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超実践のすごい調理スクール「飲食塾」!料理の世界の「修行」を近代的にアップデート!アフターコロナを見据えた「新時代」を生き抜ける料理人を短期で育成

〜「夢をカタチに!和食を世界に!」をスローガンに日本の食を担う育成機関を新設〜

飲食店の運営の他、飲食店等を中心としたサービス業を展開する企業への経営サポートを行うG-FACTORY株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:?平 雅之)は「寿司職人」や「日本の食文化を担う人材」を育成、輩出する職人養成スクールを東京都新宿区に設立し、2022年8月に「寿司職人コース(3カ月)」を開校します。





創設者は日本の伝統食「寿司」の歴史を変えた

■「3カ月の寿司修行でミシュラン掲載」の上をいくカリキュラム

[画像1: https://prtimes.jp/i/23530/289/resize/d23530-289-57ea405f965c186ed740-9.jpg ]

企画・運営を含め「飲食塾」の校長に就任するのは、料理人学校「飲食人大学」の創設者である宇都裕昭氏です。宇都氏は東京、名古屋、大阪、海外(FC)に「飲食人大学」の寿司学校を4教室開校した実績があり、卒業生だけで運営する店舗「鮨 千陽」は出店わずか11カ月でミシュランガイドに掲載されるという快挙を成し遂げたことでも話題になりました。また、寿司職人だけでなく、焼鳥、うどん・そばなど様々な職人養成スクールを企画、立ち上げております。


著書には、ホリエモンこと堀江貴文氏との対談「飲食ビジネスの未来」が掲載されている『寿司修行3カ月でミシュランに載った理由』(ポプラ社刊)があります。
この度の「飲食塾」設立に当たり、「新しい時代に適応できる料理人を育成するために、カリキュラムをさらにアップデートさせた」と語っています。


堀江貴文氏も注目する技術「津本式」を授業に導入

■「究極の血抜き」と言われる魚の下処理技法を学べる日本唯一の調理学校

[画像2: https://prtimes.jp/i/23530/289/resize/d23530-289-ebe7c92b2c2580e15778-10.jpg ]

美食家に留まらず、飲食店経営者としても成功しているホリエモンこと堀江貴文氏。2022年7月に発売された著書『キャリア不要の時代 僕が飲食店で成功を続ける理由』(ぴあ刊)では、飲食業界における経営やキャリア論に加え、「津本式」について述べられています。
「津本式」は魚を絞め、血抜きをすることで鮮度保持を行う技術で、近年脚光を浴びている熟成魚のメニュー開発や、新鮮な魚の仕入れが難しい海外でも役立ちます。この「津本式」を学べる調理学校は、日本で唯一「飲食塾」だけで、考案者の津本光弘氏から直接学ぶことができます。


「アフターコロナの飲食の世界」は料理技術だけでは成功しない!

■授業の一環で実際に隣接する店舗を運営
「寿司が握れる」だけでは寿司職人、寿司屋で成功できません。目利きや仕入れ、会計の知識、ブランディングやSNS等を使ったマーケティングなど抑えておかなければならないことを特別授業として実施します。
寿司職人コースは3カ月間で、一月ごとに前・中・後期となります。心構えや包丁の扱い方など基礎からスタートし、2カ月目にあたる中期からは教室に隣接する店舗(店名:守破離)のカウンターで、実際にお客様に寿司を握って提供します。授業は平日9時〜17時です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23530/289/resize/d23530-289-da6131ba0ba0a51e664d-2.jpg ]


■これからの新時代に適応するべく、講師陣はバラエティに富んだ布陣
メイン(常勤)の講師は小野真裕氏。寿司職人、料理長としての経営は当然のこと、海外での勤務、料理指導の他、店長としてのマネジメント経験もあります。コロナ禍では料理人の新たなキャリアとして注目を浴びた出張寿司、ケータリングなど積極的に取り組んでいました。小野氏は「旧来の職人のような育て方ではなく、学生にはフラットな人間関係の中で多くの技術や情報を吸収していただき、選択肢をたくさん持てるようになってほしい」と語っています。

また、津本氏とともに「津本式」の授業を担当するのは、豊洲の仲卸人でもある佐久間亮介氏です。佐久間氏は教材となる魚の仕入れを担当しながら、豊洲市場における魚の仕入れ方、目利きなどを実践的に教えていただきます。

その他、国内外の有名シェフや経営者、飲食店運営における様々な専門家を招き特別講師として授業を開催予定です。飲食専門のマーケティング、飲料系、サービス、テック(機械技術)の専門家などから、食育や今後の社会課題、料理人としての在り方も学ぶことができます。


