女子の8割弱、付き合うなら猫系より犬系男子!戌の時代が来たー!?
[18/01/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜犬が好きな人42.2%、猫が好きな人30.6%。猫ブームでも犬人気は健在〜
Vol.104 QOM総研 「犬と猫」に関するアンケート調査
成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、25〜39歳の独身男女1,950人に対して「犬と猫」に関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-466201-pixta_35685733-1.jpg ]
<調査背景>
2018年は戌年。ですが世の中は猫ブームで、猫カフェや猫グッズが人気になり、SNSにはたくさんの猫の写真や動画が流れ、さらには“ネコノミクス”という言葉まで誕生。一般社団法人ペットフード協会が2017年12月に発表した推計飼育数を見ると、猫953万匹に対して犬892万匹となり、猫の推計飼育数が初めて犬を上回ったそうです。
しかし日本では昔から犬の人気が高く、「ペットの定番といえば犬」と考える人も多いのでは。チワワやミニチュアダックスなどに代表される室内犬ブームも、近ごろはすっかり定着したように感じます。
犬・猫と婚活の関係を考えてみると、ペットを飼っている人にとっては、お相手が「犬好き」か「猫好き」か、ペット「OK」か「NG」かは気になるところです。若い独身男女の間では、犬と猫、人気が高いのはどちらなのでしょうか。どちらを飼っている人が多いのでしょうか。
また、犬・猫の人気から、人間の性格を「犬っぽい」「猫っぽい」などと例える性格診断が流行しています。「犬系男子」「猫系女子」などの言葉を耳にしたことはないでしょうか。そこで犬系、猫系な人たちの恋愛傾向についてもあわせて調べてみました。
<調査結果サマリ>
犬が好きな人42.2%、猫が好きな人30.6%。やっぱり犬が好き!
男性の3人に1人が結婚したら「犬を飼いたい」
付き合うなら“犬系男子”。女子は犬っぽい人がお好み?
猫系男子の55.2%が自分から告白、犬系女子は63.6%が相手から告白される
甘えたいのは猫系女子(75.9%)、恋人と一緒にいたいのは犬系男子(62.7%)
恋人優先なのは猫系男子(68.9%)、連絡にルーズなのは猫系女子(55.5%)
■犬が好きな人42.2%、猫が好きな人30.6%。やっぱり犬が好き!
Q.犬と猫のどちらが好きですか?(n=1,950)※必須回答
Q.犬か猫を飼っていますか?(n=1,950)※必須回答
まずは犬か猫、どちらが好きかどうかについて聞きました。
「犬が好き」な人は全体の42.2%、「猫が好き」な人は30.6%でした。男女別に見ても、「犬が好き」な人が多い結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-988172-2.jpg ]
続いて、犬や猫を現在飼っているか、また飼ったことがあるかどうかについて聞きました。
犬を「現在飼っている」(17.4%)か「現在は飼っていないが、過去に飼っていた」(23.7%)という人はあわせて41.1%と、猫の28.6%よりも多くいました。猫ブームとはいえ、犬を飼っている、または飼ったことのある人の方が多いようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-464795-3.jpg ]
■男性の3人に1人が結婚したら「犬を飼いたい」
Q.結婚するなら犬、または猫を飼っている人がいいですか?(n=220)※必須回答・複数回答可
Q.結婚したらペットを飼いたいですか?(n=220)※必須回答・複数回答可
結婚相手が犬や猫を飼っていたらどうでしょう。また、結婚後の家庭でペットを飼うことについてはどう思うでしょうか。結婚したいという意欲のある男女に絞って質問してみました。
結婚する相手が犬や猫を飼っているかどうかについては、男女ともに「特にこだわりはない」(男性:40.9%、女性:39.1%)人が多いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-178705-4.jpg ]
結婚後の家庭では、男性では「犬を飼いたい」(32.7%)人が、女性は「特にこだわりはない」(34.5%)人がそれぞれ最も多くいました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-631895-5.jpg ]
■付き合うなら“犬系男子”。女子は犬っぽい人がお好み?
