【グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート】沖縄県内最大級の「オールデイプール」が2024年8月1日(木)グランドオープン
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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第一弾は沖縄県内初導入の大型ウォータースライダーを含む3種のスライダーと、18歳以上の方専用のプールがオープン
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沖縄有数の景勝地「残波岬」に位置するビーチリゾート「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」は、2024年8月1日(木)、沖縄県内最大級の広さを誇る「オールデイプール」をグランドオープンします。グランドオープン第一弾は、沖縄県内では初導入の大型ウォータースライダーを含む3種のスライダーと、18歳以上の方が利用できる「ゆくるプール」が既存のプール(※)に加えてオープン。また、プールサイドでは期間限定のバーベキューやプールサイドバーがオープンし、日中から夜までプールでの充実した滞在が叶います。さらに、一部プールとウォータースライダーは温水対応のため、夏以外の時期(1〜2月を除く)も利用できます。第二弾は、2024年8月下旬に流れるプール「てぃんがーらプール」がオープン予定です。「てぃんがーらプール」がオープンすると、全4種のプールと3種のウォータースライダーを楽しめるようになります。
※「うまんちゅプール(セントラルプール)」「わらばープール(キッズプール)」の2種のプールは2024年4月1日にオープンしています。
沖縄県内最大級の「オールデイプール」とは
「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」は、景勝地「残波岬」に位置するリゾートホテルです。目の前には碧い海が広がり、東シナ海に沈みゆく夕日を眺められる場所に位置しています。このような自然を感じられる場所で、澄み渡る青空、夕焼け、星空と時間帯によって移りゆく景色とともに、日中から夜までプールを楽しみ尽くしてほしいという思いを込めて、プールエリアの総称を「オールデイプール」と名付けました。南国らしい植物に囲まれた沖縄県内最大級のオールデイプールで、お子様から大人まで非日常の時間を過ごせます。
「オールデイプール」の特徴
1 さまざまな楽しみ方ができる4種のプール
オールデイプールには、「うまんちゅプール」「わらばープール」「ゆくるプール」「てぃんがーらプール」と名付けた4種のプールを完備。それぞれのプールには沖縄の言葉を使用し、親しみやすい名称にしました。「うまんちゅプール」はプールエリアの中央に位置し、オールデイプール内で一番の広さを有します。水深が30〜125cmと中央に向けて階段式に深くなっていき、浅い場所に設置された水中ラウンジャーではのんびりと過ごせます。お子様向けの「わらばープール」は水深25cmで、はじめての水遊びにもおすすめです。また、「ゆくるプール」は18歳以上の方が利用できるプールです。落ち着いた雰囲気の中、プールにせり出したデイベッドや、プールサイドのソファ席(予約制・有料)などで寛ぎ、優雅な時間を過ごせます。さらに、「てぃんがーらプール」は一周128mの流れるプール。ゆったりとした優しい流れなので、周りの景色を眺めながら楽しめます。てぃんがーらは沖縄の言葉で「天の川」を意味し、夜空に煌めく美しい天の川の帯状のイメージとプールの形が重なり名付けました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52177/291/52177-291-896162f7eaba111062afb613d1f4422d-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゆくるプール夕焼けイメージ
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ゆくるプールソファ席イメージ
2 沖縄県内で初導入の大型スライダーを含む3種のウォータースライダーを体験
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ウルトラブーメランイメージ
