ラフール主催『Well-Being Workers(R)? Awards 2024+』、「企業価値を向上させ、エンゲージメントと共に重要な指標になるチャレンジの創出」をテーマとした講演が決定
[24/11/27]
提供元:PRTIMES
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人的資本投資研究センター センター長/学校法人三幸学園 フェロー 伊藤 健二 氏が登壇!個人10万人のエンゲージメント、企業10万社の統合報告書や人的資本情報で考える
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人的資本/ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、2024年12月11日(水)にウェルビーイング/人的資本経営の実践的な事例を紹介するイベント『Well-Being Workers(R)? Awards 2024+』を開催いたします。
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- 講演内容
<テーマ>
企業価値を向上させ、エンゲージメントと共に重要な指標になる『チャレンジ』の創出、マネージャとメンバの視点
<概要>
マネージャ・メンバーの中長期のキャリア形成、エンゲージメント向上など、あらゆる「チャレンジ」の環境をつくるマネジメントを支援し、企業価値向上へのストーリーをどのように描けばよいか。
10万社以上の企業の人的資本情報、10万人以上のエンゲージメント等のデータ分析から、マネージャとメンバとの間での認識の差がうまれていることがわかりました。
目標設定、職務分担、達成支援、仕上検証の過程でメンバのモチベーションを喚起し、エンゲージメントを高めるためにマネージャが意識すべきこと、具体的にエンゲージメントが改善するシーンはどこなのか、企業価値向上のためのストーリーの描き方を、分析データや企業の実例を交えてお伝えします。
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- 登壇者
人的資本投資研究センター センター長
学校法人三幸学園 フェロー
伊藤 健二 氏
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-99ff10b27cb5ca07792bc81eb012ea2e-366x368.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「働き方改革研究センター」を、リクルートワークス研究所、アデコ、各種コンサルティング会社等を主宰し、エンゲージメント、ウェルビーイング等の各種HRの指標を、テレワーク等の働き方等との合わせて、毎年1万人以上、延べ10万人以上のリサーチで探求している。
学校経営はもとより、数万人〜数千人規模での企業経営でもHRデータを元に施策化。
さらに、2024年度からは「働き方改革研究センター」を発展させた「人的資本投資研究センター」として、企業10万社以上の人的資本や金融指標に関する情報も含め、企業価値を高めるために、人的資本投資の評価基準、エンゲージメントや企業価値等を高めるマネジメント施策を析出、効果検証していくことで、投資に対する具体的・定量的な効果の回収を実現し、継続的な人的資本投資を探求している。
厚生労働省、内閣府(地方創生等)などにおいて、ジョブカード、公共職業訓練、第4次産業革命での基礎的ITリテラシー等、人材関連の座長・委員を歴任。HRチャレンジ大賞も第1回から審査委員をつとめ、毎年の傾向を整理している。
株式会社ラフール
代表取締役社長 / LAFOOL lab. 所長
結木 啓太
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-4e3773778f8fe127f47500d193cf821d-550x552.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宮城県仙台市出身。営業支援会社の役員などを経て、2011年、株式会社ラフールを設立し、代表取締役社長に就任。
2019年2月、組織改善ツール『ラフールサーベイ』を提供開始し、サービスローンチ約5年で有料導入企業数累計2,000社を突破。2023年8月、採用適性検査『テキカク』を提供開始。組織と人材のビッグデータによる分析力で企業の強みを伸ばし、人的資本/ウェルビーイング経営支援を行う。
【研究会・調査協力実績】
・経済産業省「令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業」研究会部会メンバー
・経済産業省「令和4年度ヘルスケアサービス社会実装事業」調査協力
【サービス受賞実績】
・厚生労働省後援「日本HRチャレンジ大賞2023」 奨励賞 奨励賞
・経済産業省後援「HRテクノロジー大賞2022」特別賞
・総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」
基幹業務系ASP・SaaS部門『経営改革貢献賞』
・厚生労働省後援「HRアワード2021」 優秀賞
■ 『Well-Being Workers(R)? Awards 2024+』開催背景
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-2f7064748e644554e65f8b65e9913afb-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨今、企業の価値を世の中に示すひとつの大きな要素として、「企業で働く従業員が心身共に健康であり、幸福を感じて働くことができる状態になっているか」が、日本でも注目を集めています。
その概念が”Well-Being(ウェルビーイング)”であり、一般的に”Well-Being(ウェルビーイング)”とは、精神的、身体的、そして社会的に心身ともに健全な状態を指します。
2023年には、上場企業による人的資本の情報開示が義務化となり、統合報告書などによる非財務情報の開示をする企業が多く見受けられ、人の価値観や働き方が多様化し、生産年齢人口の減少が続く中で、人材に投資し、その価値を最大限に引き出していくことは急務と言えます。
