スマホが売れると、なぜクルマが売れなくなるのか? 『ITの正体』 いまの日本に欠けている、技術とビジネスを統合した視点から、ITの本質を伝える提言書
[14/01/24]
提供元:PRTIMES
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EPUBとプリント・オンデマンドによるNextPublishingメソッドの新刊
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『ITの正体』(著者:湧川 隆次、校條 浩)を発刊いたしました。
『ITの正体』
著者:湧川 隆次、校條 浩
小売希望価格:電子書籍版 1400円(税別)/印刷書籍版 2300円(税別)
印刷書籍版仕様:四六判/モノクロ/本文269ページ
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
ISBN:978-4-8443-9611-6
発行:インプレスR&D
発売:インプレスコミュニケーションズ
《発行主旨》
日本企業は、なぜITの正体を見間違えているか? シリコンバレーでの経験をもとにアナログ時代から大きく様変わりしたIT時代への対応の仕方を提言する。
《内容紹介》
スマートフォンやインターネットなどのIT技術の普及によって、ビジネスや生活が大きく変わってきています。その変化があまりにも急激なため、ITを"得体の知れない脅威"と感じている人も少なくありません。しかし、ITとは何か、どうしてこんなにも速く成長しているのか、といった仕組みが分かれば、この脅威をチャンスに変えていくことができます。
本書では、IT技術とビジネスの両分野に精通した二人の著者が、「ITの正体」をひも解いていきます。デジタルの本質、ビジネス構造、IT製品の特徴、そしてIT発祥の地であるシリコンバレー独特の文化など、さまざまな視点から、従来の常識だけでは掴みにくいITの本当の姿を分かりやすく解説します。さらに、最終章では、読者自身がこれからのIT時代を生き抜くための思考法や戦略を考えます。日本のインターネットの父と呼ばれる、村井 純 慶應義塾大学教授も推薦する、IT社会を生きるビジネスマン、技術者、学生、必読の書です。
《目次》
1章 デジタルとインターネットはどこが凄いのか?
2章 アナログ産業の衰退とIT業界の躍進
3章 コモディティ化の時代
4章 ソフトウェアがもたらす破壊的なイノベーション
5章 エコシステムの構築が成功の鍵
6章 ITビジネスをリードするシリコンバレーの起業文化
7章 あなたは何になりたい?
《著者紹介》
湧川 隆治(わきかわ りゅうじ)
2004年 慶應義塾大学大学院政策メディア研究科後期博士課程修了し、同大学 環境情報学部 有期専任講師を経て、株式会社トヨタIT開発センターの日本とシリコンバレーオフィスで勤務。2013年よりソフトバンクに在籍。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員(訪問)。学生時代はインターンシップでシリコンバレーの企業で活動。主に、モバイル向けの通信プロトコルの研究開発と、IETF(インターネット技術標準化委員会)で通信技術の標準化を手掛ける。慶應義塾大学政策・メディア博士。2007年第10回エリクソンヤングサイエンティストアワード受賞。
校條 浩(めんじょう ひろし)
小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて技術者として写真フィルムの開発に従事。1981年に世界で初めてのフィルムのいらない電子カメラが発表されたのを機にデジタル写真の興隆を予測し、新規事業開発に大きく舵を取る。その後、企業組織のイノベーションのジレンマを体現し、独立を決意。MITマイクロシステムズ技術研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にイノベーションのメッカ、シリコンバレーに移住。1994年より、「シリコンバレーを作った25人」と言われるレジス・マッケンナのパートナー。2002年にネットサービス・ベンチャーズ(www.nsv.com)を創業し、シリコンバレーでのベンチャー投資・インキュベーションと日本企業への未来事業コンサルティングを進める。さらに、2011年にベンチャーを分析し事業トレンドを予測する新たなファンドを創生。大阪市特別顧問、スタンフォード大学STAJE顧問も務める。主な共著書に『日本的経営を忘れた日本企業へ』 『成長を創造する経営』、訳書に『リアルタイム』『スマート・カンパニー』(いずれもダイヤモンド社)など。東京大学理学部卒、同修士課程修了。マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。
《販売ストア》
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844396110/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00I03MTHQ/
楽天koboイーブックストア: http://rakuten.kobobooks.com/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
インプレスR&D libura PRO(ライブラプロ): https://libura-pro.com/
※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※一般書店では販売しておりません。
【NextPublishingとは】 http://nextpublishing.jp/
NextPublishingメソッドは株式会社インプレスR&Dが開発した、電子書籍と印刷書籍を同時発行できるデジタルファースト型の新出版方式です。
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、NextPublishingメソッドを活用した次世代型出版事業を推進する企業です。
【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【お問い合わせ先】
株式会社インプレスR&D NextPublishingセンター
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL 03-5275-1087
