『ルナルナ』から電子お薬手帳アプリが登場!
[16/03/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜育児や仕事に忙しいママ達へ!スマホで便利にお薬情報の活用を〜
(株)エムティーアイでは4月より、電子お薬手帳アプリ『ルナルナお薬手帳』のサービスを開始します。
従来、医療機関からの処方薬の情報を紙の冊子に記録し利用されてきたお薬手帳ですが、スマートフォンの台頭により紙から電子化への移行が進み、持参率(携帯性)や利便性向上の点からも、今後ますます電子お薬手帳の普及が見込まれています。
本アプリは、当社が運営するスマートフォン向け女性の健康情報サービス『ルナルナ』と電子お薬手帳の開発・運営を手掛ける当社グループの(株)ファルモが、共同でサービスを提供していきます。
900万人ものユーザーを有する『ルナルナ』から、処方薬を記録し、お薬情報の活用ができるアプリを提供することで、“女性向け電子お薬手帳”という新たな分野を開拓し、女性の健康維持、増進に貢献していきます。
◆普及が進む電子お薬手帳!『ルナルナお薬手帳』で母子の健康をサポート
[画像1: http://prtimes.jp/i/2943/290/resize/d2943-290-321846-0.jpg ]
地域で暮らす患者のための医薬分業の実現に向けて、厚生労働省では、2025年までにすべての薬局が、かかりつけ薬局としての機能を持つことを推進しています。本施策に向けた電子お薬手帳の存在意義は大きく、普及率の高まるスマートフォンを利用し処方薬を一元的管理・継続的に把握することで、複数の診療科を受診した際の多剤・重複投与のチェックや飲み合わせのリスク軽減、副作用や効果の継続的な確認、残薬の解消につながるなど、多くの期待が寄せられています。
こうした背景をもとにスタートする『ルナルナお薬手帳』は、薬局が発行する明細書などに記載されたQRコードの読み取りや、薬局発行のお薬情報の写真を撮影するなどの方法で、自分や子どものお薬情報を継続的に記録、活用できるアプリです。いつも持ち歩くスマートフォンなら忘れる心配もなく、どこでも閲覧でき、複数の病院の受診時や緊急時にも大変便利です。
また登録したお薬情報はクラウド上に保存しているので、スマートフォンを紛失してもデータを失うことなく、引き継ぎが可能です。
アレルギーや病歴、予防接種などの記録もできるので、『ルナルナ』利用者にも多い子育て世代のママたちもしっかりサポートします。
◆スマホならではの便利な機能が満載!QRコードや写真でお薬情報を登録
[画像2: http://prtimes.jp/i/2943/290/resize/d2943-290-289473-1.jpg ]
〔1〕お薬記録:QRコード読み取り、写真記録、かんたん登録、3つの方法で記録・管理
〔2〕家族管理:自分だけでなく子どものお薬情報も一括管理
〔3〕便利な記録機能:アレルギー、薬の副作用、予防接種、病歴の記録
〔4〕医学書の閲覧:医学書を無料で閲覧可能
〔5〕かかりつけ薬局登録:調剤薬局をかかりつけ薬局として登録可能、登録した薬局の各種サービスが利用できます
〔6〕調剤予約(処方箋送信):処方箋写真を事前に登録のかかりつけ薬局へ送信し処方予約ができるので待ち時間の短縮に役立ちます
〔7〕かんたん登録:登録したかかりつけ薬局で発行されたIDをかんたん登録画面に入力すると、処方されたお薬の情報が自動で登録されます
※〔5〕〜〔7〕の機能は対応薬局のみの機能です。対応薬局は随時追加予定です。
今後は、『ルナルナ』ユーザーに拡大予定のルナルナIDを利用した便利な機能や、『ルナルナ』ならではの女性の健康管理や育児をサポートする機能などを拡充予定です。
※現在“ルナルナID”はスマートフォン向けサイト『ルナルナ』(有料)および、『ルナルナ体温ノート』(無料)アプリなど一部のユーザーが利用可能です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/2943/290/resize/d2943-290-154428-2.jpg ]
アプリ名:ルナルナお薬手帳
課金額:無料
対応OS:iOS 7.0以降/Android 4.0以上
アクセス方法:App StoreまたはGoogle Playで『ルナルナお薬手帳』で検索、または、https://pc.lnln.jp/pages/lnln_okusuri.htmlへアクセス
※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※Android™およびGooglePlayはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
