レストラン ロゼット「ワインペアリングディナーコース」
[17/12/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2018年1月4日(木)〜19日(金) 国の重要文化財 明治生命館 地下1階
互いに高め合う、ワインと料理
[画像1: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-449251-4.jpg ]
東京・丸の内にて、荘厳な建築を誇る国の重要文化財「明治生命館」。その地下1階にあるクラブレストラン「センチュリーコート丸の内」のメインダイニング「レストラン ロゼット」では、新春特別企画として「ワインペアリングディナーコース」を1月4日〜19日の期間、ご提供します。
ワインは、お酒としての味わいもさることながら、料理にとってのソースと同様、料理の魅力を引き出す役割を担います。そしてワインも、料理があればこそ味わいが深まります。ワインと料理の相性のことをマリアージュ(結婚)と呼ぶのは、互いに高め合う存在になりうるからです。そこで今回、料理とのベストマリアージュを考えた食前酒、白ワイン、赤ワインを「レストラン ロゼット」のシェフソムリエが皿ごとにセレクト。料理と共に提供します。
年の始めにフランス料理を気軽にお楽しみいただけるよう、特別価格にてご用意しました。新年を祝うひと時を極上の料理と厳選されたワインと共に、ぜひ「レストラン ロゼット」でお楽しみください。
レストラン ロゼット 『ワインペアリングディナーコース』 概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-444151-3.jpg ]
期間:2018年1月4日(木)〜19日(金)
ディナー 18:00〜23:30(21:30 LO)
内容:ディナーコース
食前酒・白ワイン・赤ワイン (各1杯)
料金: 15,000円(税・サービス料込)
※期間中は、特別コースのみのご提供となります。
場所:「センチュリーコート」内 「レストラン ロゼット」
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 B1F
Tel.03-3213-1711 http://www.century-court.com
レストラン ロゼット 『ワインペアリングディナーコース』
2018年1月4日(木)〜19日(金) 18:00〜23:30 (21:30 LO)
食前酒・白ワイン・赤ワイン(各1杯) 付き 15,000円(税・サービス料込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-621334-1.jpg ]
境港紅ズワイガニのクリュディテ 青谷町クリスタルリーフと鳥取たにがみ農園王秋梨
-----------------------------------
赤碕漁港船上活〆寒鰆のグリエ 東郷池ヤマトシジミのブイヨンと大山ブロッコリー
-----------------------------------
あおもり十和田湖和牛モモ肉のロティ 色とりどりの野菜と黒ニンニクソース (※写真)
または
鳥取県若桜町野生本州鹿のロティ ソース・ポワブラード
-----------------------------------
瀬戸田レモン香るフロマージュクリュ 苺のソルベと共に
■『センチュリーコート丸の内』について
1934年に竣工され、昭和の激動を乗り越えた国の重要文化財「明治生命館」。『センチュリーコート丸の内』は、その地下1階、400坪で展開するクラブレストランです。1976年、東京・六本木に創業、2008年に現在の場所に移転オープン。複合飲食施設として、フレンチ「レストラン ロゼット」、和食「二十四節季 朔 –SAKU-」、バー「マーブル」、パーティールーム「アカンサス」の他、会員制クラブ(会員専用施設)を備えます。
鏡 智行シェフが料理を手がける「レストラン ロゼット」は、コース料理10,000円〜、鉄板施設も併設(鉄板「シェフズテーブル」は、コース料理14,000円〜)。村山剛史料理長が料理を手がける「二十四節季 朔」はお任せコース12,000円のみ、二週毎に献立を変更いたします。
会員制クラブは、約1,500名のメンバーが所属。メンバーは会員専用施設を利用できる他、『センチュリーコート丸の内』及び提携レストラン5店舗にて優待利用が適用されます。
■ 「レストラン ロゼット」シェフ・鏡 智行
[画像4: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-117859-2.jpg ]
1990年に渡欧し、スイス、フランス、ベルギーを回り、料理の修業を積む。
ベルギーでは三ツ星レストラン「ブルノー」に勤務。
1992年に帰国し、センチュリーコート調理部へ。2001年、料理長に就任。
「自分が生まれ育った日本で、自分にしかできないフランス料理を創る」を信条に、生産の現場に足を運び生産者と交流を図りながら食材を選ぶ取組みを実施。