電子メール: np-info@impress.co.jp
インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&D(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹昌信)は、次世代型出版メソッド「NextPublishing」を使った新刊『ITの正体』(著者:湧川 隆次、校條 浩)を発刊いたしました。
『ITの正体』
著者:湧川 隆次、校條 浩
小売希望価格:電子書籍版 1400円(税別)/印刷書籍版 2300円(税別)
印刷書籍版仕様:四六判/モノクロ/本文269ページ
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
ISBN:978-4-8443-9611-6
発行:インプレスR&D
発売:インプレスコミュニケーションズ
《発行主旨》
日本企業は、なぜITの正体を見間違えているか? シリコンバレーでの経験をもとにアナログ時代から大きく様変わりしたIT時代への対応の仕方を提言する。
《内容紹介》
スマートフォンやインターネットなどのIT技術の普及によって、ビジネスや生活が大きく変わってきています。その変化があまりにも急激なため、ITを"得体の知れない脅威"と感じている人も少なくありません。しかし、ITとは何か、どうしてこんなにも速く成長しているのか、といった仕組みが分かれば、この脅威をチャンスに変えていくことができます。
本書では、IT技術とビジネスの両分野に精通した二人の著者が、「ITの正体」をひも解いていきます。デジタルの本質、ビジネス構造、IT製品の特徴、そしてIT発祥の地であるシリコンバレー独特の文化など、さまざまな視点から、従来の常識だけでは掴みにくいITの本当の姿を分かりやすく解説します。さらに、最終章では、読者自身がこれからのIT時代を生き抜くための思考法や戦略を考えます。日本のインターネットの父と呼ばれる、村井 純 慶應義塾大学教授も推薦する、IT社会を生きるビジネスマン、技術者、学生、必読の書です。
《目次》
1章 デジタルとインターネットはどこが凄いのか?
2章 アナログ産業の衰退とIT業界の躍進
3章 コモディティ化の時代
4章 ソフトウェアがもたらす破壊的なイノベーション
5章 エコシステムの構築が成功の鍵
6章 ITビジネスをリードするシリコンバレーの起業文化
7章 あなたは何になりたい?
《著者紹介》
湧川 隆治(わきかわ りゅうじ)
2004年 慶應義塾大学大学院政策メディア研究科後期博士課程修了し、同大学 環境情報学部 有期専任講師を経て、株式会社トヨタIT開発センターの日本とシリコンバレーオフィスで勤務。2013年よりソフトバンクに在籍。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員(訪問)。学生時代はインターンシップでシリコンバレーの企業で活動。主に、モバイル向けの通信プロトコルの研究開発と、IETF(インターネット技術標準化委員会)で通信技術の標準化を手掛ける。慶應義塾大学政策・メディア博士。2007年第10回エリクソンヤングサイエンティストアワード受賞。
校條 浩(めんじょう ひろし)
小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて技術者として写真フィルムの開発に従事。1981年に世界で初めてのフィルムのいらない電子カメラが発表されたのを機にデジタル写真の興隆を予測し、新規事業開発に大きく舵を取る。その後、企業組織のイノベーションのジレンマを体現し、独立を決意。MITマイクロシステムズ技術研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にイノベーションのメッカ、シリコンバレーに移住。1994年より、「シリコンバレーを作った25人」と言われるレジス・マッケンナのパートナー。2002年にネットサービス・ベンチャーズ(www.nsv.com)を創業し、シリコンバレーでのベンチャー投資・インキュベーションと日本企業への未来事業コンサルティングを進める。さらに、2011年にベンチャーを分析し事業トレンドを予測する新たなファンドを創生。大阪市特別顧問、スタンフォード大学STAJE顧問も務める。主な共著書に『日本的経営を忘れた日本企業へ』 『成長を創造する経営』、訳書に『リアルタイム』『スマート・カンパニー』(いずれもダイヤモンド社)など。東京大学理学部卒、同修士課程修了。マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。
《販売ストア》
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844396110/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00I03MTHQ/
楽天koboイーブックストア: http://rakuten.kobobooks.com/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
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※各ストアでの販売は準備が整いしだい開始されます。
※一般書店では販売しておりません。
【NextPublishingとは】 http://nextpublishing.jp/
NextPublishingメソッドは株式会社インプレスR&Dが開発した、電子書籍と印刷書籍を同時発行できるデジタルファースト型の新出版方式です。
【株式会社インプレスR&D】 http://www.impressRD.jp/
インプレスR&Dは、NextPublishingメソッドを活用した次世代型出版事業を推進する企業です。
【インプレスグループ】 http://impress.jp/
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〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地
TEL 03-5275-1087
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