日本の古典芸能「落語」による海外向けIRコンテンツの配信を開始。カナダ人の落語家が事業概要を英語で紹介する世界初「IR落語」
[22/10/20]
提供元:PRTIMES
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英文開示充実で海外投資家の当社株式保有率増を狙う!本日よりYouTubeで配信
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長/CEO:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、アステリア)は、海外投資家を対象としたIRコンテンツとして事業概要をカナダ人の落語家が英語の落語で紹介する「IR落語」を、当社公式YouTubeアカウントで本日より配信を開始することを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/288/resize/d10008-288-fcd866fc871cbec138d0-0.png ]
世界初のIRコンテンツ「IR 落語」を配信する背景
アステリアでは、決算短信・説明資料等の英訳を通じて、当社の事業概要や決算概況における海外投資家の理解促進を図ってきました。2022年度からは決算説明動画の英語版にも着手するなど英語版コンテンツの充実を図り、世界中の投資家に向けた発信を強化する取り組みを展開しています。
世界初※となる「IR落語」は、海外投資家から当社へのより大きな親しみと興味を獲得するためのIR施策です。第一弾の動画コンテンツでは、上方落語業界初となる外国人落語家の「桂 三輝(かつら さんしゃいん)」氏が、英語でジョークを交えた軽妙な落語を展開。当社の事業概要や将来性などを、笑いを誘うトークで分かりやすく説明します。
アステリアは東証プライム上場企業として、英文開示の強化に継続して取り組む方針で、招集通知や株主通信などでも英語化を順次実施していきます。「IR落語」はこの一環で進めている当社独自のプロジェクトで、今後の決算発表に合わせて第二弾以降のコンテンツも制作していく計画です。これらの取り組みを通じて、2023年度末時点での海外投資家による当社株式保有率を20%に高める目標を掲げています。
「IR落語」の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/288_1_daeaea9309e72f5f6e9694f1ddeecfa1.jpg ]
※当社調べ(落語でのIRの取り組みとしてWebサイト上の情報や過去の報道を幅広く調査―2022年10月)
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■『アステリア株式会社』について( Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,739社(2022年6月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,653件(2022年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長/CEO:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、アステリア)は、海外投資家を対象としたIRコンテンツとして事業概要をカナダ人の落語家が英語の落語で紹介する「IR落語」を、当社公式YouTubeアカウントで本日より配信を開始することを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/288/resize/d10008-288-fcd866fc871cbec138d0-0.png ]
世界初のIRコンテンツ「IR 落語」を配信する背景
アステリアでは、決算短信・説明資料等の英訳を通じて、当社の事業概要や決算概況における海外投資家の理解促進を図ってきました。2022年度からは決算説明動画の英語版にも着手するなど英語版コンテンツの充実を図り、世界中の投資家に向けた発信を強化する取り組みを展開しています。
世界初※となる「IR落語」は、海外投資家から当社へのより大きな親しみと興味を獲得するためのIR施策です。第一弾の動画コンテンツでは、上方落語業界初となる外国人落語家の「桂 三輝(かつら さんしゃいん)」氏が、英語でジョークを交えた軽妙な落語を展開。当社の事業概要や将来性などを、笑いを誘うトークで分かりやすく説明します。
アステリアは東証プライム上場企業として、英文開示の強化に継続して取り組む方針で、招集通知や株主通信などでも英語化を順次実施していきます。「IR落語」はこの一環で進めている当社独自のプロジェクトで、今後の決算発表に合わせて第二弾以降のコンテンツも制作していく計画です。これらの取り組みを通じて、2023年度末時点での海外投資家による当社株式保有率を20%に高める目標を掲げています。
「IR落語」の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/288_1_daeaea9309e72f5f6e9694f1ddeecfa1.jpg ]
※当社調べ(落語でのIRの取り組みとしてWebサイト上の情報や過去の報道を幅広く調査―2022年10月)
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■『アステリア株式会社』について( Webサイト https://www.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,739社(2022年6月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,653件(2022年6月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。