デルタ航空、「マスターズ」のインターナショナルパートナーとして、初の広告キャンペーンを世界規模で実施
[18/03/30]
提供元:PRTIMES
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【アトランタ、2018年3月27日】 – デルタ航空(NYSE:DAL)は、ジョージア州のオーガスタで毎年開催されるプロゴルフ大会「マスターズ・トーナメント」のインターナショナルパートナーとして、米国以外の世界各地で広告キャンペーンを実施します。
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日本では、マスターズを放送するテレビ局のBS-TBSで、30秒CMを1日複数回放送するほか、機内誌、ゴルフ関連雑誌等での広告展開、大手町駅エリアでの交通広告、デジタルメディアでのバナー広告、フエイスブックやインスタグラムでの発信を予定しています。
デルタ航空の上級副社長兼最高マーケティング責任者のティム・メイプス(Tim Mapes)は「マスターズとのパートナーシップにより、世界的に有名なゴルフ大会をサポートしつつ、世界の主要都市においてデルタ航空のブランドを強化するための広告キャンペーンが可能になりました。国際線の路線網を拡大させる中で、世界各地の新規顧客やゴルフファンの皆様にデルタ航空を利用していただくきっかけを作れれば幸いです。」と述べています。
マスターズの開幕を前に、世界11カ国にてテレビCM、デジタル、屋外広告、ソーシャルメディア等での広告を展開します。対象国には英国、スペイン、南アフリカ、カナダ、オーストラリア、メキシコ、ブラジル、韓国などが含まれます。
2018年のマスターズは、4月2日から8日まで開催されます。
*本リリースは3月27日に米国アトランタで発表されたリリースに、日本向けに情報を補足したものです。
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デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8, 000万人以上の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2018年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2018 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、8年間で7度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも5年連続で選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の7年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界54カ国、314都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人超の従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。