プールに加えて、ウォータースライダーが新たに導入され、アクティブな体験ができます。3種のスライダーを楽しめるのは、沖縄県内のホテルでは唯一です。一種目は浮輪に乗って、ブーメランのような軌道で上昇、降下をする「ウルトラブーメラン」。沖縄県内では初めての設置となる大型のウォータースライダーで、全長約63mあります。2人乗りができ、親子、友人、カップルなどでスリル満点のアクティビティを一緒に楽しめます。二種目は全長約86m、沖縄県内にあるホテルでは最長の「ハイパースネーク」。地上3階ほどの高さから、合計3回転を含む複雑な軌道で緩急のあるコースを滑り降りる迫力を感じられます。三種目は「スーパースネーク」。全長約62m、地上2階ほどの高さから緩やかなカーブで滑り降ります。
3 夜にはライトアップ、夏以外の時期も温水対応のプールで滞在を満喫
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うまんちゅプール 夕暮れイメージ
夜は、オールデイプール全体がライトアップされ、日中とは異なる幻想的な雰囲気となります。日中はプールやウォータースライダーでアクティブに、夜はプールサイドのソファ席でのんびりなど、日中から夜までさまざまな過ごし方ができます。また、「ゆくるプール」、「てぃんがーらプール」、3種のウォータースライダーは、温水対応のため夏以外の時期にも利用可能です(1〜2月を除く)。
4 バーベキューやプールサイドバーでプールでの滞在がより充実
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52177/291/52177-291-c0b229a9ea3ee85353ac2dd4abafc402-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バーベキューイメージ
プールサイドには、カバナやソファ席を配しています(予約制・有料)。ドリンクとフルーツプレートの提供が含まれ、プライベート空間で寛ぐことができます。また、18時以降には青空から夕焼けに移りゆく景色とともに、バーベキューも楽しめます。あぐー豚のショートリブやシークワーサー漬け込みダレのラムショルダーといった、沖縄ならではの食材や味付けのメニューのほか、牛肉や海鮮、野菜を味わえます。さらに、焼いたお肉とサルサソースやワカモレサラダなど、ご自身で組み合わせを楽しむタコスセットも用意。このように、プールエリアではプールに入るだけではなく、さまざまな過ごし方ができます。
<バーベキュー概要>
【期間】2024年8月1日(木)〜2024年9月30日(月)
【時間】18:00〜21:00(Last Entry 19:30)※90分制
【料金】大人:11,000円、6〜12歳:4,000円(税・サ込)
※6歳以下の未就学児は無料(食事を追加する場合は6〜12歳の料金にて手配可能)
【含まれるもの】バーベキューの食材、調味料、ソフトドリンク
※一部食材、アルコールは追加料金
【予約】当日15:00までに公式サイトにて要予約
【備考】時期、仕入れ状況により内容が変更になる場合があります。
<カバナ概要>
【期間】プール営業期間に準ずる
【時間】9:00〜13:00、13:30〜17:30、18:00〜LASTの3部制
【料金】2024年8〜9月:1〜2名 8,000円/台(3名利用時+3,000円)
2024年10〜12月、2025年3月: 1〜2名 5,000円/台 (3名利用時+2,000円)
(いずれも税・サ込)
【含まれるもの】カクテル(or モクテル)、フルーツプレート
【予約】前日までに公式サイトにて要予約(空き状況次第で、当日案内可)
オールデイプール概要(2024年8月〜2025年3月)
【グランドオープン日】
2024年8月1日(木)
※「てぃんがーらプール」は8月下旬オープン予定
【営業時間】
8〜10月 9:00〜22:00
11〜12月、3月 12:00〜21:00
※1〜2月は営業休止
※11〜12月、3月は、温水対応のてぃんがーらプール、ゆくるプール、ウォータースライダーのみ営業
【料金】
・宿泊料金に含む
・日帰り利用(2024年9月1日以降利用可能、予約制)
■2024年9月
大人:7,000円、6〜12歳:4,000円、3〜5歳:2,000円
■2024年10〜12月、2025年3月のうち、土曜日・祝前日
大人:6,000円、6〜12歳:3,500円、3〜5歳:1,500円
■2024年10〜12月、2025年3月のうち、日〜金曜日
大人:5,000円、6〜12歳:3,000円、3〜5歳:1,000円 (いずれも税・サ込)
※日帰り利用の場合、前日までに公式サイトにて要予約
【備考】
各プール、ウォータースライダーは天候の状況やメンテナンスにより営業休止する場合があります。
<各プール、ウォータースライダーについて>
