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株式会社TOKIUMの子会社、株式会社BearTail Xが経理業務アウトソーシングサービス「TOKIUMアシスタント」を提供開始




支出管理にまつわるクラウドサービスを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)の子会社である、株式会社BearTail X(本社:東京都中央区、代表取締役:篠原 啓輔、以下「BearTail X」)は2024年8月より、支出管理プラットフォームTOKIUMを利用している企業を対象にした経理業務アウトソーシングサービス「TOKIUMアシスタント」の提供を開始しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9888/294/9888-294-fa891eef525393b68dffee33fdaca86f-1300x716.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「TOKIUMアシスタント」サービス概要
「TOKIUMアシスタント」は、支出管理プラットフォームTOKIUMを利用している企業を対象とした経理業務アウトソーシングサービスです。

本サービスでは、お客様のルールに基づいた経費精算の承認をはじめ、請求明細のデータ化や従業員マスタのメンテナンスなどをBearTail Xが代行し、オペレーション面の課題を解決します。
■企業の支出にまつわる課題を解決する、支出管理プラットフォームTOKIUM
支出管理プラットフォームTOKIUMは、経費や請求書、契約書などの企業の支出を一元管理し、支出領域の課題を解決するプラットフォームです。書類の受領を代行し、AI-OCRやオペレーターにより高い精度でデータ化、原本の保管まで行います。企業の支出に関するデータを一元管理することで、自社の支出傾向を把握し、支出の最適化や迅速な意思決定を実現します。

支出管理プラットフォームTOKIUMのシリーズ累計導入社数は2,500社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
* 2024年7月末時点
https://www.keihi.com/
■株式会社TOKIUMについて
株式会社TOKIUMは、「未来につながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。

設立:2012年6月26日
代表取締役:黒崎賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供


TOKIUM       https://corp.tokium.jp/
TOKIUMインボイス  https://www.keihi.com/invoice/
TOKIUM経費精算   https://www.keihi.com/expense/
TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM契約管理   https://www.keihi.com/contract/
■株式会社BearTail Xについて
設立:2018年10月15日
代表取締役:篠原 啓輔
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:家計簿アプリ「Dr.Wallet」の運営、レシートリワードの運営、
     目視によるレシート判定ソリューション、その他BPOサービス
関連会社:株式会社TOKIUM

BearTail X      https://x.beartail.jp/
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