品を販売するイベントです。
第16回目を迎える今年は、オンラインとリアルとハイブリット開催のイベントとなり、クラダシはリアルイベントにのみ出店いたします。
イベントでは、様々な商品のロス削減を目指し、規格外の食品のほか、化粧品や日用品などの販売を行う予定です。また、フードロス問題等に関するパネル展示を行い、フードロスという社会課題の認知を向上させながら、実際に社会課題の解決に寄与する機会を提供いたします。
東京発!物産・逸品見本市開催概要
・開催期間:2022年5月17日(火)〜5月20日(金)
・開催時間:11:00〜18:00
・開催場所:新宿駅西口広場イベントコーナー(〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目))
・アクセス:JR新宿駅西口改札より徒歩1分(https://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html)
・イベントURL:https://www.tokyo-bussan-ippin.com/
販売商品の一例
・たいまつ「杵つきもち おひとつパック」1kg×5袋
[画像3: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-71769198cc2bee52f3f9-2.jpg ]
・スワロフスキーデコレーション MTG「ReFa Crystal」
[画像4: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-6c560c0678d2566b17bd-3.jpg ]
・Clorets「クロレッツ タブレット」4種
[画像5: https://prtimes.jp/i/14485/287/resize/d14485-287-3bcf39ce6740eb06fe30-4.jpg ]
クラダシのSDGsへの取り組み
2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsにおいても、フードロスの削減は持続可能な社会の実現に向けて、重要なテーマとなっています。クラダシは、フードロス削減により「目標12:つくる責任 つかう責任」の達成に貢献するだけでなく、フードロスを減らすことで食品の廃棄時に発生するCO2の削減にも貢献しています。
また、クラダシは売上の一部を医療支援や環境保護支援などの活動を行う社会貢献団体に寄付しており、このたびのPOPUPの売上の一部も寄付いたします。
・KURADASHI支援レポート:https://www.kuradashi.jp/report
・KURADASHI支援先団体:https://www.kuradashi.jp/support
【2022年3月末現在の主な累計実績】
・フードロス削減数:18,632トン ・経済効果:67億876万円
・CO2削減数 :55.4kt-CO2 ・寄付総額:74,924,418円
西武信用金庫について
西武信用金庫は、東京都(島しょ地域を除く)および埼玉県・神奈川県の一部を営業地域として地域企業や住民の皆さまの繁栄を希求する協同組織金融機関です。
名称:西武信用金庫
理事長:高橋一朗
設立:1969年6月30日
所在地:東京都中野区中野2-29-10
事業内容:信用金庫法にもとづく預金業務、融資業務、為替業務、その他、金融相談やお客さま支援業務全般
株式会社クラダシについて
クラダシは、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」(https://www.kuradashi.jp/)を運営しています。また、環境保護や動物保護の団体、クラダシ基金など、様々な団体を支援しています。
「もったいないを価値へ」をモットーに、廃棄される商品に新たな価値をつけて再流通させる、1.5次流通という通常の流通ルートを毀損しない全く新しいマーケットを創出しています。
社名:株式会社クラダシ
代表者氏名:関藤竜也
設立:2014年7月
本社所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5F
事業内容:社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」の運営
URL:https://corp.kuradashi.jp/
サービス紹介
・社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」:https://www.kuradashi.jp/
・社会貢献型福利厚生サービス「オフィスdeクラダシ」:https://www.kuradashi-office.com/
・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」:https://www.kuradashi.jp/fund
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「1.5次流通」、「社会貢献型ショッピングサイト」、「KURADASHI」およびそのロゴ、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。