■プール
・うまんちゅプール
沖縄の言葉で「みんな」を意味する「うまんちゅ」と名付けたプール
【面積】約590平方メートル 、【水深】30〜125cm、【温水対応】なし
・わらばープール
沖縄の言葉で「こども」を意味する「わらばー」と名付けたプール
【面積】約62平方メートル 、【水深】25cm、【温水対応】なし
・てぃんがーらプール
沖縄の言葉で「天の川」を意味する「てぃんがーら」と名付けたプール
【一周】128m、【水深】60〜90cm、【温水対応】あり
・ゆくるプール
沖縄の言葉で「休む」を意味する「ゆくる」と名付けたプール
【面積】約331平方メートル 、【水深】30〜110cm、【対象】18歳以上、【温水対応】あり
■ウォータースライダー
・ウルトラブーメラン
【全長】約63m
【対象】身長115cm以上、体重90kg以下、2名利用時合計180kg以下、体重差45kg未満
※12歳以下のお子様同士の2人乗り、または1人乗りでのご利用はできません。
【温水対応】あり
・ハイパースネーク
【全長】約86m、【対象】身長110cm以上、90kg以下、【温水対応】あり
・スーパースネーク
【全長】約62m、【対象】身長110cm以上、90kg以下、【温水対応】あり
※各プール、ウォータースライダーにより利用条件が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/activities/
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートについて
沖縄有数の景勝地「残波岬」に位置するビーチリゾートです。残波ビーチや沖縄県内最大級のプール、レストラン、展望風呂などを備えています。ビーチが目の前の絶好のロケーションと充実した館内設備で、さまざまな旅の目的に合わせて、お子様から大人まで沖縄を満喫できます。
■公式サイト:https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/
■所在地 :沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575番地
■開業日 :2024年4月1日
■料金 :1泊オールインクルーシブ 29,500 円〜(2名1室1名あたり、税・サ込)
※一部のドリンク、アクティビティなどは有料です。※ランチの提供はありません。
※宿泊のみ、朝食付きプランも販売しています。
グランドメルキュールについて
グランドメルキュールは、旅行者の想像力と飽くなき発見心に訴えかける魅力的なホテル体験を提供するプレミアムブランドです。約20年前にアジア太平洋地域で開業したのち、現在、その土地の文化や伝統と融合しながら全世界で約60のホテルを展開しています。フラッグシップホテルには、インドのグランドメルキュール・マイソール、ブラジルのグランドメルキュール・ベレン・ド・パラ、ブラジルのグランドメルキュール・リオデジャネイロ・リオセントロなどがあります。「Proudly Local〜その地に、誇りを〜」をコンセプトに、館内に漂うその土地を象徴するような香り、地元の食材を用いた食体験などを通して、五感でその土地の文化・慣習に深く浸ることができる滞在を提案します。
アコーについて
フランス・パリを拠点とするアコーは、世界110ヶ国で5,500を超えるホテルやレジデンス、10,000を超えるレストラン、バー施設を展開し業界を牽引しているホスピタリティグループです。40を超えるラグジュアリー、プレミアム、ミッドスケール、エコノミーのホテルブランド、エンターテインメントやナイトライフの会場、レストランとバー、プライベートレジデンス、シェア宿泊施設、コンシェルジュサービス、コワーキングスペースなど、ホスピタリティ業界内で多様かつ完全に統合されたエコシステムを展開しております。業界内で最も急速に成長しているカテゴリーの1つであるライフスタイルホテルにおいては、数々のクリエイティビティ溢れるライフスタイルブランドを持つENNISMORE社とのジョイントベンチャーにより、確固たる地位を確立しています。アコーは、他に類を見ない独自のブランドのポートフォリオと、世界中で約29万人のチームメンバーを誇っています。アコーの包括的なロイヤリティプログラムのメンバーは、毎日の暮らしの中で、様々な特典、サービス、体験へアクセスをすることが可能です。