Q.あなた自身の性格はどちらに近いですか?(n=220)※必須回答
Q.交際するなら犬っぽい人と猫っぽい人どちらがいいですか?(n=220)※必須回答
よく、「自分は犬っぽい」や「あの人は猫っぽい」など、人間を犬や猫に例えて性格を表すことがあります。自分自身の性格について、「犬っぽい」「猫っぽい」と思うか聞いてみました。
男性は「犬っぽい」、女性は「猫っぽい」と思っている人が多いようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-276664-6.jpg ]
もしも付き合うなら、「犬っぽい人」人と「猫っぽい」人のどちらがいいのでしょうか。
自分のことを「犬っぽい」と答えた“犬系女子”(78.8%)と、「猫っぽい」と答えた“猫系女子”(77.8%)、どちらも交際相手は「犬っぽい」人がいいという回答が多くなりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-840452-7.jpg ]
■猫系男子の55.2%が自分から告白、犬系女子は63.6%が相手から告白される
Q.恋愛において、あなたはどちらに近いですか?(n=220)※必須回答
先ほどの設問で、自分のことを「犬っぽい」または「猫っぽい」と答えた人を男女で「犬系男子」「猫系男子」、「犬系女子」「猫系女子」に分け、それぞれの恋愛傾向をまとめてみました。
犬系猫系で恋愛パターンや付き合い方に違いはあるのでしょうか。
まずは交際が始まる前の段階から。自分から告白するタイプか、相手から告白されるタイプかを聞いてみました。
「猫系男子」の55.2%が「自分から告白する」と答えています。猫系男子の2人に1人は自分から積極的に告白するようです。
また、「相手から告白される」と答えた「犬系女子」は63.6%でした。「犬系女子」には告白しやすい何かしらの要素があるのかもしれません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-114652-8.jpg ]
■甘えたいのは猫系女子(75.9%)、恋人と一緒にいたいのは犬系男子(62.7%)
実際に付き合ってみるとどうでしょうか。まず、甘えたがりなのは犬系と猫系どちらなのか調べてみました。
「猫系女子」が「甘えたい方」(31.5%)、または「どちらかといえば甘えたい方」(44.4%)をあわせて75.9%と特に高い割合となりました。続いて「猫系男子」が65.5%となっています。猫系は犬系に比べて甘えたがりのようです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-954259-9.jpg ]
恋人がいるのであれば、できるだけ一緒に過ごしたいと思うのか、それとも2人一緒、または別々に行動するかは自由に考えたいのか、どちらが多いでしょう。
「恋人とはできるだけ一緒にいたい」(17.6%)、または「どちらかといえば一緒にいたい」(45.1%)と答えた「犬系男子」はあわせて62.7%でした。「犬系男子」はできるだけ恋人とは一緒にいたいようです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-513397-10.jpg ]
■恋人優先なのは猫系男子(68.9%)、連絡にルーズなのは猫系女子
恋人か、はたまたそれより楽しそうな予定か、何を優先するかについても犬系と猫系で傾向に違いがあるようです。
「どちらかといえば恋人を優先する方」(31.0%)、「恋人を優先する方」(37.9%)あわせて68.9%の「猫系男子」が、他と比べても高い確率で恋人を優先する結果となりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-583198-11.jpg ]
恋人同士の連絡については、「猫系女子」が「どちらかといえば忘れてしまうこともある」(44.4%)と、「返信を忘れてしまうこともある」(11.1%)をあわせて55.5%でした。連絡に関してはルーズなようです。恋人としては、連絡にはマメなタイプとルーズなタイプ、どちらが理想的なのでしょう。
[画像12: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-410392-12.jpg ]
犬系・猫系によって恋愛傾向が違ってくることが分かりました。恋人や気になるお相手がいる人は、その人が「犬っぽい」のか「猫っぽい」のかぜひ観察してみてください。できるだけ恋人と一緒にいたいタイプなら「犬系男子」、甘えられるのが好きなタイプは「猫系女子」といったように、犬系猫系で相手を見てみるのもおもしろいかもしれません。
調査方法:インターネット調査
調査対象:25〜39歳独身男女 1,950名
集計期間:2017年12月19〜23日
調査対象:「結婚したい」と回答した25〜39歳独身男女 220名
集計期間:2017年12月20日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
1.結婚相手の紹介、相談
2.交際、結婚に関する調査研究
