ウェルスナビ、長谷川博己さんが出演するテレビCM「教えてあげたい」シリーズ第2弾を12月1日(木)より放映開始
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「ウェルスナビ」)は、俳優の長谷川博己さんが出演するテレビCM「教えてあげたい」シリーズ第2弾となる「もっと教えてあげたい」篇、「NISAも教えてあげたい」篇を、2022年12月1日(木)より地上波(関東・関西)で放映開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14586/293/resize/d14586-293-cb2b55f44f4322a6e613-0.jpg ]
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■テレビCM「もっと教えてあげたい」篇、「NISAも教えてあげたい」篇について
長谷川さんが上りのエスカレーターに乗っていると、反対のエスカレーターで下りてくる男女の話し声が聞こえてきます。将来に向けた資産形成やNISA(少額投資非課税制度)の活用について悩んでいる様子です。
将来に備えるには、リスクを抑えながら資産運用ができる「WealthNavi」がぴったりだと知っている長谷川さん。「WealthNavi」のサービス画面を見つめながら、教えたい気持ちが高まっていきます。しかしその間にも、二人は長谷川さんの後方へ移動し、距離は離れていくばかり……。
意を決した長谷川さんはスマホを手にし、全自動で運用できる「WealthNavi」を力強くアピールするのでした。
■テレビCM概要
タイトル:ウェルスナビ「もっと教えてあげたい」篇、「NISAも教えてあげたい」篇
放映期間:2022年12月1日(木)〜
放映エリア:地上波(関東・関西)
出演者:長谷川博己
・もっと教えてあげたい篇
CM映像:https://youtu.be/Seb8ijd_jBs
・NISAも教えてあげたい篇
CM映像:https://youtu.be/nA4TZ3FUJuU
■撮影エピソード
まるで初夏のような陽気となった秋晴れの日、都内某所のビルで撮影はスタート。ガラス越しに強い日差しが降り注ぎ、スタッフ一同暑さをこらえる中、スーツ姿の長谷川さんは暑さを感じさせない爽やかさで登場。前作に続いて「お金のことが気になっている人たちに『WealthNavi』を教えずにはいられない人」を演じていただきました。
エスカレーターですれ違う相手に声をかけるという、タイミングが難しいシーンでは、何度も上り下りしながらもアドリブも加えていただき、笑い声があふれる撮影現場になりました。前作よりも「教えたい衝動」がさらにパワーアップした長谷川さんにぜひご注目ください。
■長谷川博己さんコメント
「教えてあげたい」シリーズ第2弾となる今作では、前作よりも「教えたい」気持ちが強いというキャラクターだったので、それが分かりやすく伝わるよう意識して演じました。エスカレーターでのすれ違いのシチュエーションでつい声が出てしまう様子を、見てくださる方に楽しんでいただけたらと思います。
ウェルスナビのCM出演をきっかけに、以前より経済情勢や資産運用について気になることが増え、面白いと感じています。資産運用やNISAがわかりにくいと感じている人も、ウェルスナビでおまかせで始められるとすごくいいですよね。
ウェルスナビは「働く世代に豊かさを」をミッションにされているということですが、僕の場合は豊かさのために「自分に投資する」ことを大事にしています。体調を整えることも、何かを学んだり、経験したりすることも、将来の自分のためになります。このように資産運用について調べることもそうですが、未来のことを考えておくというのは大切ですよね。
■出演者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/14586/293/resize/d14586-293-14ff07c9b6cad9574685-6.jpg ]
長谷川博己(はせがわ ひろき)
2002年舞台「BENT」でデビュー。多くの舞台作品で存在感を示し、その後ドラマ、映画にもそのフィールドを広げる。初主演ドラマ『鈴木先生』(11)で一躍注目され、以降も様々な作品に出演。
主な作品にドラマ『小さな巨人』(17)、連続テレビ小説『まんぷく』(18)、映画『はい、泳げません』(22) など。
映画『シン・ゴジラ』(16)で日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞。NHKドラマ『夏目漱石の妻』(16)で放送文化基金賞演技賞を受賞。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(20)では主人公の明智光秀を演じ、橋田賞および日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞を受賞。
※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2022年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 モーニングスター社調べ(2022年6月時点)
■ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長
1.「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、厳選したETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万2,000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行います。
2.忙しく働く世代向けのサービス
20〜50代の働く世代を中心にご利用いただいています。スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認できます。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能です。
3.多彩な機能で快適な資産運用をサポート
資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」、「AIによるアドバイス機能」など多彩な機能で、お客様の快適な資産運用を応援します。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能※」は、中核となる技術について特許を取得しています。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。
4.シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開
手数料は預かり資産の1%(税込1.1%)のみ(※)。資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
※現金部分を除く、年率。預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率、税込0.55%)の割引手数料を適用
■会社概要
会社名 ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者 代表取締役CEO 柴山和久
設立 2015年4月28日
所在地 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル9F