ほかにも、毎日の暮らしでさまざまな特典をお楽しみいただける、ライフスタイルを重視した新しいロイヤリティプログラムとして、ALL - Accor Live Limitlessも提供しております。また、Accor Solidarity寄付基金、RiiSE、ALL Heartist 基金などの取り組みを通じて、グループはビジネス倫理、責任あるツーリズム、持続可能な環境保護、コミュニティとのかかわり、多様性、包括性を通じて前向きな行動を推進することに焦点を当てています。 1967年に設立されたアコーはフランスに本社を置き、米国のユーロネクストパリ証券取引所(ISINコード:FR0000120404)およびOTC市場(証券コード:ACCYY)に上場しています。詳細についてはhttps://group.accor.comをご覧ください。
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沖縄有数の景勝地「残波岬」に位置するビーチリゾート「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」は、2024年8月1日(木)、沖縄県内最大級の広さを誇る「オールデイプール」をグランドオープンします。グランドオープン第一弾は、沖縄県内では初導入の大型ウォータースライダーを含む3種のスライダーと、18歳以上の方が利用できる「ゆくるプール」が既存のプール(※)に加えてオープン。また、プールサイドでは期間限定のバーベキューやプールサイドバーがオープンし、日中から夜までプールでの充実した滞在が叶います。さらに、一部プールとウォータースライダーは温水対応のため、夏以外の時期(1〜2月を除く)も利用できます。第二弾は、2024年8月下旬に流れるプール「てぃんがーらプール」がオープン予定です。「てぃんがーらプール」がオープンすると、全4種のプールと3種のウォータースライダーを楽しめるようになります。
※「うまんちゅプール(セントラルプール)」「わらばープール(キッズプール)」の2種のプールは2024年4月1日にオープンしています。
沖縄県内最大級の「オールデイプール」とは
「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」は、景勝地「残波岬」に位置するリゾートホテルです。目の前には碧い海が広がり、東シナ海に沈みゆく夕日を眺められる場所に位置しています。このような自然を感じられる場所で、澄み渡る青空、夕焼け、星空と時間帯によって移りゆく景色とともに、日中から夜までプールを楽しみ尽くしてほしいという思いを込めて、プールエリアの総称を「オールデイプール」と名付けました。南国らしい植物に囲まれた沖縄県内最大級のオールデイプールで、お子様から大人まで非日常の時間を過ごせます。
「オールデイプール」の特徴
1 さまざまな楽しみ方ができる4種のプール
オールデイプールには、「うまんちゅプール」「わらばープール」「ゆくるプール」「てぃんがーらプール」と名付けた4種のプールを完備。それぞれのプールには沖縄の言葉を使用し、親しみやすい名称にしました。「うまんちゅプール」はプールエリアの中央に位置し、オールデイプール内で一番の広さを有します。水深が30〜125cmと中央に向けて階段式に深くなっていき、浅い場所に設置された水中ラウンジャーではのんびりと過ごせます。お子様向けの「わらばープール」は水深25cmで、はじめての水遊びにもおすすめです。また、「ゆくるプール」は18歳以上の方が利用できるプールです。落ち着いた雰囲気の中、プールにせり出したデイベッドや、プールサイドのソファ席(予約制・有料)などで寛ぎ、優雅な時間を過ごせます。さらに、「てぃんがーらプール」は一周128mの流れるプール。ゆったりとした優しい流れなので、周りの景色を眺めながら楽しめます。てぃんがーらは沖縄の言葉で「天の川」を意味し、夜空に煌めく美しい天の川の帯状のイメージとプールの形が重なり名付けました。
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ゆくるプール夕焼けイメージ
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ゆくるプールソファ席イメージ
2 沖縄県内で初導入の大型スライダーを含む3種のウォータースライダーを体験
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ウルトラブーメランイメージ
プールに加えて、ウォータースライダーが新たに導入され、アクティブな体験ができます。3種のスライダーを楽しめるのは、沖縄県内のホテルでは唯一です。一種目は浮輪に乗って、ブーメランのような軌道で上昇、降下をする「ウルトラブーメラン」。沖縄県内では初めての設置となる大型のウォータースライダーで、全長約63mあります。2人乗りができ、親子、友人、カップルなどでスリル満点のアクティビティを一緒に楽しめます。二種目は全長約86m、沖縄県内にあるホテルでは最長の「ハイパースネーク」。地上3階ほどの高さから、合計3回転を含む複雑な軌道で緩急のあるコースを滑り降りる迫力を感じられます。三種目は「スーパースネーク」。全長約62m、地上2階ほどの高さから緩やかなカーブで滑り降ります。