(株)エムティーアイでは4月より、電子お薬手帳アプリ『ルナルナお薬手帳』のサービスを開始します。
従来、医療機関からの処方薬の情報を紙の冊子に記録し利用されてきたお薬手帳ですが、スマートフォンの台頭により紙から電子化への移行が進み、持参率(携帯性)や利便性向上の点からも、今後ますます電子お薬手帳の普及が見込まれています。
本アプリは、当社が運営するスマートフォン向け女性の健康情報サービス『ルナルナ』と電子お薬手帳の開発・運営を手掛ける当社グループの(株)ファルモが、共同でサービスを提供していきます。
900万人ものユーザーを有する『ルナルナ』から、処方薬を記録し、お薬情報の活用ができるアプリを提供することで、“女性向け電子お薬手帳”という新たな分野を開拓し、女性の健康維持、増進に貢献していきます。
◆普及が進む電子お薬手帳!『ルナルナお薬手帳』で母子の健康をサポート
[画像1: http://prtimes.jp/i/2943/290/resize/d2943-290-321846-0.jpg ]
地域で暮らす患者のための医薬分業の実現に向けて、厚生労働省では、2025年までにすべての薬局が、かかりつけ薬局としての機能を持つことを推進しています。本施策に向けた電子お薬手帳の存在意義は大きく、普及率の高まるスマートフォンを利用し処方薬を一元的管理・継続的に把握することで、複数の診療科を受診した際の多剤・重複投与のチェックや飲み合わせのリスク軽減、副作用や効果の継続的な確認、残薬の解消につながるなど、多くの期待が寄せられています。
こうした背景をもとにスタートする『ルナルナお薬手帳』は、薬局が発行する明細書などに記載されたQRコードの読み取りや、薬局発行のお薬情報の写真を撮影するなどの方法で、自分や子どものお薬情報を継続的に記録、活用できるアプリです。いつも持ち歩くスマートフォンなら忘れる心配もなく、どこでも閲覧でき、複数の病院の受診時や緊急時にも大変便利です。
また登録したお薬情報はクラウド上に保存しているので、スマートフォンを紛失してもデータを失うことなく、引き継ぎが可能です。
アレルギーや病歴、予防接種などの記録もできるので、『ルナルナ』利用者にも多い子育て世代のママたちもしっかりサポートします。
◆スマホならではの便利な機能が満載!QRコードや写真でお薬情報を登録
[画像2: http://prtimes.jp/i/2943/290/resize/d2943-290-289473-1.jpg ]
〔1〕お薬記録:QRコード読み取り、写真記録、かんたん登録、3つの方法で記録・管理
〔2〕家族管理:自分だけでなく子どものお薬情報も一括管理
〔3〕便利な記録機能:アレルギー、薬の副作用、予防接種、病歴の記録
〔4〕医学書の閲覧:医学書を無料で閲覧可能
〔5〕かかりつけ薬局登録:調剤薬局をかかりつけ薬局として登録可能、登録した薬局の各種サービスが利用できます
〔6〕調剤予約(処方箋送信):処方箋写真を事前に登録のかかりつけ薬局へ送信し処方予約ができるので待ち時間の短縮に役立ちます
〔7〕かんたん登録:登録したかかりつけ薬局で発行されたIDをかんたん登録画面に入力すると、処方されたお薬の情報が自動で登録されます
※〔5〕〜〔7〕の機能は対応薬局のみの機能です。対応薬局は随時追加予定です。
今後は、『ルナルナ』ユーザーに拡大予定のルナルナIDを利用した便利な機能や、『ルナルナ』ならではの女性の健康管理や育児をサポートする機能などを拡充予定です。
※現在“ルナルナID”はスマートフォン向けサイト『ルナルナ』(有料)および、『ルナルナ体温ノート』(無料)アプリなど一部のユーザーが利用可能です。
[画像3: http://prtimes.jp/i/2943/290/resize/d2943-290-154428-2.jpg ]
アプリ名:ルナルナお薬手帳
課金額:無料
対応OS:iOS 7.0以降/Android 4.0以上
アクセス方法:App StoreまたはGoogle Playで『ルナルナお薬手帳』で検索、または、https://pc.lnln.jp/pages/lnln_okusuri.htmlへアクセス
※『ルナルナ』は(株)エムティーアイの登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
※Android™およびGooglePlayはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。