資本金 32億3,792万5,081円 ※2021年12月31日現在
URL https://corp.wealthnavi.com/
事業内容 金融商品取引業
関東財務局長(金商)第2884号
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
一般社団法人 日本資金決済業協会
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■テレビCM「もっと教えてあげたい」篇、「NISAも教えてあげたい」篇について
長谷川さんが上りのエスカレーターに乗っていると、反対のエスカレーターで下りてくる男女の話し声が聞こえてきます。将来に向けた資産形成やNISA(少額投資非課税制度)の活用について悩んでいる様子です。
将来に備えるには、リスクを抑えながら資産運用ができる「WealthNavi」がぴったりだと知っている長谷川さん。「WealthNavi」のサービス画面を見つめながら、教えたい気持ちが高まっていきます。しかしその間にも、二人は長谷川さんの後方へ移動し、距離は離れていくばかり……。
意を決した長谷川さんはスマホを手にし、全自動で運用できる「WealthNavi」を力強くアピールするのでした。
■テレビCM概要
タイトル:ウェルスナビ「もっと教えてあげたい」篇、「NISAも教えてあげたい」篇
放映期間:2022年12月1日(木)〜
放映エリア:地上波(関東・関西)
出演者:長谷川博己
・もっと教えてあげたい篇
CM映像:https://youtu.be/Seb8ijd_jBs
・NISAも教えてあげたい篇
CM映像:https://youtu.be/nA4TZ3FUJuU
■撮影エピソード
まるで初夏のような陽気となった秋晴れの日、都内某所のビルで撮影はスタート。ガラス越しに強い日差しが降り注ぎ、スタッフ一同暑さをこらえる中、スーツ姿の長谷川さんは暑さを感じさせない爽やかさで登場。前作に続いて「お金のことが気になっている人たちに『WealthNavi』を教えずにはいられない人」を演じていただきました。
エスカレーターですれ違う相手に声をかけるという、タイミングが難しいシーンでは、何度も上り下りしながらもアドリブも加えていただき、笑い声があふれる撮影現場になりました。前作よりも「教えたい衝動」がさらにパワーアップした長谷川さんにぜひご注目ください。
■長谷川博己さんコメント
「教えてあげたい」シリーズ第2弾となる今作では、前作よりも「教えたい」気持ちが強いというキャラクターだったので、それが分かりやすく伝わるよう意識して演じました。エスカレーターでのすれ違いのシチュエーションでつい声が出てしまう様子を、見てくださる方に楽しんでいただけたらと思います。
ウェルスナビのCM出演をきっかけに、以前より経済情勢や資産運用について気になることが増え、面白いと感じています。資産運用やNISAがわかりにくいと感じている人も、ウェルスナビでおまかせで始められるとすごくいいですよね。
ウェルスナビは「働く世代に豊かさを」をミッションにされているということですが、僕の場合は豊かさのために「自分に投資する」ことを大事にしています。体調を整えることも、何かを学んだり、経験したりすることも、将来の自分のためになります。このように資産運用について調べることもそうですが、未来のことを考えておくというのは大切ですよね。
■出演者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/14586/293/resize/d14586-293-14ff07c9b6cad9574685-6.jpg ]
長谷川博己(はせがわ ひろき)
2002年舞台「BENT」でデビュー。多くの舞台作品で存在感を示し、その後ドラマ、映画にもそのフィールドを広げる。初主演ドラマ『鈴木先生』(11)で一躍注目され、以降も様々な作品に出演。
主な作品にドラマ『小さな巨人』(17)、連続テレビ小説『まんぷく』(18)、映画『はい、泳げません』(22) など。
映画『シン・ゴジラ』(16)で日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞。NHKドラマ『夏目漱石の妻』(16)で放送文化基金賞演技賞を受賞。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(20)では主人公の明智光秀を演じ、橋田賞および日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演男優賞を受賞。
※一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2022年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 モーニングスター社調べ(2022年6月時点)
■ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の主な特長
1.「長期・積立・分散」の資産運用を自動化
世界の富裕層や機関投資家が実践する「長期・積立・分散」の資産運用を、テクノロジーの力で自動化。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づき、厳選したETF(上場投資信託)を通じて、世界約50カ国1万2,000銘柄に分散投資します。資産配分の決定から発注、積立、リバランス、税金最適化まですべて自動で行います。
2.忙しく働く世代向けのサービス
20〜50代の働く世代を中心にご利用いただいています。スマホやパソコンから5つの質問に答えるだけで一人ひとりに合った運用プランを提案し、いつでも資産の状況を確認できます。忙しく働く世代でも、すきま時間で将来に向けた資産運用を手軽に行うことが可能です。
3.多彩な機能で快適な資産運用をサポート
資産運用の目標達成をサポートする「ライフプラン」、少額でも最適なポートフォリオを実現する「ミリトレ(少額ETF取引機能)」、「AIによるアドバイス機能」など多彩な機能で、お客様の快適な資産運用を応援します。「リバランス機能付き自動積立」、「自動税金最適化(DeTAX)機能※」は、中核となる技術について特許を取得しています。
※自動税金最適化(DeTAX)の適用には条件があり、必ず税負担を繰り延べることを保証するものではありません。
4.シンプルな手数料・資産運用アルゴリズムも公開
手数料は預かり資産の1%(税込1.1%)のみ(※)。資産運用アルゴリズムをホワイトペーパーで公開しており、ホームページ上でどなたでもご覧いただけます。
※現金部分を除く、年率。預かり資産が3,000万円を超える部分は0.5%(現金部分を除く、年率、税込0.55%)の割引手数料を適用
■会社概要
会社名 ウェルスナビ株式会社(英語名:WealthNavi Inc.)
代表者 代表取締役CEO 柴山和久
設立 2015年4月28日
所在地 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル9F
資本金 32億3,792万5,081円 ※2021年12月31日現在
URL https://corp.wealthnavi.com/
事業内容 金融商品取引業
関東財務局長(金商)第2884号
加入協会 日本証券業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
一般社団法人 日本資金決済業協会