日本国内でもウェルビーイング/人的資本経営に着手する企業が増えてきていますが、具体的な実践例、引いては取り組みによる投資対効果や成果についての実例はまだまだ乏しく、各社手探りで施策を進めている状況です。
そこで当社は、ウェルビーイング/人的資本経営の最先端情報から、リアリティのある取り組み、成功事例を広くシェアし、日本社会全体の”ウェルビーイング”の意識を一歩先に進めたいという思いから、『Well-Being Workers(R)? Awards 2024』の開催に至りました。
最先端のウェルビーイング(Well-Being)情報をはじめ、大企業・中小企業の取り組み事例の紹介など、経営者、人事ご担当の方をはじめ、組織改善をを促進したい全てのみなさまへ、最先端でリアリティのあるウェルビーイング(Well-Being)体験をお届けします。特設サイトよりご視聴予約が可能です。
是非、ご参加ください。
詳細を見る・申し込みをする
■ イベント概要
イベント名:Well-Being Workers(R)? Awards 2024+
テーマ:最先端でリアリティのあるウェルビーイング(Well-Being)体験を
開催日時:2024年12月11日(水)13:00〜18:00 ※終了時間変動の可能性有
主催:株式会社ラフール
参加費:無料(事前お申し込み制)
会場:ハイブリット開催(オフライン&オンライン)
※ オフライン:ご招待制
※ オンライン:YouTube LIVE配信/途中入退室自由
視聴URLはお申し込み後にお知らせいたします
申し込みURL:
URL:https://www.lafool.co.jp/awards/well-being-workers-awards2024plus/
<本イベントでわかること>
・最先端の研究からわかるウェルビーイングをもたらす構造
・経営者が語る、組織改善の取り組みが売上に影響を与えた事例
・1億5000万の組織データを解析したウェルビーイングに影響する因子を徹底解説
・働きがいを高める各社の取り組み事例
■ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)?事業(ラフールサーベイの開発・運営)、採用支援事業(テキカクの開発・運営)、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp
■ テキカクについて(https://tekikaku.lafool.jp/)
企業の組織文化とのマッチ度から、採用候補者の定着率・活躍度がわかる適性検査ツールです。採用ミスマッチや早期離職、低パフォーマンスを防ぎ、目指す組織に "必要な人材" かを可視化し、組織力向上に貢献するサービスです。企業で働く社員と採用候補者の双方が、ウェルビーイングに働けるかのマッチ度を算出し、人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。
■ ラフールサーベイについて(https://survey.lafool.jp/)
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は2.000社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-db60fc6f89c35bd590e2dc6614bc635e-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
人的資本/ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、2024年12月11日(水)にウェルビーイング/人的資本経営の実践的な事例を紹介するイベント『Well-Being Workers(R)? Awards 2024+』を開催いたします。
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- 講演内容
<テーマ>
企業価値を向上させ、エンゲージメントと共に重要な指標になる『チャレンジ』の創出、マネージャとメンバの視点
<概要>
マネージャ・メンバーの中長期のキャリア形成、エンゲージメント向上など、あらゆる「チャレンジ」の環境をつくるマネジメントを支援し、企業価値向上へのストーリーをどのように描けばよいか。
10万社以上の企業の人的資本情報、10万人以上のエンゲージメント等のデータ分析から、マネージャとメンバとの間での認識の差がうまれていることがわかりました。
目標設定、職務分担、達成支援、仕上検証の過程でメンバのモチベーションを喚起し、エンゲージメントを高めるためにマネージャが意識すべきこと、具体的にエンゲージメントが改善するシーンはどこなのか、企業価値向上のためのストーリーの描き方を、分析データや企業の実例を交えてお伝えします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-8c15b44da960b62873c89f1b3abe7f79-1080x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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- 登壇者
人的資本投資研究センター センター長
学校法人三幸学園 フェロー
伊藤 健二 氏
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-99ff10b27cb5ca07792bc81eb012ea2e-366x368.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「働き方改革研究センター」を、リクルートワークス研究所、アデコ、各種コンサルティング会社等を主宰し、エンゲージメント、ウェルビーイング等の各種HRの指標を、テレワーク等の働き方等との合わせて、毎年1万人以上、延べ10万人以上のリサーチで探求している。
学校経営はもとより、数万人〜数千人規模での企業経営でもHRデータを元に施策化。
さらに、2024年度からは「働き方改革研究センター」を発展させた「人的資本投資研究センター」として、企業10万社以上の人的資本や金融指標に関する情報も含め、企業価値を高めるために、人的資本投資の評価基準、エンゲージメントや企業価値等を高めるマネジメント施策を析出、効果検証していくことで、投資に対する具体的・定量的な効果の回収を実現し、継続的な人的資本投資を探求している。