3.イベント、旅行の企画・運営
4.生命保険、損害保険代理店
5.挙式、披露宴の企画・斡旋
6.カウンセリング、各種セミナー運営
7.会員誌、その他出版
8.Webサイト、Webコミュニティの企画・運営
9.託児所及び保育所の経営、事務所内外の保育の受託業務
〜代表メッセージ〜
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(http://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらmegumi-hirata@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:megumi-hirata@p-a.jp
Vol.104 QOM総研 「犬と猫」に関するアンケート調査
成婚率にこだわる婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、25〜39歳の独身男女1,950人に対して「犬と猫」に関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-466201-pixta_35685733-1.jpg ]
<調査背景>
2018年は戌年。ですが世の中は猫ブームで、猫カフェや猫グッズが人気になり、SNSにはたくさんの猫の写真や動画が流れ、さらには“ネコノミクス”という言葉まで誕生。一般社団法人ペットフード協会が2017年12月に発表した推計飼育数を見ると、猫953万匹に対して犬892万匹となり、猫の推計飼育数が初めて犬を上回ったそうです。
しかし日本では昔から犬の人気が高く、「ペットの定番といえば犬」と考える人も多いのでは。チワワやミニチュアダックスなどに代表される室内犬ブームも、近ごろはすっかり定着したように感じます。
犬・猫と婚活の関係を考えてみると、ペットを飼っている人にとっては、お相手が「犬好き」か「猫好き」か、ペット「OK」か「NG」かは気になるところです。若い独身男女の間では、犬と猫、人気が高いのはどちらなのでしょうか。どちらを飼っている人が多いのでしょうか。
また、犬・猫の人気から、人間の性格を「犬っぽい」「猫っぽい」などと例える性格診断が流行しています。「犬系男子」「猫系女子」などの言葉を耳にしたことはないでしょうか。そこで犬系、猫系な人たちの恋愛傾向についてもあわせて調べてみました。
<調査結果サマリ>
犬が好きな人42.2%、猫が好きな人30.6%。やっぱり犬が好き!
男性の3人に1人が結婚したら「犬を飼いたい」
付き合うなら“犬系男子”。女子は犬っぽい人がお好み?
猫系男子の55.2%が自分から告白、犬系女子は63.6%が相手から告白される
甘えたいのは猫系女子(75.9%)、恋人と一緒にいたいのは犬系男子(62.7%)
恋人優先なのは猫系男子(68.9%)、連絡にルーズなのは猫系女子(55.5%)
■犬が好きな人42.2%、猫が好きな人30.6%。やっぱり犬が好き!
Q.犬と猫のどちらが好きですか?(n=1,950)※必須回答
Q.犬か猫を飼っていますか?(n=1,950)※必須回答
まずは犬か猫、どちらが好きかどうかについて聞きました。
「犬が好き」な人は全体の42.2%、「猫が好き」な人は30.6%でした。男女別に見ても、「犬が好き」な人が多い結果となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-988172-2.jpg ]
続いて、犬や猫を現在飼っているか、また飼ったことがあるかどうかについて聞きました。
犬を「現在飼っている」(17.4%)か「現在は飼っていないが、過去に飼っていた」(23.7%)という人はあわせて41.1%と、猫の28.6%よりも多くいました。猫ブームとはいえ、犬を飼っている、または飼ったことのある人の方が多いようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-464795-3.jpg ]
■男性の3人に1人が結婚したら「犬を飼いたい」
Q.結婚するなら犬、または猫を飼っている人がいいですか?(n=220)※必須回答・複数回答可
Q.結婚したらペットを飼いたいですか?(n=220)※必須回答・複数回答可
結婚相手が犬や猫を飼っていたらどうでしょう。また、結婚後の家庭でペットを飼うことについてはどう思うでしょうか。結婚したいという意欲のある男女に絞って質問してみました。
結婚する相手が犬や猫を飼っているかどうかについては、男女ともに「特にこだわりはない」(男性:40.9%、女性:39.1%)人が多いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-178705-4.jpg ]
結婚後の家庭では、男性では「犬を飼いたい」(32.7%)人が、女性は「特にこだわりはない」(34.5%)人がそれぞれ最も多くいました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-631895-5.jpg ]
■付き合うなら“犬系男子”。女子は犬っぽい人がお好み?
