無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」【通信制高校・中等部対象セミナー】を開催
[20/09/28]
提供元:PRTIMES
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〜ICTを活用した新たな学びと不登校生の支援〜
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)は、「【通信制高校・中等部対象セミナー】〜ICTを活用した新たな学びと不登校生の支援〜」を10月9日(金)にオンライン開催することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-623152-0.jpg ]
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,400 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
また、不登校の生徒に対しては、BtoC部門である「子どもの発達支援室」でも豊富な経験を持っております。社内臨床心理士を中心とした体制で、行動分析学、教育学、認知行動療法 基づいて親子のかかわり方の講演会を開催したり、保護者向け教育サービス「ペアレントトレーニング」を実施するなど、学習面にとどまらず幅広いサポートを実施しています。
すららネットではこのたび、通信制高校・中等部を対象としたセミナーを開催することとなりました。通信制高校・中等部は、年々注目が高まる一方、多様な生徒に対するきめ細やかなサポートや、これまでよりもさらに広がっている学力差への対応など、新たな課題も出てきています。
また、コロナ禍において、生徒や保護者からオンラインによる学びへの関心も高まっています。セミナーでは、日々輝学園高等学校東京校 林 美雪 教頭先生から「通信制学校における課題をICT教材で解決する方法」、第一学院高等学校第二教育本部 教育ICT支援室室長 木村 尚文様から「すららを活用した不登校の中学生に対するケアについて」、わせがく高等学校教頭 丸山昌利 教頭先生から「ICT教材活用現場の公開・在校生インタビュー」と題し、ICTを活用して通信制高校・中等部における課題解決の事例を紹介します。
■セミナー概要
日時:2020年10月9日(金)15:00〜17:00
対象:通信制高校・中等部の教職員ならびに関係者
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容:
1.アダプティブラーニング教材「すらら」の紹介
2.導入校登壇による活用事例紹介
3.「すらら」における導入・運用フォローについて
4.ディスカッション・質疑応答
■活用事例紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-744976-1.png ]
【日々輝学園高等学校】
通信制学校における課題をICT教材で解決する方法
日々輝学園高等学校
東京校 林 美雪 教頭先生
[画像3: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-658022-2.png ]
【第一学院高等学校】
「すららを活用した不登校の中学生に対するケアについて」
第二教育本部 教育ICT支援室
室長 木村 尚文 様
[画像4: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-816601-3.png ]
【わせがく高等学校】
「ICT教材活用現場の公開・在校生インタビュー」
わせがく高等学校
教頭 丸山昌利 教頭先生
詳細・申込はこちらをご確認ください。
https://surala.jp/school/seminar/1009_online.html
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。
株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)は、「【通信制高校・中等部対象セミナー】〜ICTを活用した新たな学びと不登校生の支援〜」を10月9日(金)にオンライン開催することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-623152-0.jpg ]
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,400 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。
AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
また、不登校の生徒に対しては、BtoC部門である「子どもの発達支援室」でも豊富な経験を持っております。社内臨床心理士を中心とした体制で、行動分析学、教育学、認知行動療法 基づいて親子のかかわり方の講演会を開催したり、保護者向け教育サービス「ペアレントトレーニング」を実施するなど、学習面にとどまらず幅広いサポートを実施しています。
すららネットではこのたび、通信制高校・中等部を対象としたセミナーを開催することとなりました。通信制高校・中等部は、年々注目が高まる一方、多様な生徒に対するきめ細やかなサポートや、これまでよりもさらに広がっている学力差への対応など、新たな課題も出てきています。
また、コロナ禍において、生徒や保護者からオンラインによる学びへの関心も高まっています。セミナーでは、日々輝学園高等学校東京校 林 美雪 教頭先生から「通信制学校における課題をICT教材で解決する方法」、第一学院高等学校第二教育本部 教育ICT支援室室長 木村 尚文様から「すららを活用した不登校の中学生に対するケアについて」、わせがく高等学校教頭 丸山昌利 教頭先生から「ICT教材活用現場の公開・在校生インタビュー」と題し、ICTを活用して通信制高校・中等部における課題解決の事例を紹介します。
■セミナー概要
日時:2020年10月9日(金)15:00〜17:00
対象:通信制高校・中等部の教職員ならびに関係者
開催方法:オンライン(Zoom)にて実施
講座内容:
1.アダプティブラーニング教材「すらら」の紹介
2.導入校登壇による活用事例紹介
3.「すらら」における導入・運用フォローについて
4.ディスカッション・質疑応答
■活用事例紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-744976-1.png ]
【日々輝学園高等学校】
通信制学校における課題をICT教材で解決する方法
日々輝学園高等学校
東京校 林 美雪 教頭先生
[画像3: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-658022-2.png ]
【第一学院高等学校】
「すららを活用した不登校の中学生に対するケアについて」
第二教育本部 教育ICT支援室
室長 木村 尚文 様
[画像4: https://prtimes.jp/i/3287/296/resize/d3287-296-816601-3.png ]
【わせがく高等学校】
「ICT教材活用現場の公開・在校生インタビュー」
わせがく高等学校
教頭 丸山昌利 教頭先生
詳細・申込はこちらをご確認ください。
https://surala.jp/school/seminar/1009_online.html
すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。