厚生労働省、内閣府(地方創生等)などにおいて、ジョブカード、公共職業訓練、第4次産業革命での基礎的ITリテラシー等、人材関連の座長・委員を歴任。HRチャレンジ大賞も第1回から審査委員をつとめ、毎年の傾向を整理している。
株式会社ラフール
代表取締役社長 / LAFOOL lab. 所長
結木 啓太
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-4e3773778f8fe127f47500d193cf821d-550x552.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
宮城県仙台市出身。営業支援会社の役員などを経て、2011年、株式会社ラフールを設立し、代表取締役社長に就任。
2019年2月、組織改善ツール『ラフールサーベイ』を提供開始し、サービスローンチ約5年で有料導入企業数累計2,000社を突破。2023年8月、採用適性検査『テキカク』を提供開始。組織と人材のビッグデータによる分析力で企業の強みを伸ばし、人的資本/ウェルビーイング経営支援を行う。
【研究会・調査協力実績】
・経済産業省「令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業」研究会部会メンバー
・経済産業省「令和4年度ヘルスケアサービス社会実装事業」調査協力
【サービス受賞実績】
・厚生労働省後援「日本HRチャレンジ大賞2023」 奨励賞 奨励賞
・経済産業省後援「HRテクノロジー大賞2022」特別賞
・総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」
基幹業務系ASP・SaaS部門『経営改革貢献賞』
・厚生労働省後援「HRアワード2021」 優秀賞
■ 『Well-Being Workers(R)? Awards 2024+』開催背景
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42113/289/42113-289-2f7064748e644554e65f8b65e9913afb-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨今、企業の価値を世の中に示すひとつの大きな要素として、「企業で働く従業員が心身共に健康であり、幸福を感じて働くことができる状態になっているか」が、日本でも注目を集めています。
その概念が”Well-Being(ウェルビーイング)”であり、一般的に”Well-Being(ウェルビーイング)”とは、精神的、身体的、そして社会的に心身ともに健全な状態を指します。
2023年には、上場企業による人的資本の情報開示が義務化となり、統合報告書などによる非財務情報の開示をする企業が多く見受けられ、人の価値観や働き方が多様化し、生産年齢人口の減少が続く中で、人材に投資し、その価値を最大限に引き出していくことは急務と言えます。
日本国内でもウェルビーイング/人的資本経営に着手する企業が増えてきていますが、具体的な実践例、引いては取り組みによる投資対効果や成果についての実例はまだまだ乏しく、各社手探りで施策を進めている状況です。
そこで当社は、ウェルビーイング/人的資本経営の最先端情報から、リアリティのある取り組み、成功事例を広くシェアし、日本社会全体の”ウェルビーイング”の意識を一歩先に進めたいという思いから、『Well-Being Workers(R)? Awards 2024』の開催に至りました。
最先端のウェルビーイング(Well-Being)情報をはじめ、大企業・中小企業の取り組み事例の紹介など、経営者、人事ご担当の方をはじめ、組織改善をを促進したい全てのみなさまへ、最先端でリアリティのあるウェルビーイング(Well-Being)体験をお届けします。特設サイトよりご視聴予約が可能です。
是非、ご参加ください。
詳細を見る・申し込みをする
■ イベント概要
イベント名:Well-Being Workers(R)? Awards 2024+
テーマ:最先端でリアリティのあるウェルビーイング(Well-Being)体験を
開催日時:2024年12月11日(水)13:00〜18:00 ※終了時間変動の可能性有
主催:株式会社ラフール
参加費:無料(事前お申し込み制)
会場:ハイブリット開催(オフライン&オンライン)
※ オフライン:ご招待制
※ オンライン:YouTube LIVE配信/途中入退室自由
視聴URLはお申し込み後にお知らせいたします
申し込みURL:
URL:https://www.lafool.co.jp/awards/well-being-workers-awards2024plus/
<本イベントでわかること>
・最先端の研究からわかるウェルビーイングをもたらす構造
・経営者が語る、組織改善の取り組みが売上に影響を与えた事例
・1億5000万の組織データを解析したウェルビーイングに影響する因子を徹底解説
・働きがいを高める各社の取り組み事例
■ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月30日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック(R)?事業(ラフールサーベイの開発・運営)、採用支援事業(テキカクの開発・運営)、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp
■ テキカクについて(https://tekikaku.lafool.jp/)
企業の組織文化とのマッチ度から、採用候補者の定着率・活躍度がわかる適性検査ツールです。採用ミスマッチや早期離職、低パフォーマンスを防ぎ、目指す組織に "必要な人材" かを可視化し、組織力向上に貢献するサービスです。企業で働く社員と採用候補者の双方が、ウェルビーイングに働けるかのマッチ度を算出し、人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。
■ ラフールサーベイについて(https://survey.lafool.jp/)
ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は2.000社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。