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「地球にやさしい」を実践するリソルグループのメガソーラー 約３７ＭＷの「福島石川太陽光発電所」が売電開始
[20/01/20]
提供元：PRTIMES
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再生可能エネルギーによる電気使用率100%水準目標へ
[画像1: https://prtimes.jp/i/23271/290/resize/d23271-290-598195-2.jpg ]
リソルホールディングス株式会社は、リソル再生エネルギー株式会社（本社：福島県石川郡 再生エネルギー事業を担うグループ会社）を中心に戦略的投資を進めてきた最大発電容量約37MWの「福島石川太陽光発電所」を2020年１月20日より本格稼働し、ＦＩＴに基づく売電単価で東北電力株式会社への全量売電を開始いたします。
本発電所稼働による年間の最大発電容量は約37MW（理論値）を予定しており、これは一般的な家庭約10,000世帯の年間消費電力量に相当し、ＣＯ２排出削減効果は年間12,000トン相当となる計画です。本発電所の売電の開始は、リソルグループにとって長期安定収益基盤の構築につながります。さらに、「リソル生命の森」（千葉県）においては日本初の地産地消エネルギーシステムや約1.5MW発電所の売電計画も進めています。
リソルグループでは再生可能エネルギーによる電気使用率につき、2017年度調査時の電気使用量約50MWを達成すべき水準に据え、2020年度にかけて同使用率をほぼ100％にすることをグループ目標としています。全ての事業を通じＣＯ２排出削減や資源の消費低減・リサイクル活動に取組み、長期方針の一つとして掲げている「地球にやさしい」を実践し、持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23271/290/resize/d23271-290-992668-1.png ]
■事業概要
事業主： リソルホールディングス株式会社
発電所名： 福島石川太陽光発電所
所在地 ： 福島県石川郡石川町（旧・福島石川カントリークラブの一部跡地）
売電開始日： 2020年１月20日
売電先： 東北電力株式会社
系統連系 ： 2019年12月18日
認可最大出力：約37MW
施工概要：事業区域面積 約72ha
設備名称 売電単価 パネル数※1 最大発電容量※2
福島石川太陽光発電所(第一設備) 36円/kWh 48,492枚 約16MW
福島石川太陽光発電所(第二設備) 32円/kWh 63,612枚 約21MW
合計 112,104枚 約37MW
※1トリナソーラー製多結晶パネル 公称最大電力330W
※2パネル仕様並びに日射量[NEDOテ゛ータヘ゛ース]に基づく理論値
■その他再生エネルギー事業に関わる計画
・「リソル生命の森」敷地内で日本初の「地産地消エネルギーシステム」稼動予定(2020年度)
同施設の敷地内で発電し、敷地内に自社の太陽光発電の電力を自営線と自己託送を組み合わせ日本メディカルト
レーニングセンター等の使用電力を賄う計画。
関連リリース https://www.resol.jp/resol/news/pdf/release_806.pdf
・「リソル生命の森」敷地内で約1.5MW発電所の売電開始予定(2020年度)
■リソルグループの「地球にやさしい」取組み
・再生可能エネルギーによるリソルグループの電気使用率
2017年度におけるリソルグループの電気使用量は約50MW（自社調べ）。本発電所稼働に伴い、リソルグルー
プの再生可能エネルギーによる電気使用率は約90％となります。さらに2020年度には同使用率をほぼ100％に
することを目標としています。
・その他 ※一部実施施設を含む
-ＣＯ２削減
電気デマンド管理・節電・石油化学製品の使用&仕入抑制・クールビズ奨励・ペーパーレス化推進・ エコガラ
ス・壁面緑化ほか
-３Ｒ(リサイクル・リユース・リテ゛ュース)
事業資源の分別回収・間伐材のウッドチップ化・エコ清掃・使い捨て容器の廃止・過剰包装の抑制・食材の合理化ほか
-生物多様性存続 原生生物の生息地保全柵やネット敷設ほか
-環境負荷軽減 農薬＆肥料の使用量合理化・施肥方法の合理化ほか
■持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ)への貢献
リソルグループは再生エネルギー事業を通じ持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ）に貢献してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23271/290/resize/d23271-290-969597-0.png ]
＜本リリースに関する問い合わせ先＞
リソルホールディングス株式会社（RESOLグループ） 広報担当／高橋・大野・永田