安心のサポート体制

■育成だけでなく、世界で活躍できるサポート体制も完備
国内での独立や多店舗展開の支援だけでなく、海外でも飲食を運営している当社は、自社の海外出店の経験から蓄積したノウハウを基に独立開業や世界で挑戦したいと願う職人・経営者の支援を目的とした子会社をシンガポール・ベトナム・タイに有しております。会社設立・営業許認可・市場調査・ビザなど、海外進出するに当たりハードルとなる様々な課題を一気通貫でサポートしています。また、2022年2月には飲食店に特化した人材紹介サービスをスタート。「飲食塾」では、単に技術を身に付けるのではなく、卒業後の独立支援やキャリア支援を含めて総合的にサポートいたします。


「飲食塾」の目的

■「修行」をアップデートすることで「夢をカタチに!和食を世界に!」
飲食店の現場では、実際の営業と教育を同時に行うことで独自の「修行」という概念が生まれました。しかし、技術や知識を具体的に教授するというよりも背中を見て自ら覚えるという側面が強いため、修行期間が長期に渡ったり、気軽に質問をできない厳しい上下関係を生み出したりと、現代社会にそぐわない状況になってきています。これらを解消して、「修行」の場を現代、未来風に新たに創り出したのが「飲食塾」です。

専門特化したレベルの高い料理技術を実践で短期間に学び・身に付けることで、時間の節約と無用な厳しい上下関係の排除に繋がり、日本の「食」文化を担う人材の輩出、活躍できる料理人を育成します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/23530/289/resize/d23530-289-02973f83a5c18d97199e-4.jpg ]

《飲食塾概要》
開 校 日 :2022年8月予定
場   所 :東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB1階
T  E  L  :03-5989-0410
対 象 者 :日本食料理人としてキャリア形成・キャリアアップを目指している方、国内外で日本食店を出店したい方
開講コース :寿司、焼鳥、ラーメン、うどん・そばなど(予定)
設立・運営 :G-FACTORY株式会社
校    長:宇都裕昭
ホームページ:https://inshokujuku.com/

《守破離概要(飲食塾併設店舗)》
O P E N 日 :2022年9月予定
営 業 時 間 :11時30分〜13時30分
価    格:1,000円〜 ※ドリンク別、業態により異なる
住    所:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB1階
T  E  L :03-5989-0510


G-FACTORY株式会社について


[画像5: https://prtimes.jp/i/23530/289/resize/d23530-289-16dd903072b5886213e5-7.png ]

「夢をカタチに!和食を世界に!」という企業スローガンを掲げ、国内の和食文化を世界の様々な地域へ輸出する架け橋となることを目指し、飲食店の運営の他、飲食店等を中心としたサービス業の成長支援を第一に経営サポートを行っています。
飲食事業では、雑誌やテレビ、SNSで話題の鰻のファストフード店「名代 宇奈とと」を国内外で展開し、グループ子会社を通じてミシュランの星獲得店舗、お忍びで多数の著名人が訪れる名店を複数運営。海外では、国内人材不足へのソリューション提供を見据えた人材育成と飲食店の経営サポートを目的に直営店をオープンさせ、海外での飲食店開業ノウハウなどを蓄積してまいりました。2021年10月にはリスクを抑えて海外進出を果たせるリモート海外進出事業を開始。同年12月、「食」と「体験」による日本食文化の発信基地として「名代 宇奈とと」のベトナム2号店を、2022年5月には首都ハノイに「キンマー店」をオープンしました。ベトナムにいながら「日本」を体感できると、現地で大きな話題を呼んでいます。現地食材を活用した飲食店・ゴーストレストランを展開することで、地産地消や雇用創出といったSDGsに関連する取り組みも行っています。
また、2022年2月からは少子高齢化による人材不足に苦しむ飲食店をサポートする目的で、人材紹介サービスを開始しました。この度の「飲食塾」の設立により、さらなる飲食業界の発展、日本経済の活性化に貢献できるよう尽力してまいります。

《会社概要》
本社   東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
代表者  代表取締役社長 片平 雅之
設立   2003年5月20日
資本金  50,000,000円 (資本準備金336,227,620円)
市場   東京証券取引所グロース市場(証券コード 3474)
URL  http://g-fac.jp/

■本件に関するお問い合わせ
G-FACTORY株式会社
担当部署 管理本部
TEL:03-5325-6868 mail:info@g-fac.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/23530/289/resize/d23530-289-c6a7f247b1459506cf14-6.jpg ]
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