3 夜にはライトアップ、夏以外の時期も温水対応のプールで滞在を満喫
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うまんちゅプール 夕暮れイメージ
夜は、オールデイプール全体がライトアップされ、日中とは異なる幻想的な雰囲気となります。日中はプールやウォータースライダーでアクティブに、夜はプールサイドのソファ席でのんびりなど、日中から夜までさまざまな過ごし方ができます。また、「ゆくるプール」、「てぃんがーらプール」、3種のウォータースライダーは、温水対応のため夏以外の時期にも利用可能です(1〜2月を除く)。
4 バーベキューやプールサイドバーでプールでの滞在がより充実
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バーベキューイメージ
プールサイドには、カバナやソファ席を配しています(予約制・有料)。ドリンクとフルーツプレートの提供が含まれ、プライベート空間で寛ぐことができます。また、18時以降には青空から夕焼けに移りゆく景色とともに、バーベキューも楽しめます。あぐー豚のショートリブやシークワーサー漬け込みダレのラムショルダーといった、沖縄ならではの食材や味付けのメニューのほか、牛肉や海鮮、野菜を味わえます。さらに、焼いたお肉とサルサソースやワカモレサラダなど、ご自身で組み合わせを楽しむタコスセットも用意。このように、プールエリアではプールに入るだけではなく、さまざまな過ごし方ができます。
<バーベキュー概要>
【期間】2024年8月1日(木)〜2024年9月30日(月)
【時間】18:00〜21:00(Last Entry 19:30)※90分制
【料金】大人:11,000円、6〜12歳:4,000円(税・サ込)
※6歳以下の未就学児は無料(食事を追加する場合は6〜12歳の料金にて手配可能)
【含まれるもの】バーベキューの食材、調味料、ソフトドリンク
※一部食材、アルコールは追加料金
【予約】当日15:00までに公式サイトにて要予約
【備考】時期、仕入れ状況により内容が変更になる場合があります。
<カバナ概要>
【期間】プール営業期間に準ずる
【時間】9:00〜13:00、13:30〜17:30、18:00〜LASTの3部制
【料金】2024年8〜9月:1〜2名 8,000円/台(3名利用時+3,000円)
2024年10〜12月、2025年3月: 1〜2名 5,000円/台 (3名利用時+2,000円)
(いずれも税・サ込)
【含まれるもの】カクテル(or モクテル)、フルーツプレート
【予約】前日までに公式サイトにて要予約(空き状況次第で、当日案内可)
オールデイプール概要(2024年8月〜2025年3月)
【グランドオープン日】
2024年8月1日(木)
※「てぃんがーらプール」は8月下旬オープン予定
【営業時間】
8〜10月 9:00〜22:00
11〜12月、3月 12:00〜21:00
※1〜2月は営業休止
※11〜12月、3月は、温水対応のてぃんがーらプール、ゆくるプール、ウォータースライダーのみ営業
【料金】
・宿泊料金に含む
・日帰り利用(2024年9月1日以降利用可能、予約制)
■2024年9月
大人:7,000円、6〜12歳:4,000円、3〜5歳:2,000円
■2024年10〜12月、2025年3月のうち、土曜日・祝前日
大人:6,000円、6〜12歳:3,500円、3〜5歳:1,500円
■2024年10〜12月、2025年3月のうち、日〜金曜日
大人:5,000円、6〜12歳:3,000円、3〜5歳:1,000円 (いずれも税・サ込)
※日帰り利用の場合、前日までに公式サイトにて要予約
【備考】
各プール、ウォータースライダーは天候の状況やメンテナンスにより営業休止する場合があります。
<各プール、ウォータースライダーについて>
■プール
・うまんちゅプール
沖縄の言葉で「みんな」を意味する「うまんちゅ」と名付けたプール
【面積】約590平方メートル 、【水深】30〜125cm、【温水対応】なし
・わらばープール
沖縄の言葉で「こども」を意味する「わらばー」と名付けたプール
【面積】約62平方メートル 、【水深】25cm、【温水対応】なし
・てぃんがーらプール
沖縄の言葉で「天の川」を意味する「てぃんがーら」と名付けたプール
【一周】128m、【水深】60〜90cm、【温水対応】あり
・ゆくるプール