Q.あなた自身の性格はどちらに近いですか?(n=220)※必須回答
Q.交際するなら犬っぽい人と猫っぽい人どちらがいいですか?(n=220)※必須回答
よく、「自分は犬っぽい」や「あの人は猫っぽい」など、人間を犬や猫に例えて性格を表すことがあります。自分自身の性格について、「犬っぽい」「猫っぽい」と思うか聞いてみました。
男性は「犬っぽい」、女性は「猫っぽい」と思っている人が多いようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-276664-6.jpg ]
もしも付き合うなら、「犬っぽい人」人と「猫っぽい」人のどちらがいいのでしょうか。
自分のことを「犬っぽい」と答えた“犬系女子”(78.8%)と、「猫っぽい」と答えた“猫系女子”(77.8%)、どちらも交際相手は「犬っぽい」人がいいという回答が多くなりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-840452-7.jpg ]
■猫系男子の55.2%が自分から告白、犬系女子は63.6%が相手から告白される
Q.恋愛において、あなたはどちらに近いですか?(n=220)※必須回答
先ほどの設問で、自分のことを「犬っぽい」または「猫っぽい」と答えた人を男女で「犬系男子」「猫系男子」、「犬系女子」「猫系女子」に分け、それぞれの恋愛傾向をまとめてみました。
犬系猫系で恋愛パターンや付き合い方に違いはあるのでしょうか。
まずは交際が始まる前の段階から。自分から告白するタイプか、相手から告白されるタイプかを聞いてみました。
「猫系男子」の55.2%が「自分から告白する」と答えています。猫系男子の2人に1人は自分から積極的に告白するようです。
また、「相手から告白される」と答えた「犬系女子」は63.6%でした。「犬系女子」には告白しやすい何かしらの要素があるのかもしれません。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-114652-8.jpg ]
■甘えたいのは猫系女子(75.9%)、恋人と一緒にいたいのは犬系男子(62.7%)
実際に付き合ってみるとどうでしょうか。まず、甘えたがりなのは犬系と猫系どちらなのか調べてみました。
「猫系女子」が「甘えたい方」(31.5%)、または「どちらかといえば甘えたい方」(44.4%)をあわせて75.9%と特に高い割合となりました。続いて「猫系男子」が65.5%となっています。猫系は犬系に比べて甘えたがりのようです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-954259-9.jpg ]
恋人がいるのであれば、できるだけ一緒に過ごしたいと思うのか、それとも2人一緒、または別々に行動するかは自由に考えたいのか、どちらが多いでしょう。
「恋人とはできるだけ一緒にいたい」(17.6%)、または「どちらかといえば一緒にいたい」(45.1%)と答えた「犬系男子」はあわせて62.7%でした。「犬系男子」はできるだけ恋人とは一緒にいたいようです。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-513397-10.jpg ]
■恋人優先なのは猫系男子(68.9%)、連絡にルーズなのは猫系女子
恋人か、はたまたそれより楽しそうな予定か、何を優先するかについても犬系と猫系で傾向に違いがあるようです。
「どちらかといえば恋人を優先する方」(31.0%)、「恋人を優先する方」(37.9%)あわせて68.9%の「猫系男子」が、他と比べても高い確率で恋人を優先する結果となりました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-583198-11.jpg ]
恋人同士の連絡については、「猫系女子」が「どちらかといえば忘れてしまうこともある」(44.4%)と、「返信を忘れてしまうこともある」(11.1%)をあわせて55.5%でした。連絡に関してはルーズなようです。恋人としては、連絡にはマメなタイプとルーズなタイプ、どちらが理想的なのでしょう。
[画像12: https://prtimes.jp/i/6313/298/resize/d6313-298-410392-12.jpg ]
犬系・猫系によって恋愛傾向が違ってくることが分かりました。恋人や気になるお相手がいる人は、その人が「犬っぽい」のか「猫っぽい」のかぜひ観察してみてください。できるだけ恋人と一緒にいたいタイプなら「犬系男子」、甘えられるのが好きなタイプは「猫系女子」といったように、犬系猫系で相手を見てみるのもおもしろいかもしれません。
調査方法:インターネット調査
調査対象:25〜39歳独身男女 1,950名
集計期間:2017年12月19〜23日
調査対象:「結婚したい」と回答した25〜39歳独身男女 220名
集計期間:2017年12月20日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
1.結婚相手の紹介、相談
2.交際、結婚に関する調査研究
3.イベント、旅行の企画・運営
4.生命保険、損害保険代理店
5.挙式、披露宴の企画・斡旋
6.カウンセリング、各種セミナー運営
7.会員誌、その他出版
8.Webサイト、Webコミュニティの企画・運営
9.託児所及び保育所の経営、事務所内外の保育の受託業務
〜代表メッセージ〜
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(http://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらmegumi-hirata@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:megumi-hirata@p-a.jp