日本各地を巡り、生産過程の工夫や苦労について生産者の方々に直接お話を伺うことで、その食材への想いを最高の形に調理し、お客様に提供しています。
互いに高め合う、ワインと料理
[画像1: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-449251-4.jpg ]
東京・丸の内にて、荘厳な建築を誇る国の重要文化財「明治生命館」。その地下1階にあるクラブレストラン「センチュリーコート丸の内」のメインダイニング「レストラン ロゼット」では、新春特別企画として「ワインペアリングディナーコース」を1月4日〜19日の期間、ご提供します。
ワインは、お酒としての味わいもさることながら、料理にとってのソースと同様、料理の魅力を引き出す役割を担います。そしてワインも、料理があればこそ味わいが深まります。ワインと料理の相性のことをマリアージュ(結婚)と呼ぶのは、互いに高め合う存在になりうるからです。そこで今回、料理とのベストマリアージュを考えた食前酒、白ワイン、赤ワインを「レストラン ロゼット」のシェフソムリエが皿ごとにセレクト。料理と共に提供します。
年の始めにフランス料理を気軽にお楽しみいただけるよう、特別価格にてご用意しました。新年を祝うひと時を極上の料理と厳選されたワインと共に、ぜひ「レストラン ロゼット」でお楽しみください。
レストラン ロゼット 『ワインペアリングディナーコース』 概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-444151-3.jpg ]
期間:2018年1月4日(木)〜19日(金)
ディナー 18:00〜23:30(21:30 LO)
内容:ディナーコース
食前酒・白ワイン・赤ワイン (各1杯)
料金: 15,000円(税・サービス料込)
※期間中は、特別コースのみのご提供となります。
場所:「センチュリーコート」内 「レストラン ロゼット」
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 B1F
Tel.03-3213-1711 http://www.century-court.com
レストラン ロゼット 『ワインペアリングディナーコース』
2018年1月4日(木)〜19日(金) 18:00〜23:30 (21:30 LO)
食前酒・白ワイン・赤ワイン(各1杯) 付き 15,000円(税・サービス料込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-621334-1.jpg ]
境港紅ズワイガニのクリュディテ 青谷町クリスタルリーフと鳥取たにがみ農園王秋梨
-----------------------------------
赤碕漁港船上活〆寒鰆のグリエ 東郷池ヤマトシジミのブイヨンと大山ブロッコリー
-----------------------------------
あおもり十和田湖和牛モモ肉のロティ 色とりどりの野菜と黒ニンニクソース (※写真)
または
鳥取県若桜町野生本州鹿のロティ ソース・ポワブラード
-----------------------------------
瀬戸田レモン香るフロマージュクリュ 苺のソルベと共に
■『センチュリーコート丸の内』について
1934年に竣工され、昭和の激動を乗り越えた国の重要文化財「明治生命館」。『センチュリーコート丸の内』は、その地下1階、400坪で展開するクラブレストランです。1976年、東京・六本木に創業、2008年に現在の場所に移転オープン。複合飲食施設として、フレンチ「レストラン ロゼット」、和食「二十四節季 朔 –SAKU-」、バー「マーブル」、パーティールーム「アカンサス」の他、会員制クラブ(会員専用施設)を備えます。
鏡 智行シェフが料理を手がける「レストラン ロゼット」は、コース料理10,000円〜、鉄板施設も併設(鉄板「シェフズテーブル」は、コース料理14,000円〜)。村山剛史料理長が料理を手がける「二十四節季 朔」はお任せコース12,000円のみ、二週毎に献立を変更いたします。
会員制クラブは、約1,500名のメンバーが所属。メンバーは会員専用施設を利用できる他、『センチュリーコート丸の内』及び提携レストラン5店舗にて優待利用が適用されます。
■ 「レストラン ロゼット」シェフ・鏡 智行
[画像4: https://prtimes.jp/i/18232/296/resize/d18232-296-117859-2.jpg ]
1990年に渡欧し、スイス、フランス、ベルギーを回り、料理の修業を積む。
ベルギーでは三ツ星レストラン「ブルノー」に勤務。
1992年に帰国し、センチュリーコート調理部へ。2001年、料理長に就任。
「自分が生まれ育った日本で、自分にしかできないフランス料理を創る」を信条に、生産の現場に足を運び生産者と交流を図りながら食材を選ぶ取組みを実施。
日本各地を巡り、生産過程の工夫や苦労について生産者の方々に直接お話を伺うことで、その食材への想いを最高の形に調理し、お客様に提供しています。