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ビザスク、2年連続でNECが主催するグローバルアクセラレータープログラムの協賛企業に
[24/08/25]
提供元：PRTIMES
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〜世界規模でのオープンイノベーションの加速に貢献します〜
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15233/289/15233-289-39faefd4dfd81678481e64aa80eeaee3-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビザスク（以下、当社）は、「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに掲げ、グローバルなナレッジプラットフォームを運営しております。この度、当社は日本電気株式会社（以下、NEC）が主催するグローバルアクセラレータープログラム「NEC Innovation Challenge 2024」の協賛企業に2年連続で採択されました。当社は、「NEC Innovation Challenge 2024」の入賞スタートアップに対するスポットコンサルサービスの提供などを通じて、世界規模でのオープンイノベーションの加速に貢献してまいります。
■NEC Innovation Challenge 2024 概要
イノベーション創出を目指す世界各国のスタートアップ企業とNEC及び参画する協賛企業との協業を実現するグローバルアクセラレータープログラムです。
第二回となる昨年度は1年目よりも非常に高い関心を集め、世界各国から537件もの応募が集まりました。さらに、最終審査を経て、入賞したスタートアップ3社（インドネシアのヘルスケアテック関連事業者、イギリスのドローン航空サービス関連事業者、ニュージーランドの素材関連事業者）との共創がスタートし、社会課題解決を目指し未来を拓くイノベーションの創出を推進しています。
第三回となる今年度は、ヘルスケア、サステナビリティ、現場業務DX、メディア/エンタメの4つの分野で画期的なソリューションアイデアを持つスタートアップを募ります。今回もNEC及び協賛企業と共に企業・団体の課題解決を目指す世界中のスタートアップ企業を応募対象とし、本日8月22日(木)より募集が開始されました。
【NEC Innovation Challenge 2024】
・応募期間：2024年8月22日（木）〜2024年10月4日（金）（日本時間）
・お問い合わせ先：NEC 事業開発統括部 contact@cbdd.jp.nec.com
・詳細・ご応募はこちら：https://nec.agorize.com/ja/challenges/nec-innovation-challenge-2024/
■NEC Innovation Challenge 2024 への当社の支援
当社は協賛企業として、以下の通り支援いたします。
＜入賞スタートアップへのスポットコンサル提供＞
コンテストで入賞したスタートアップを対象として、1時間単位のスポットコンサル「ビザスクinterview」を提供します。事業創出の過程で仮説検証やユーザーヒアリングなどに外部の知見を積極的に取り入れ、よりスピーディーかつ的確に事業成長を推進する支援をいたします。
※提供サービス（ビザスクinterview）の詳細はこちら：https://visasq.co.jp/service/interview
■NECからのコメント「ビザスクを通して、スタートアップとのイノベーション促進を実現」
日本電気株式会社 グローバルイノベーションビジネスユニット コーポレート事業開発部門 事業開発統括部
山本 直志氏
スタートアップと共に社会課題の解決を目指す「NEC Innovation Challenge 2024」の取り組みにおいて、今年度からビザスクの保有する知見データベースの活用を通して、世界中の先進事例やトレンド情報を効率的に収集いただき、入賞したサービス・プロダクトの日本へのローカライズやイノベーションの促進を共に実現いたします。
■ビザスク代表からのコメント「あらゆる障壁を超え世界規模でのイノベーションの加速に貢献」
株式会社ビザスク 執行役員 日本共同代表
宮崎 雄
2年連続でNECが主催するグローバルアクセラレータープログラム「NEC Innovation Challenge 2024」の協賛企業に採択いただきました。今年のチャレンジの目的は「グローバル共創」と掲げられておりますが、今年度も本プログラムを通じて、世界190カ国64万人超の知見を、NEC及び協賛企業と共に社会課題解決を目指す世界中のスタートアップ企業の挑戦につなぎ、新たなイノベーション創出に貢献してまいります。
株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界190カ国64万人超（2024年2月時点）の知見をつなぐナレッジプラットフォームを運営。2020年3月に東証マザーズ（現 東証グロース）上場、2021年11月に米国大手Coleman Research Group Inc.を買収し、東京、米国（ニューヨーク、カリフォルニア、ノースカロライナ ）、シンガポール、香港、ロンドンの世界8拠点、500人超の体制を確立した。戦略立案や新規事業開発、DX、組織開発等、様々な場面における、業界トレンドや顧客ニーズ、先行事例の情報収集手段として、エキスパートとのインタビューやオンラインアンケートを提供する他、業務委託型の実働型伴走支援や研修講師等のマッチングも手がける。コンサルティングファーム、金融機関から、大手事業会社、地方自治体まで、1,600アカウントを超えるクライアントを、ナレッジプラットフォームでサポートしている。
会社名：株式会社ビザスク
所在地：〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日：2012年3月19日
代表者：代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容：ビジネス領域特化の日本最大級（※）のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 （※エキスパート数において（64万人超 2024年2月時点））