沖縄の言葉で「休む」を意味する「ゆくる」と名付けたプール
【面積】約331平方メートル 、【水深】30〜110cm、【対象】18歳以上、【温水対応】あり
■ウォータースライダー
・ウルトラブーメラン
【全長】約63m
【対象】身長115cm以上、体重90kg以下、2名利用時合計180kg以下、体重差45kg未満
※12歳以下のお子様同士の2人乗り、または1人乗りでのご利用はできません。
【温水対応】あり
・ハイパースネーク
【全長】約86m、【対象】身長110cm以上、90kg以下、【温水対応】あり
・スーパースネーク
【全長】約62m、【対象】身長110cm以上、90kg以下、【温水対応】あり
※各プール、ウォータースライダーにより利用条件が異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/activities/
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾートについて
沖縄有数の景勝地「残波岬」に位置するビーチリゾートです。残波ビーチや沖縄県内最大級のプール、レストラン、展望風呂などを備えています。ビーチが目の前の絶好のロケーションと充実した館内設備で、さまざまな旅の目的に合わせて、お子様から大人まで沖縄を満喫できます。
■公式サイト:https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/
■所在地 :沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575番地
■開業日 :2024年4月1日
■料金 :1泊オールインクルーシブ 29,500 円〜(2名1室1名あたり、税・サ込)
※一部のドリンク、アクティビティなどは有料です。※ランチの提供はありません。
※宿泊のみ、朝食付きプランも販売しています。
グランドメルキュールについて
グランドメルキュールは、旅行者の想像力と飽くなき発見心に訴えかける魅力的なホテル体験を提供するプレミアムブランドです。約20年前にアジア太平洋地域で開業したのち、現在、その土地の文化や伝統と融合しながら全世界で約60のホテルを展開しています。フラッグシップホテルには、インドのグランドメルキュール・マイソール、ブラジルのグランドメルキュール・ベレン・ド・パラ、ブラジルのグランドメルキュール・リオデジャネイロ・リオセントロなどがあります。「Proudly Local〜その地に、誇りを〜」をコンセプトに、館内に漂うその土地を象徴するような香り、地元の食材を用いた食体験などを通して、五感でその土地の文化・慣習に深く浸ることができる滞在を提案します。
アコーについて
フランス・パリを拠点とするアコーは、世界110ヶ国で5,500を超えるホテルやレジデンス、10,000を超えるレストラン、バー施設を展開し業界を牽引しているホスピタリティグループです。40を超えるラグジュアリー、プレミアム、ミッドスケール、エコノミーのホテルブランド、エンターテインメントやナイトライフの会場、レストランとバー、プライベートレジデンス、シェア宿泊施設、コンシェルジュサービス、コワーキングスペースなど、ホスピタリティ業界内で多様かつ完全に統合されたエコシステムを展開しております。業界内で最も急速に成長しているカテゴリーの1つであるライフスタイルホテルにおいては、数々のクリエイティビティ溢れるライフスタイルブランドを持つENNISMORE社とのジョイントベンチャーにより、確固たる地位を確立しています。アコーは、他に類を見ない独自のブランドのポートフォリオと、世界中で約29万人のチームメンバーを誇っています。アコーの包括的なロイヤリティプログラムのメンバーは、毎日の暮らしの中で、様々な特典、サービス、体験へアクセスをすることが可能です。
ほかにも、毎日の暮らしでさまざまな特典をお楽しみいただける、ライフスタイルを重視した新しいロイヤリティプログラムとして、ALL - Accor Live Limitlessも提供しております。また、Accor Solidarity寄付基金、RiiSE、ALL Heartist 基金などの取り組みを通じて、グループはビジネス倫理、責任あるツーリズム、持続可能な環境保護、コミュニティとのかかわり、多様性、包括性を通じて前向きな行動を推進することに焦点を当てています。 1967年に設立されたアコーはフランスに本社を置き、米国のユーロネクストパリ証券取引所(ISINコード:FR0000120404)およびOTC市場(証券コード:ACCYY)に上場しています。詳細についてはhttps://group.accor.comをご覧ください。