TEL：03（3342）0331（直通） E-mail : press@resol.jp
URL : https://www.resol.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/23271/290/resize/d23271-290-598195-2.jpg ]
リソルホールディングス株式会社は、リソル再生エネルギー株式会社（本社：福島県石川郡 再生エネルギー事業を担うグループ会社）を中心に戦略的投資を進めてきた最大発電容量約37MWの「福島石川太陽光発電所」を2020年１月20日より本格稼働し、ＦＩＴに基づく売電単価で東北電力株式会社への全量売電を開始いたします。
本発電所稼働による年間の最大発電容量は約37MW（理論値）を予定しており、これは一般的な家庭約10,000世帯の年間消費電力量に相当し、ＣＯ２排出削減効果は年間12,000トン相当となる計画です。本発電所の売電の開始は、リソルグループにとって長期安定収益基盤の構築につながります。さらに、「リソル生命の森」（千葉県）においては日本初の地産地消エネルギーシステムや約1.5MW発電所の売電計画も進めています。
リソルグループでは再生可能エネルギーによる電気使用率につき、2017年度調査時の電気使用量約50MWを達成すべき水準に据え、2020年度にかけて同使用率をほぼ100％にすることをグループ目標としています。全ての事業を通じＣＯ２排出削減や資源の消費低減・リサイクル活動に取組み、長期方針の一つとして掲げている「地球にやさしい」を実践し、持続可能な開発目標（ＳＤＧｓ）に貢献してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23271/290/resize/d23271-290-992668-1.png ]
■事業概要
事業主： リソルホールディングス株式会社
発電所名： 福島石川太陽光発電所
所在地 ： 福島県石川郡石川町（旧・福島石川カントリークラブの一部跡地）
売電開始日： 2020年１月20日
売電先： 東北電力株式会社
系統連系 ： 2019年12月18日
認可最大出力：約37MW
施工概要：事業区域面積 約72ha
設備名称 売電単価 パネル数※1 最大発電容量※2
福島石川太陽光発電所(第一設備) 36円/kWh 48,492枚 約16MW
福島石川太陽光発電所(第二設備) 32円/kWh 63,612枚 約21MW
合計 112,104枚 約37MW
※1トリナソーラー製多結晶パネル 公称最大電力330W
※2パネル仕様並びに日射量[NEDOテ゛ータヘ゛ース]に基づく理論値
■その他再生エネルギー事業に関わる計画
・「リソル生命の森」敷地内で日本初の「地産地消エネルギーシステム」稼動予定(2020年度)
同施設の敷地内で発電し、敷地内に自社の太陽光発電の電力を自営線と自己託送を組み合わせ日本メディカルト
レーニングセンター等の使用電力を賄う計画。
関連リリース https://www.resol.jp/resol/news/pdf/release_806.pdf
・「リソル生命の森」敷地内で約1.5MW発電所の売電開始予定(2020年度)
■リソルグループの「地球にやさしい」取組み
・再生可能エネルギーによるリソルグループの電気使用率
2017年度におけるリソルグループの電気使用量は約50MW（自社調べ）。本発電所稼働に伴い、リソルグルー
プの再生可能エネルギーによる電気使用率は約90％となります。さらに2020年度には同使用率をほぼ100％に
することを目標としています。
・その他 ※一部実施施設を含む
-ＣＯ２削減
電気デマンド管理・節電・石油化学製品の使用&仕入抑制・クールビズ奨励・ペーパーレス化推進・ エコガラ
ス・壁面緑化ほか
-３Ｒ(リサイクル・リユース・リテ゛ュース)
事業資源の分別回収・間伐材のウッドチップ化・エコ清掃・使い捨て容器の廃止・過剰包装の抑制・食材の合理化ほか
-生物多様性存続 原生生物の生息地保全柵やネット敷設ほか
-環境負荷軽減 農薬＆肥料の使用量合理化・施肥方法の合理化ほか
■持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ)への貢献
リソルグループは再生エネルギー事業を通じ持続可能な開発目標(ＳＤＧｓ）に貢献してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23271/290/resize/d23271-290-969597-0.png ]
＜本リリースに関する問い合わせ先＞
リソルホールディングス株式会社（RESOLグループ） 広報担当／高橋・大野・永田
TEL：03（3342）0331（直通） E-mail : press@resol.jp
URL : https://www.resol.jp
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