証券コード：4490（東証グロース）
URL：https://corp.visasq.co.jp/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15233/289/15233-289-39faefd4dfd81678481e64aa80eeaee3-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ビザスク（以下、当社）は、「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに掲げ、グローバルなナレッジプラットフォームを運営しております。この度、当社は日本電気株式会社（以下、NEC）が主催するグローバルアクセラレータープログラム「NEC Innovation Challenge 2024」の協賛企業に2年連続で採択されました。当社は、「NEC Innovation Challenge 2024」の入賞スタートアップに対するスポットコンサルサービスの提供などを通じて、世界規模でのオープンイノベーションの加速に貢献してまいります。
■NEC Innovation Challenge 2024 概要
イノベーション創出を目指す世界各国のスタートアップ企業とNEC及び参画する協賛企業との協業を実現するグローバルアクセラレータープログラムです。
第二回となる昨年度は1年目よりも非常に高い関心を集め、世界各国から537件もの応募が集まりました。さらに、最終審査を経て、入賞したスタートアップ3社（インドネシアのヘルスケアテック関連事業者、イギリスのドローン航空サービス関連事業者、ニュージーランドの素材関連事業者）との共創がスタートし、社会課題解決を目指し未来を拓くイノベーションの創出を推進しています。
第三回となる今年度は、ヘルスケア、サステナビリティ、現場業務DX、メディア/エンタメの4つの分野で画期的なソリューションアイデアを持つスタートアップを募ります。今回もNEC及び協賛企業と共に企業・団体の課題解決を目指す世界中のスタートアップ企業を応募対象とし、本日8月22日(木)より募集が開始されました。
【NEC Innovation Challenge 2024】
・応募期間：2024年8月22日（木）〜2024年10月4日（金）（日本時間）
・お問い合わせ先：NEC 事業開発統括部 contact@cbdd.jp.nec.com
・詳細・ご応募はこちら：https://nec.agorize.com/ja/challenges/nec-innovation-challenge-2024/
■NEC Innovation Challenge 2024 への当社の支援
当社は協賛企業として、以下の通り支援いたします。
＜入賞スタートアップへのスポットコンサル提供＞
コンテストで入賞したスタートアップを対象として、1時間単位のスポットコンサル「ビザスクinterview」を提供します。事業創出の過程で仮説検証やユーザーヒアリングなどに外部の知見を積極的に取り入れ、よりスピーディーかつ的確に事業成長を推進する支援をいたします。
※提供サービス（ビザスクinterview）の詳細はこちら：https://visasq.co.jp/service/interview
■NECからのコメント「ビザスクを通して、スタートアップとのイノベーション促進を実現」
日本電気株式会社 グローバルイノベーションビジネスユニット コーポレート事業開発部門 事業開発統括部
山本 直志氏
スタートアップと共に社会課題の解決を目指す「NEC Innovation Challenge 2024」の取り組みにおいて、今年度からビザスクの保有する知見データベースの活用を通して、世界中の先進事例やトレンド情報を効率的に収集いただき、入賞したサービス・プロダクトの日本へのローカライズやイノベーションの促進を共に実現いたします。
■ビザスク代表からのコメント「あらゆる障壁を超え世界規模でのイノベーションの加速に貢献」
株式会社ビザスク 執行役員 日本共同代表
宮崎 雄
2年連続でNECが主催するグローバルアクセラレータープログラム「NEC Innovation Challenge 2024」の協賛企業に採択いただきました。今年のチャレンジの目的は「グローバル共創」と掲げられておりますが、今年度も本プログラムを通じて、世界190カ国64万人超の知見を、NEC及び協賛企業と共に社会課題解決を目指す世界中のスタートアップ企業の挑戦につなぎ、新たなイノベーション創出に貢献してまいります。
株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界190カ国64万人超（2024年2月時点）の知見をつなぐナレッジプラットフォームを運営。2020年3月に東証マザーズ（現 東証グロース）上場、2021年11月に米国大手Coleman Research Group Inc.を買収し、東京、米国（ニューヨーク、カリフォルニア、ノースカロライナ ）、シンガポール、香港、ロンドンの世界8拠点、500人超の体制を確立した。戦略立案や新規事業開発、DX、組織開発等、様々な場面における、業界トレンドや顧客ニーズ、先行事例の情報収集手段として、エキスパートとのインタビューやオンラインアンケートを提供する他、業務委託型の実働型伴走支援や研修講師等のマッチングも手がける。コンサルティングファーム、金融機関から、大手事業会社、地方自治体まで、1,600アカウントを超えるクライアントを、ナレッジプラットフォームでサポートしている。
会社名：株式会社ビザスク
所在地：〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日：2012年3月19日
代表者：代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容：ビジネス領域特化の日本最大級（※）のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 （※エキスパート数において（64万人超 2024年2月時点））
証券コード：4490（東証グロース）
URL：https://corp.visasq.co.jp/
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